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《超意神探》(英語:Suspect)
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黃明昇導演。
張家輝、張藝上、譚耀文主役主演。
周勵淇、梁永棋主演,唐文龍特別客演。
前名「零度追蹤」。
2024年香港犯罪アクション。
今日は朝
大雨で☔🌩🌧💨
映画館に行くのを諦め😅💦←軟弱💦
お家で映画観賞~✨
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超記憶力を持つ犯罪課總督察、郭文斌(張家輝)は、催眠殺人案件を調べるうち、IQ殺人者のゲームに巻き込まれ、犯人の挑戦は社会を恐怖に落とし入れる。
郭文斌は、自己催眠状態で嫌疑人に対抗、真相を暴こうとするのだが...。
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主演、張家輝だー!😍
と思って、
観に行こうかと思ってたんです
けど。。(張家輝好きなんデス😍)
でも。
ちょっとためらってもいた作品。
だってねー。、
なーんか、。
催眠と超記憶力?
シュールぽい内容と設定?
🤔🤔🤔🙄🙄🙄
じゃないですか。
私、あまり、現実離れの設定とか、超絶世界感モノ、好きじゃないので。。
どーかなあー?🙄🙄🙄
て思いながらみはじめ。。。
シーンは予想通り、
これは
夢?
催眠?
設定も、香港じゃない?
それに、
観ているこちらも催眠なのか、
迷う、、
現実なのか、
良くわからないシーンが
織り込まれながら....
事件は
表面だけのものではないことが
わかってくる。。。
で、
そうこうしながら真相がわかってきて
犯人はコイツか!!
と思った。
で、
なんだか、
催眠か?夢か現実か....
繰り返しで、
シュールだったなあっ、
て終わった。。。
と思ったら。
......
😳😳😳😳
エンドクレジット出てからも
まだ、その先がありました!😳😳😳😱
マジかー!
これには、
ちょっと、驚いた!えーっ...😳😳て思っちゃいました。
いやー、これはね!
私、これまでもあちこち書いてますけど、、
映画の描きかた手法として、
『わーっ!とストーリーが進んで
これが結末!?
と観客に思わせてたのに、
最後に、実はこれは夢だったんですよー!』
ていう、ひっくり返しの描き方があまり好きじゃないんですが。。
(理由も何度も書いてるんですけど、。だってこれってなんでもアリになっちゃうカラ~)
ま、そんな感じで。
とにかく、ほんとのほんとの、!
最後まで観て!
完走ー!←なんかすげえ適当で😅すまんデス💦
.................
......
で、
張家輝😁
この作品のなかで、6人ものキャラを演じ分けています。
というのが、売り😚て宣伝に書いてあったのを見た😆
渋い俳優になったよねえ~😝(←ホメてまぁす)
張家輝を観たい方に。🤗
あと、この作品、
大陸で撮影されたようで、なんと、愛奇藝の制作でした。
でも一応、香港映画、でいいのかな。と。
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郭文斌(張家輝)
周美(張藝上)
黃警官(譚耀文)
李慧藍(周勵淇)
凱文(梁永棋)
詹姆士(唐文龍)
馬湯達(洪天照)
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