觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『尚食』1集~8集

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《尚食》1集~8集
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于正プロデュース,許凱、吳謹言、王一哲、何瑞賢、王艷、張楠、王楚然、劉敏等主演。
中國大陸明朝古裝劇。

 

明朝永楽年間。少女姚子衿(吴谨言)は、宮中の尚食局に選ばれ、中華の美食技術を追求していくかたわら、歴代の飲食料理を復原させ、また友情と、文武秀でた皇太孙朱瞻基(许凯)とめぐり逢い愛情を育んでいくお話。古代宮廷美味愛情物語、だそうな😆🤭

 

キタキター!😍
《延禧攻略》《鬢邊不是海棠紅》の于正がプロデュースの本作品!
しかも、《延禧攻略》の吳謹言(魏瓔珞)と許凱くん(富察·傅恆)の二人が、cpで出演、とくれば期待度、めっちゃ、ましまし!😆😆🤭🤭《延禧攻略》ではこの二人は結ばれず悲劇に終わってましたが、どうやら、今回はハッピーになりそう!🤭こりゃ見るっきゃない!

 

と、まずは、8集まで一気に見たところ。

 

いやー、于正の鳴り物入りの作品だけあって、時代感ある服装造型の復原度のスゴいこと!本格的な完成度のある綺麗さ、素晴らしい!ネット評価も物凄く高い😍✨👍🏻👍🏻
それだけでも思いっきり見応えあるのに、お話も、導入からするすると入っていけます!いやもう、さすがとしか言いようがないですね!👍🏻🤭🤩(←いやもう、ほんとにね!滑らか~にお話の中に誘導されて、めちゃめちゃ感心してます。他のある中華ドラマでは中身を理解するまでエライ時間かかったりして逆に辛い思いするのがあるもんね...🥺この作品を見習いたまえ!←誰に言っとる(笑))

 

尚食局いわゆるご飯を作るところがメインなので、昔のいろんなお料理の復原もかなり本格的。しかも、めっちゃくっちゃ、美味しそう~!😋😍于正の制作へのこだわりがめちゃめちゃ出てます!コンセプトが似ているというので、明朝版《大長今》とも言われているとか。ご飯モノが好きな私、期待度マックス⭐🤭🤩

 

今回の吳謹言の役、姚子衿は、先にも書いたとおり、この尚食局でお料理をつくるひとり。 吳謹言が《延禧攻略》で演じた魏瓔珞のような強い女性の役とは全然違って、今回は控えめ善良で心根の優しい女の子。例え友達に裏切られても許すような。😳かばってあげたりする。

 

そして、許凱くん演じる朱瞻基もまた素敵✨🤭頭脳明晰文武に秀でてしかも控えめながら瀟灑な若者~🤭🤭素敵すぎる!😍✨くうぅ


お話は、尚食局に入るこの主人公姚子衿の他、友人の苏月华、殷紫萍の三人の女の子達に関わり展開しますが、
いろいろありながら、姚子衿が許凱くん演じる朱瞻基(後の明の第五皇帝宣徳帝か)にご飯を作って持っていってあげるようになるんですけど、、二人、いつまでたっても会う機会がない。てか、わざと会わない。顔もよく知らない。留守でいない間にご飯を置いといてあげるのに。お互い、絵を書いて置いといて相手はどんなかな~って想像したり。なんて可愛いのよぉ~⭐✨😍🤭てか、おいおい、早く会いなよ...😅とこちらはやきもき。。🤭🤭

 

でも、他にも宮廷の陥れ事件等に巻き込まれながらお話は進みますので、可愛い、とか言ってるだけではない。😰😰

 

ここで、
游一帆(王一哲)の錦衣衛の事を書いておかねば。彼も、やたらカッコイイ✨んですが、錦衣衛なので、名をかたって宮中に入る者は犯罪者ということで最初からめっちゃくちゃ姚子衿達のことを疑っているんですね。視線が怖いよ😰でもこの時は、姚子衿が殷紫萍をかばってあげてたんです。。
太子妃の毒物事件の時も、姚子衿は捕らえられてしまう。
この時朱瞻基もこの事件が出来すぎと気づいたけど、実は游一帆の本当の身分とその目的は...。と宮廷劇は続く。。

 

太子妃の事件の後、姚子衿は病気になって、しばらくお料理が作れず、彼女のじゃないので、ご飯が不味い朱瞻基が不機嫌なのが笑える(笑)🤭😂
姚子衿は朱瞻基の事をもっと知りたくて、以前から彼のいない時に部屋の書物等をいろいろ見たり読んだりして彼のことを知っていたんですが、
病気後にようやくご飯を持っていったときに、書物を盗み見てたところを見られてようやく会う...🤭🤭やっとだよ~...ようやく会ったよ~🤭長っ🤭✨

 

この先、どんな風に展開していくんでしょうね~🤭楽しみだー!


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40話あるみたい...
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