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《舌尖上的心跳》11話~17話
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うーん、、
なんか、面白いのか面白くないのか、分からなくなってきました😅
林可颂(宋祖儿)と江千帆(阮经天)のcp感がここまできても、あまりないので、どーにも感情移入しにくい。
江千帆(阮经天)のほうは、料理する姿もカッコイイし、味覚なくなってくる焦燥感とか可哀想なんで。。でまだいいんですけど、、。
ヒロインの林可颂が可愛くない。。←私の個人的な目線だけど。
それでも、コンペに向けて林可颂(宋祖儿)も頑張りはじめてたところに、江千帆の家に泥棒が入るんですが、、。
実は裏で江千帆を陥れようとしていたやつ(弟子仲間の鲍里斯)がいるんです。
江千帆が睡眠時に使っているエッセンシャルオイルに、毒物を混入させたものを少しづつ焚いて神経的に味覚を喪失させるように仕向けていたと(マジか)🤨
ある晩、眠れない可颂が、このオイルを炊こうとして誤って大量に使用したところ。毒物アレルギーで倒れてしまう。
ここから展開。
可颂は助かるんだけど、オイルの毒物混入先を疑った江千帆が可颂が仲良くしていた家政婦さんを解雇したことから、可颂は江千帆を許せずいつまでも怒ってるんですよね~...🤨。いや怒ってもいいけど、相手は師匠なんだからさあ。
あ~ウザくなってきたな。。
まあ、そんなこんなで、なんやかんや(←説明しなさすぎだけど。(笑)😂。脇のライバル達の話とか要らないし。千帆の助手やってた伊丽丝が千帆にまとわりつくのが嫌😔💀 )プレコンペのメニューの発表があったあと、野営までして二人で材料を捜しにいく、て。。その辺、仲が戻ったか、と思われたけど、可颂、コンペは、競争相手にまたしても陥れられ、負けてしまい。☹️
コンペをテレビで見てしまった可颂の両親が彼女を実家に連れ戻しにやってきて、、。
というところまで。
いやー、江千帆もね、自分の味覚がなくなってきたことをいつまでも可颂に隠してるんですよね~。。言えばすっきりするのにー!。と思うけど、師匠としては言えない、てことかね?🤔😰
なんか、すっきりしない。。
それでもまだあきらめずしつこく続きを見てるのは、
作るお料理がめちゃめちゃ美味しそうだから(笑)😋🤭😋
江千帆達が作るのは西洋料理だけどフュージョン料理も研究してて。もともと可颂の叔父さんの家も中華料理経営だし、どこかで江千帆が中華料理も作るかな?
あと、
江千帆役の阮经天て、ググってみたら、台湾の俳優さん、厳しい三ツ星シェフ役なので普段は気難しい仏頂面してるけど、時々、くしゃっ!と笑顔になるのが超可愛い😍超萌え萌え😍
それが見たくてまだ見続けてます(笑)😅
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林可颂(宋祖儿)
江千帆(阮经天)
宋意然(刘冬沁)
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