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《中餐廳》第6季 - 221104
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釣りに興じる皆さんからスタート~😁😆✨
黃曉明、『自分は海辺で育ったから。釣りは得意!💪』
と豪語していたにも関わらず(笑)
なかなか釣れない😅てか。他のひとが釣れてるのに、彼だけが釣れない(笑)
紅い大きな魚がかかったときも、あと少しのところで、棹が折れて😅....可哀想に😅
最後の最後で、ようやく釣れて、良かったですねえ(笑)(←もー、釣れないときの黃曉明笑えるー!✨ガチですよねコレ(笑)ごめんね思いきり笑ってしまった)
尹正と趙小羊は魚釣りに行かず。
まだたくさん残っているスイカを使って
那姐に作ってもらうための
西瓜撞牛奶
の下準備。
それでも、
西瓜はまだまだ余ってるんですけどねえ。。。🤔🤔
趙小羊が作った黒い白鳥の点心がすごーく綺麗で。。✨😍いや、ほんとに綺麗可愛い😍✨
尹正『これ幾らで売るの?』『まさか48?!それって、安すぎるでしょ!』😳😳『98でもいいくらいだよ、88でもいい!』 『えーっ』...😳😳🤔🤔て、結局68に落ち着く😁
開店準備に余念がない皆さん。
鶏を準備料理中で気づかない尹正の後ろに、コッソリ、近づく陳立農😝😆.....気づいて尹正ビックリ😅(←ほんとに男子ってさあ...😂😂)
お客さんがいらして、
レストランが開始したところで。
.........
😳😳😱😱😥
とんでもなくデカイ蜻蛉が入って来たのを発見した尹正!😳😧😮
『えーっ!😱😱😱』
.....
『なにこれ!このデカイの!😱😱😱』
網で捕獲したのだけど。。
それを章若楠が素手で捕まえて、『可愛い』て😅。それを持って尹正のところに近づこうとする(笑)😅彼女から逃げまわる正正😂
尹正『こっちに来ないで!』『誰にでも弱点はあるでしょ!』『お客さんにみっともないとこ見せられない』😂
でもついに、レストランの裏にも逃げてカウンターの裏に追い詰められる(笑)カウンターの上にも乗って逃げようとする(笑)😂
皆が『何なに?』😳
曉明も手に乗せて子供達に『トンボは何を食べるかしってる?』尹正『人を食べるんだよ!』...おーい😂😂😂
..............
結局、曉明が外に放してあげましたとさ !😂
....いや、もう大騒ぎ!(笑)😂😂尹正には悪いけど、めちゃくちゃ笑ってしまった😂😂😂
いや、でもこれ、確かに恐ろしくデカイんですよ!😳(←私も尹正と同じく、昆虫はめちゃ苦手なので、こんなデカイのは絶対に嫌だ😱😱)
スイカ売る為の屋台を外に設置。
いよいよ余ったスイカを叩き売りに。😂😂
那英姐、尹正も一生懸命声をかけますが。。構ってくれるひとがいない。。😖😰
呼び掛ける尹正😁
ついに、農農がマイク持って呼び掛け、皆さんの努力も実って。。だんだんひとが集まってくるようになって。。
ようやく、ついに、売り切ることができましたー!👏👏
尹正のスイカ任務、これにて完了~!👏良かった良かった
今回の売上高総額は、史上最高の6313!
良かったねえ👏👏
ところで、
皆さんでまかないの火鍋を食べているときに、尹正『火鍋のタレは僕が作るのが美味しい!』『僕は食べ物に対してはちょっと天賦の才能があるんだよね😏』と言い出し、殷桃に挑戦する尹正(笑)(←おいっ大丈夫か?!😅) 殷桃も後に引かず、果たして....て、どちらも違う風味...🤔
『どっちが美味しい!?』て問い詰められた曉明。。どう答えるのかと思ったら。。
『どちらも美味しい』....永遠に中立の曉明😂😂😁👍さすがっ。😂😂🙇🙇🙇
今回のゲストの那英は先に帰るのですけど、、彼女の気さくな性格が皆さんと溶けあって、皆さんも別れ難く。。💧😭別れを惜しんで、まるで家族のようで、見ているこちらも気持ち暖かくなりましたよね。。😍
美しすぎる夕暮れの山の様子と共に感慨が深まる。。✨😍
さて、
次の日は、スポンサーからのローカル料理が準備されていて、皆さんで味わいながら。
ついに、最後に残った瓢箪の中身は曉明の希望でした。
今まで奮闘してきた場所での思い出を残しておきたい、ということで。。
監督、脚本、ストーリー、全てを自分達で担当して、映像作品を自分たちが自ら撮ることに!
....て、レストランは開店しない?
😳のかな。。。
今回は、
昆虫騒ぎもあったし、スイカがらみもあって、面白可愛い尹正がたくさん見られて、とっても楽しかった~😁😁😁😆😆😍😍😍
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黃曉明
殷桃
尹正
章若楠
陳立農
另有兩位廚師加盟:野生大廚詹宗林、
面點大師趙小羊
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