觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『光る君へ』23話

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『光る君へ』23話
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キタキター😁😁✨



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越前編に入ってから

中国語が出てくる出てくる😆😆😁😁

 

楽しい楽しいのぉ~😝😝

 

今回は

周明(松下洸平)が

まひろ(吉高由里子)に中国語を教えたりしてましたね😁


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『内』と『外』や、

『外は寒い』とか

 

教える立場、めっちゃ、わかるし~😆😆

 

いやー、

私も一緒になって発音練習、しちゃいましたよ😁😁😝

 

 

 

あと、今回は

ココ!

 

周明(松下洸平)が、

朱仁聡(浩歌)たちに、

『まひろは左大臣の女だから、探り入れていつかは日本と商売を。。』

て告訴してるシーン。


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松下洸平もめっちゃ頑張ってる(←いや、今回松下洸平くんは、ほんとに頑張ってる!💪なかなかそれらしく話すのは大変だと思うのでー!👍)し、

 

浩歌もさすがで、頑張ってるん。。。💪💪f:id:hangji3:20240612162818j:image

 

ま、ひとつだけ。

停頓、、そう、セリフ切る場所がね。

ちょびと、気になったのだが。。(←偉そう~😅💧ゴメン)

まっ、我々もやってる範囲だしね!😅😁いいのいいの!てことで


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それよりも、、今回言いたかったのが。

朱仁聡(浩歌)の後ろに控えている部下たち。😝

 

彼等のセリフ発音を聞いて、、

"あれっ!これ、絶対、中国のひとだよね!?"

と思って調べてみたら!

 

ほんとに、中国人の俳優さんでした!!👏👏😁😆😆

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さぐったら😁↓

『....宋の商人・朱の側近である林庭幹として京劇俳優・侯偉も出演。』

 

.....おおおお!!!😳😳😳

 

侯偉さんという、日本でも活躍の、中国の京劇俳優さんだったのですね!👏👏👍

 

どーりで!😳

発音が、全然違うと思ったよ!😍😍👍👏👏👏

 

 

.......で😁

ちょっとひとつだけ言ってもいい?😁😁

 

それを聞き分けた自分て、すっごーい!!👍👍😝😝😁😁😁えっへん!✌✌

(←それが言いたかったんじゃん!!😅😜)

 

 

 

さらにさらに、

この『光る君へ』の宋人の所作指導は、

『....日本京劇振興協会代表の、張春祥さんが所作指導を務めている、。』

だそうで、

いや、なんか、めっちゃくちゃ嬉しいよん!😆

 

 

 

さて。

京の朝廷のほうのドラマは、

道長(柄本佑)が姉・詮子(吉田羊)に、恋バナをするシーンが楽しかったなぁ~😁😁

 

 

あとは、

藤原 宣孝 (佐々木 蔵之介) が越前にきて、

浜辺で『家政婦はミタ..』状態になってたし😝

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それだけじゃなく、、

まひろ(吉高由里子)にむける視線があちーよ、、全然ちげーよ。。🔥

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と、思ってたら。

いきなりの超ど直球プロポーズ😍

蔵様にこういう役やらせるの😝ずるー!

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次回も楽しみすぎる!!

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まひろ(吉高由里子)
藤原為時(岸谷五朗)
藤原道長(柄本佑)
朱仁聡(浩歌)
周明(松下洸平)

詮子(吉田羊)

藤原 宣孝 (佐々木 蔵之介) 
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