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『光る君へ』36話
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...最近、全くこちらに書く時間が取れず💧😅
欲求不満気味😅←私が💧😅
ま、とりあえず、
前回の『光る君へ』36話を観て
おおおお✨😍
と思ったので一言。
....今回36話は、また
漢文の登場する機会が何度もありましたねぇぇ😆😆👍
今更ですが、
今回の大河の漢詩考証をされている赤井益久名誉教授は私の恩師で😁✨
いやあ~...めっちゃ嬉しいですよ~😍
これらを、赤井先生が考証されてるんだぁ~✨😍と思いながら✨
ドラマを観賞😍
ドラマで読まれる漢詩の読み、、あ~そうだよね~、と懐かしく思いつつ😁
私、今は中国語をだぁぁ~..と読むだけですから~
漢詩(漢文)を読むというのは、パズルのようで、それでいて意味がとれる楽しい学問だと思うので😘
難しいですけどね😅
今日は、とりあえずそれだけ。言いたくなり。
あっ、
『光る君へ』、絶好調ですな!😍
今後も楽しみすぎる😁
こんなに毎週楽しみな大河は久しぶり!
また書きます😁
追記:
彰子がまひろを指南役に学ぶのは、
唐の詩人、白居易(白楽天、772-846)の「新楽府」より。