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《創業時代》
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アプリのエンジニア郭鑫年(黄軒)は、ある偶然の機会に閃いた新しいコミュニケーションアプリを、投資分析者の那蓝と彼の仲間達の力を得て開発することにするが、その魔晶と名付けたアプリ開発を軌道に乗せる新規開発の過程は、様々な同業者の妬みや罠が待ち受けており困難を極め...。
黄轩、Angelababy(黄暁明の奥様😁)主演。
でも、、まあ、いや、もうね。。
ハッキリ、先に言ってもいいですかね。
😰スゴい疲れました。
黄轩くんと、Angelababy主演、で、現代劇ていうので、期待したんですけど。先に見たネット評も良くなかったのに。信じなくて、ほんとに？そうなの？と見たんですが...。
「親愛的翻譯官」「完美關係」みたいなのを期待した私が悪かった。この2作品は、どちらかというと、黄轩くん、ちょっと上から目線のちょっと俺様入ってるキャラで、それがカッコ良かったから😍私、どこかでそれを期待したのもいけなかったのね。
まず、それでも最初のうちは天才アプリ開発者の創業者ていうことで、どうやってそれを市場に発表するんだろ？という段階で。その辺は興味あったんですけど。
最初、この黄轩くん演じる郭鑫年は、チベット旅行してて新規アプリのアイデアを思い付くんですよ。それって、Angelababy演じる投資分析者の那蓝と、声だけの交流しているうちにそのアイデアが閃くんですね。でも、郭鑫年黄轩くんは、那蓝の部下の女の子溫迪を那蓝と勘違いしていて！(彼女の会社にプレゼンしに行ったときにちょっとした誤解で)、それが誤解が誤解を生み、、。そんなこと、あるんかーい！！😰😣
それと、アイデアを那蓝に最初に見せたい郭鑫年から資料データを受け取った那蓝は、うっかり！同業の相手の家に、その資料を置き忘れて！(機密事項の資料をそんなうっかり！？)同業のそいつは、そのアイデアを盗み発表しようとし！...。
そんなことあんのかーい！！😖😨
お話展開が、良くないんだと思う。黄轩くんの非ではない。と思う。というか、お話が私の好みじゃなかったからか。。
小説の改編らしいのに。
そもそも、私、騙したり騙されたりの過程が見える描き方が好きじゃないんで。。
黄轩くんて、どちらかというと芸術作品に出ることが多くて商業作品は少ないんですよ。、でも商業作品にも出ないと、あまり衆知度がなくて知ってもらえない、というマイナスもあることから、挑戦するようにしたらしいけど、、でもねえ。。🥺
頑固で意固地で偏屈な天才アプリ開発者、という役柄は、別にいいんだけど、ストーリーがトンデモだったからな。。
だって！声には恋してたけど、本人とは違ってたのに気づかなかったなんて、どう考えても、そんなんあり得ないでしょ！？これは、視聴者からもかなり叩かれたみたい。😨💀
盗作されてからアプリをめぐる攻防も延々と続き、なんとか無事市場に投入されてからも、今度は更新や上場するのに投資会社との関わり、虎視眈々と狙われる展開、その横筋にこのトンデモ恋の話が張られてる。😥😓
途中から、早く終わんないかなーて思ってた。
ごめん黄轩くん。🙏😨😑
なので、おすすめできない⚡
あ、でも「親愛的翻譯官」と、特に「完美關係」は私も大好き🌟😍だし、何度も見直してる。なので、ほんとにほんと～に、この作品をおすすめしないのは、黄軒くんの非ではないということでお許しを。💧
....でも、ここだけの話ね。黄軒くん、真面目な芸術作品に全力投球しちゃうから、時々、みてるほうがツライ時もあるのよ。ごめんね💧←謝ってばかり😅
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⭐五つ満点採点
オススメ度：......
ファンの方：......🌟？
ごめん黄軒くん🙏
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あのですね、私はやはりドラマストーリー、お話重視派なので、私がこりゃダメだ～と思った時はそう書きます。けど、黄軒くん良い作品もあるし、やっぱりこれからも注目していきますよ！💪🏻
54話
