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《海關戰線》(英語:Customs Frontline)
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すみません
後から読み直したら、
かなり文句言いまくっていた😅
ので、お気にされる方は引き返していただいて。。🙇🙇
個人的感想ですので。。
悪気ありませんので💦お許しを
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邱禮濤導演。
謝霆鋒、張學友、林嘉欣、劉雅瑟主演,吳鎮宇特別出演。
謝霆鋒初めての動作指導。
2024年7月5日香港正式上映。
この宣伝ポスターがね~😍
めっちゃカッコよくてね~✨
コレです😍
↓
ねカッコイイですよね!😍😍✨
わーいわーい、て✨、観れる日を待ってました。。
しかーし!
どーだったか、というと...🤔🤔🤔🤔🙁
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香港税関員の周正禮(謝霆鋒)と上司の張允南(張學友)は師弟関係。
上層部の圧力に耐えながら、任務に従事していたが、直属上司助理關長(邊境及港口)郭子強(吳鎮宇)と助理關長(情報及調查)邵雅瑩(林嘉欣)とに、世界税関と国際インターポールの連合プロジェクトに推薦されると、国家を越えた巨大な軍事密輸組織を調査することになる。周正禮(謝霆鋒)はタイの諜報部員のYing(劉雅瑟)と協力し、軍事活動の及ぶ地域へ侵入し黒幕を追うのだが、この時、香港税関の中に内通者がいることが発覚。真相を追い求めるうち、戦いは一触即発の危機に....。
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(...このストーリーだと、なーんか、全然わかんないですよねぇ😅)
で、。
ワタクシ。
なにはともあれ、まず一言、先に言いたいコトが。あるんす!!🙄🙄
私がコレを観たかったわけは、
張允南役に、張學友!
彼が、久々に映画出演!😍✨
ていうので、こりゃー観ないと!😍
て思っていた。
この宣伝ポスターだし!邱禮濤導演だし!
なので当然。😁😁
少なからず期待はしてたわけで。。
.....
ところが。
途中で。
.....あん?!🙄🙄
これ、どーいうコト!?
ていう展開に...!!
........
冒頭、
某国の軍事武器密輸に絡む国家間を挟んだ陰謀があるのが、視聴者に提示されるわけです。
.....ほうほう🤔🤔これはデカイヤマ。
じゃ、これらに立ち向かっていくのが、周正禮(謝霆鋒)と張允南(張學友)の、香港税関員達なのね😁
と思う。
しかも、二人は、
師弟の間柄😍
一緒に協力していくのね😍私の大好きな関係が展開するかも😝とか期待するじゃないですか。
最初のエピソードでも、、
海上で税関員としての二人の連携がまた頼もしい。
これはますます、カッコイイとこ見れるかもー!😍
て思ってたのに。
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途中ネタバレありマス!
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.....
お話進んでいくと。
😳😳😳😳
な~にやら、
張允南(張學友)は、優秀だけれども、いつも上層部の圧力を受けている。
この何かにつけ、じくじくと、彼に圧力かけているのは、な~んと、郭子強(吳鎮宇)😳😳。ほぼ、イジメか!ていう圧アツ満タンな上司。
張允南(張學友)の恋人の邵雅瑩(林嘉欣)、彼女は、郭子強(吳鎮宇)のライバルでもあり、、いつかは副香港税関長の座を狙っている。
こんな二人の間で、
張允南(張學友)に
プレッシャーないわけはない。
なので、将来のために、島を買って引退することも焦点にあった。
そうやってお話進んでいくと、
表面上はEQも高くてすこぶる優秀な税関員のように見えた張允南(張學友)は、実は、ストレスを抱え、常から鬱病に悩まされていた。😖
一方で、張允南(張學友)の師弟の
周正禮(謝霆鋒)。
彼は張允南(張學友)のことをバリバリ信頼している。
国際事件捜査で、
タイの諜報部員のYing(劉雅瑟)と某国に行く 周正禮(謝霆鋒)。
様々なことから、香港の事件には内通者がいることがわかると。。。
......
いや、
なんか、
流れとしてはね。
私は、、
その内通者、てのが、
郭子強(吳鎮宇)か?もしくは
邵雅瑩(林嘉欣)?
てのが視聴者目線な気がしてたのですけど🙄🙄(←とりわけ、じゃんゆーに😁)
これが、ひねりで、
なんと!
内通者は、張允南(張學友)だったって。。
😳😳😳😳
えー!...😳😳😳😳
で、なーんと、しかも、そのプレッシャーから、張允南(張學友)、途中で自殺しちゃうんですよ!
😳😳😳😳😳
えーっ!!....💧😰😰😰
なにこの展開!!
私、彼はこの映画の片棒をになっていると思っていたので、途中退場しちゃうなんて思ってもみなくて、
本当に本当に、ビックリしました😳😳😳😖😖
あとで、これウソだよーん!とか言ってまた登場するじゃないの?とまで思ったけど。
本当にまさかの、途中自殺退場!😰😰
殺られるとか、そんなんでもなくて、自殺よ!!
....なんでなんで?!
何故なんだぁぁぁ😭😭😭😭💦
だれが、張學友をこの役に当てたんだぁぁ💦😭とすでにしんじらんない!!気持ちのワタシ。
そして、後半以降は、周正禮(謝霆鋒)のひとり(Ying(劉雅瑟)と一緒だけど。)
活躍。
このあとの、
ラストクライマックスにむけての、
大銃撃戦や、バリバリのアクションや、CG.おもいっきり駆使した、香港中環埠頭大破壊!スターフェリーまっぷたつ!!💥⚡
とか、
おおおお💥おおおお⚡
てんこ盛りで、
頑張ってんなぁー!
は、謝霆鋒、今回初のアクション監督担当だったそうで、その気合いは、バリバリでしたが。。(←いや、めちゃめちゃアクション頑張ってましたよ!👍👍)
とは思ったのですけど。。
でもでも、もう、この時点で、
この映画のマズいところが、あちこちに観えてしまって、
画面がいくらどっか~んどっか~ん🔥💥していても、
私はココロのどこかで、
.....あ~ん?😑😑...だから?それで?😑そんでいいんかい?😑
みたいな気持ちでした。
とにかく、マズかったのは、
1.張學友にこの役を当てたこと。!!😤😤
制作サイドは、、彼の冒頭のめちゃカッコよさと、途中自殺退場させたその矛盾をココロから反省して欲しい!😤
それと、 なにがマズい、って、
2.ストーリー!
現実実がなくて。
海関の現地の現場借りて撮影したらしいけれど、いや、ヘリでさ。コンテナごとつりさげて武器奪われた、て、はよそのコンテナ追いかけなよ。空を飛んでるんでしょ。
ストーリー合間の繋ぎも良くなかった。
マジ!?そこで、助かってから、すぐ使命感とか、しゃべっちゃうの!?とか。そこ元気にしゃべるとこと違う。😩とか。
もうそんなんばっか。
あーあ。😩😩😩
お話をもっと単純にすれば良かったのにぃぃ。
私、単純に、
周正禮(謝霆鋒)と張允南(張學友)の、香港税関員として裏の軍事組織陰謀に巻き込まれても一緒に闘っていくー!みたいなのを想像してたんですけど。。
...ま、そんな単純なら、映画にしなくてもいい、のか。😅
.....あら。😳
なんだか文句ばっかになっちゃった。
😅😅スミマセン
最後に、
私の一番良かったシーンをお話すると。
最後、セントラルスターフェリー乗り場まっぷたつだった😂😂😂(←なんだそれ😂😂)
...あっ、それでも、
演じてる方々(謝霆鋒、張學友含め)は演技達者な方々ばかりなので、演技に文句はないです(←なんかつけたしっぽい言い方😂😝)
とにかくお話よ、お話。それが問題なんだろ。
てわけで、
おすすめできなくてスミマセン💧🙏
これにておしまい😝
**同じ邱禮濤監督の《談判專家》と同時期公開なので、どうしてこーなった!?と言いたい!差がわかり過ぎ💦😅
**吳鎮宇にもなんでこの役当てたんじゃい!🔥と思わずにはいられない💥
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周正禮(謝霆鋒)
任張允南(張學友)
郭子強(吳鎮宇)
邵雅瑩(林嘉欣)
Ying(劉雅瑟)
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