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《向風而行》（英語：Flight To You）21話～34話
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ヤバイ。。😭😭
【スミマセン、ちょっと毒吐きぽくなっています。😰が、本当に、悪意はありませんのでお許しを😭全く私個人的な感覚なので、気にされる方はここで回れ右をお願いします🙇】
このドラマ、
王凱くんには、ま～ったく、問題ない！
彼はとってもカッコイイし、演技も問題ないです
(←カッコよすぎて、テレビの前でゴロゴロ、転がっているくらいデスカラ😝😝😜😍)
.......なのに。
このドラマの構成、作り、つまりは脚本が。
.......めっちゃ気に入らない！🤔🤔ヤバイくらいに！徹底的に気に入らなくなってきました。😰😰
いかにも～な恋愛ドラマエピソードの連発のうえに、あおる作り方がアザとすぎ、意図がみえみえ🙄🙄🙄
あり得ね～....と思ってしまう納得出来ないシチュエーション。
例えば、兰山県災難地区への輸送のエピソードがあるんですけど、ここがひとつのヤマになっているのですが、、
その際に、何故、現地救助活動にパイロットの人達も行くの？😳😳🤔🤔あり得なくね？！😟😟💧😢
上塗りで、
程霄(譚松韻)のキャラクター性格も、きつめの演技もますます受け入れ難くなってきてます。このままでは彼女のことが嫌いになってしまう。
......何故こうなったんだ。。😰😰😰😰
パイロットもので、王凱くん出演なのに。
カッコイイ基本は揃っているのに。。
いや王凱くんの演じる顧南亭のキャラクター性格設定も、ちょっとな、と思うところがある。
感情にどう向き合ったらいいか分からず、過去の彼女の件にとらわれていて先に進めないのはまだ譲るとしても、、
先に書いた救助活動のときに、顧南亭(王凱)も自分で、程霄(譚松韻)に対して気持ちが動いたのを自覚する。(←というか、程霄のおせおせアプローチがあからさまなのもほんとに嫌なんだけれど。。😖)
でもそこで、倪湛(劉暢)も程霄(譚松韻)のことが好きだと知ると、彼に遠慮してしまい彼に譲り、彼女からのアプローチを拒絶するという、、😰。
なんとまあ....優柔不断かつ、男らしくないところは、パイロットの時の果断な判断の機長とは真逆。こんなんあり？！
(←そんなんでも王凱くんはうまく演じているので、さすがとしかいいようがないのですけど...👌)
.....どうしよう。。😰😰😰
このままではドラマ 落ちするかもしれん。。🤔🤔😕😕
もしほんとに落ちたらごめんなさい💦😢
ストーリー自体も、
次々起こるエピソードが全て顧南亭(王凱)へのイジメか！？と思ってしまうものばかりで💧😭なんでだよう！😰😰
えーん😭可哀想！
という感じなので、
ストーリーも簡単に。。
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ネタバレありますが軽めでいきます😅
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顧南亭(王凱)と程霄(譚松韻)、ちょっといい雰囲気だったのに、兰山県災難地区への輸送で派遣された時に、先に書いたようなことになったため、、。
昔の彼女の件をまだ思い切れずに、倪湛(劉暢)に遠慮してしまい、程霄を拒絶してしまったので、それ以降、ずーっと暗い顧南亭(王凱)😰😰😨←おいっ！
そのあとも、顧南亭のことが好きな李语珩(邵羽柒)とのことや、程霄(譚松韻)が引っ越すかも(引っ越すんですけどね)、とか、倪湛(劉暢)機務部の部下の事故を規則に従って報告してしまった為の事件とか、
いろいろある。←省略😅
そして、感情面は、おおむね、ほぼほぼ、ずっと暗い顧南亭(王凱)😰
そんな中、顧南亭(王凱)と、倪湛(劉暢)、江韬(刘钧)部長は、会社グループの副総経理の候補に選ばれて、三人中から選出されることになる。
昔の彼女を亡くした過去の経験から安全の為のより完全な安全規則を作ることを目標にしている顧南亭(王凱)は、副総経理になれればそれを実行できると熱意を燃やしたのですが。。
←倪湛(劉暢)は、そんな親友のサポートをする、とはじめから言っていて👍、カッコイイ😍✨
上司の酒席で程霄(譚松韻)の代わりに飲んで酔った倪湛(劉暢)が、酔った勢いで顧南亭(王凱)に本当の気持ちを詰め寄ると、
その彼等の会話を聞いてしまった程霄(譚松韻)。
顧南亭(王凱)本当は程霄(譚松韻)のことが好きなのに倪湛に譲られたと知った彼女が、顧南亭に問うシーンがあるんですが、、その時も、口ごもって『...全て自分の問題なんだ。』...😟😟
(←ううう。なんで言わないの？！言えよー！😖😖て思ってしまった！💧)
ところで。
程霄の母親は弁護士なのですが、、この母親が、程霄がパイロットでいることにはじめから大反対で、キレ方がハンパない。しかも、以前に飛行機事故にあった経験から飛行機に対して過剰に反応しちょっと精神的におかしくなるほどで。(←これもどうなんですかね🤔...でも弁護士してるんですよ。変じゃね？)
程霄父親がこの母親の病状の為に上京してきたときは、父親が倪湛(劉暢)のことを気に入って、
母親を落ち着かせる為にも、仮の彼氏にしようと言ってたエピソードは唯一可笑しかったですねえ！😍😆
会社上層部の会合のサインの為に、シンガポール便の機長は江韬(刘钧)部長、副は程霄(譚松韻)、顧南亭(王凱)と倪湛(劉暢)も乗客として乗り込んで飛行中。。。
ところが、、乗客のひとりが死亡する事件がおこる。。😱😱😱
調査では、江韬(刘钧)部長の判断ミスとはならなかったものの、残された乗客の家族が訴えを起こす。
更に、
江韬(刘钧)部長が提出したボイスレコーダーの内容は、副機長の程霄(譚松韻)の記憶とは違っていたことから、レコーダーをかいざんした可能性を疑った程霄は、真実を追求するため、会社を告訴する側の証人となることにする。。
彼女の証言のみでは勝算は極少。
彼女を助けるため、顧南亭(王凱)は、当時同じ空を旋回していた他の機の機長を探し証人となってもらおうと、世界各地に飛ぶのだけど。。。
ここはスゴかった、健気！💪
顧南亭(王凱)、ほんとにいろんな場所に飛ぶんです。東京にも行くの～😁(←赤提灯が出てきたときはちょっとウケタ😁わ)
そうそう！実は感心していたのは、
王凱くんの英語がとてもうまいこと。😁✌😚
世界中に飛ぶこともあり、王凱くんの英語しゃべるセリフは多くて、とっても流暢で素敵です😍♥✨
結局、他の機長たちには証言してもらえず、
開廷。相手の弁護士はなんと程霄の母親(←これもなあ....😳😮どうなんですかね)。
それでも顧南亭は、機長のひとりから口頭での聞いた証言だけをもとに、自分も証人となるのだが。。。
😮😮
.......
散々ドラマに文句言ってきましたけれど、『衝上雲霄II』じゃなかった、てことで、期待が違った、ということで納得しますかね😁💧
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顧南亭(王凱)
程霄(譚松韻)
倪湛(劉暢)機務部
夏至(波子橙)
宋宋(晏紫东)
江韬(刘钧)
李语珩(邵羽柒)
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王凱、譚松韻、劉暢、晏紫東主演。
全39集。
