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《誤判》英語《The Prosecutor》
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甄子丹監督兼プロデューサー兼主役主演。
ほか、主演張智霖、許冠文、吳鎮宇、張天賦。
物語は、クーリエ小包を友人代理で受け取ったことからはじまったある実際のリアル誤審事件の改編。
2024年。
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コレコレ！
待ってたのー！😍😍✨✨
早速、
観てきましたー！😍😁
上映のスケジュールが出るや、
休日に早起きして(←いつものことですが、普段のワタシでは絶対あり得ない😅)
ダッシュで映画館へ～🏃🏃
....だってねー！😁
『宇宙最強』我らがドニー甄子丹と、共演が張智霖、許冠文、吳鎮宇、て、もうもう....😍😍😍
私的には、
それだけで期待大で映画館に駆けつけますがな😁😁😁😍😍😍😝😝😝
映画館は
初日なのに、席も埋まってて😳
またしても前から3列目のど迫力で観賞～😁😁😁😝
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友人の代わりにクーリエ小包を受け取ったある若者が麻薬密売事件に巻き込まれ、冤罪で懲役27年の判決を受けた。
かつては警察官、そして今は検察官である霍子豪(甄子丹)は、案件の中に見落としを発見し、当事者を濡れ衣から救い誤認判決を正すために、真相を追い求め真犯人を捕らえようとするのだが、更なる深い陰謀の暗闇と危険に直面することになり....。
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この制作にあたっては、ドニーは最初、《毒舌大狀》が大ヒットしたこともあって、この映画案も法律を題材にしているし、新しい突破口にはならないのではないか...と思っていたらしい。けど、リアル案件の改編なのと、現代的な角度からの脚本となり、ドニーも監督兼任主役を引き受けることにしたんだとか。
すでに大陸で公開されて、ネットレビューには今回の『宇宙最強方程式』を分析するものもあるとか。。
そりゃあ、、ええ、ドニーですから😁😁😍
検察官とはいえ、警察あがり、ていうキャラ設定で、普通の検察モノにアクションをプラスっすよ。😁
期待してくださいな。
検察官だって、ドニーだもん。
もちろん、バリバリ強いわな😝💪
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ネタバレあり～
ストーリーに触れます～
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ストーリーは、
最初にドニー霍子豪(甄子丹)が警察を辞めて検察官に転職する事件エピソードから。
(←それにしても、ドニー転職て、7年くらいで検察官に転職できるんだーすげー←😅😳)
しかーし彼の最初の担当案件、
第一被告の馬家傑(馮皓揚)に27年の判決が下ってしまった。。
実はそこには、
法律界の網に普遍的に存在する悪い慣習からくる漏れと、裏に暗躍する黒幕達の陰謀とが絡みあっていたためだった。。😱😱😱
霍子豪(甄子丹)は、第一被告馬家傑(馮皓揚)と馬伯(劉江)の為に、真実を追い求めようとするのだが。。
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.....と、
わりと、正と負がきちんと踏み分けられて、法律に詳しくない私にも見やすく展開😁
そのなかで、
今回、
張智霖は歐柏文役の負の担当。反派っす😁😁
そして、
鎮宇哥、楊鐵立(吳鎮宇)は、立場は刑事事件監視専門家で、一応検察側なのだけど、、。
彼は、はじめドニーと仲良くないんですよー(←お話あるある！😁)
鎮宇哥『検察は忙しいんだから、いつまでもこんな小さな事件に関わってる暇はないさっさと片付けろ』的な😅感じなわけです。
実は、この事件の裏には、闇の麻薬ルートが絡んでいて(←悪役張智霖のせいね😅)、ドニーが真相を探ろうとして証拠や証人を探しても次々殺し屋に潰されたりして。そんななので、なかなか進展しないのに。。
......
ては、、二人の関係はどーなるでしょう～😁😁
て、こりゃ、ね？
😁😁
期待するでしょー？
ファンならねーしますよねー！？😁😁😁😍😍(←コラコラ勝手に😅😝)
はい、、
で、
反発していた二人は、途中から同じ目線で共通意識を持つようになるんです、、、！
そのきっかけ、ていうのがまたよくて！😁😝
ここが私の大好きシーン！！😍😍
霍子豪(甄子丹)に挑発されて、楊鐵立(吳鎮宇)は霍子豪ドニーと殴りあっちゃうんですが😁
挑発されて頭に血がのぼった鎮宇哥が腕巻くりしてドニーを殴ろうとするこのシーン、、、ここ、『えー、絶対、ドニーに勝てるわけないのにー😅』て思いながら、『これこれ見たかったんだよーやってくれー！😝』とココロの中で叫ぶファンがここに😂😂😂(←それはワタクシだけではあるまい😂え？いや私だけ？)
そして、じゃかじゃか殴りあって😅
最後に、打ち解けあって転がる二人😝😍
(←やーん✨こーゆーの、好きー😝)
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そんなこんなななか、、
最後は、
真相を明らかにするため、証人を裁判所に送りとどけないといけないところに、じゃかじゃか襲ってくる殺し屋さんたち(←典型～😁)
証人を守りながらバリバリ闘う霍子豪(甄子丹)は、まためっちゃカッコイイ！😍
地下鉄の中のドニーと殺し屋さんとのバリバリのアクションシーンは、セットも作って撮影してるそうですが、見応えたっぷり！💪💪⭐
さあ、...
果たして、無事に、裁判に間に合うのか！？
と、
ここで、
裁判に間に合わせないといけないので、ドニー達を待って、楊鐵立(吳鎮宇)がわざと引き延ばし弁論をするシーンがあるんです！😁(もう仲間なのでね！😁のはず😝)
これがまたちょっと面白い😂😂👍👍大老爺(許冠文)が裁判官なのでまたそのやりとりも😂😂
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さあ、果たして、
最後、間に合ったのか！？
そして、裁判の結果は！？
ラストはハピエンか！？🙄
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....
て、ハピエン以外の他のエンディングがあるわけがないよね(笑)😂←あ、言っちゃった😂😂💧
はい、すっきりです！
これにて完走！
お疲れ様！
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『宇宙最強方程式』にのっとり、すっきり、観賞。😁😁👍👍
ドニーアクションもたっぷり。
いろいろ、まあ、こんなんあり得ん...と意見あっても、そこは考えずに😜
香港映画だし！あるある！と、香港映画らしく楽しんで観ればよいと思いました⭐
ドニーは今回も今までの例にもれず、身体はって撮影してたそうで、撮影でほんとに一度、首の大怪我！？😱😱💧という事故があったそうで😱😱危険危険！
でも映画見てるとドニーのアクションはほんとに安定してカッコイイ⭐😍
↓みて！ドニー飛び蹴り！😁
やはり、ドニーには拳銃持たせるより肉弾戦が似合うんだよな～..と思う😝✨
楊鐵立役の吳鎮宇、は美味しいポジションで、ファン的に、大変満足でございました😁😁😜
張智霖の悪役も、悪役らしく😁😁
他脇にも、いつもの、香港映画の馴染み面々がたくさん出てきて楽しゅうございました😝✨大勢の殺し屋さんたちもね。😁
それに脇の劉江とか、やっぱりうまいよねぇ。。
ところで。
これは言わなくちゃ。
実は、私、映画最初からすごーく、気になったことがあって。。。
冒頭のドニーのシーンから、
『あれ？😳今回なんか、アクションの撮り方が、違う..』て思っていたんです。
だって、カットも違うし、視点とか画面とかも明らかに違う。えー、この映画のアクション監督て、誰？...と思いながら最後まで観ていた。(←どんだけ、香港アクション映画観とるんワタクシ😅😜)
そしたら、この映画のアクション監督は日本人の方だそうで。
谷垣健治さんじゃなかったけど、日本からのアクションチームを招聘した、てあって、ラストのクレジット見たら、ほんとに日本人チームだった😳👏
私は存じあげない方のお名前でしたが、クレジット上で谷垣健治さんに感謝していたので、健治さん経由かな？
この日本人チームと香港チームが共同で撮ったみたいでした。
見るとほんとに違うアクションだから、良かったら是非比べてみてみて！😍😜アクションの撮りかたの違いも面白いです😁
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霍子豪(甄子丹)
歐柏文(張智霖)
大老爺(許冠文)
李景威(張天賦)
楊鐵立(吳鎮宇)
包鼎(鄭則仕)
馬伯(劉江)
馬家傑(馮皓揚)
陳國榮(林家熙)
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