觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『光る君へ』22話

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『光る君へ』22話
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コレ
なんか、めっちゃ、面白いんですよ~😝😝

 

大河でこんなにハマったの、て、いつぶりー!?😝てくらい✨

 

毎週楽しみで楽しみで😁😁
魔法のお陰で、一日遅れだけど、きちんと見れてるし😁😁✌


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で、
何故に、ここに書いてしまうかというと😚

 

この22話、て、
越前編に入ったとこなんですけど!

宋人(中国人)が出てくるんですね😚

 

でね!
中国語話すんですよ~!!😝😝😝


朱仁聡(浩歌)も
周明(松下洸平)もですけど
為時(岸谷五朗)パパも!😝

 

事前にsnsで読んで知ってたのですけど、
やっぱり期待してた~😁😁

 

実は事前に為時役の岸谷五朗のインタビューも読んでてー。
それには、
『昔、広東語のセリフを話す機会があったから、周明役の松下洸平くんに、中国語て難しいぞー、大変だぞーと言ってたら、自分にも長いセリフがあったこと。』『それで先生について一生懸命練習して撮影に臨んだこと』『なのに、撮影してみたら、監督から、もっと下手にやってください、と言われたこと』😂😂😂それは残念!岸谷五朗の流暢な中国語、聞いてみたかった😁

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いや、頑張ってて面白かったわー!😝👏この先ももっと中国語話してほしいなあ~

 

 

朱仁聡(浩歌)も周明(松下洸平)も、宋人の役(←周明は、違うみたい?だけど、)なので、彼等もしゃべるんだけれど、、
朱仁聡役の浩歌さん、て、中国大陸で俳優やってる方なのだとか!😳😳
知らなかった!すげっ!😳😳
どーりで!いや、中国語慣れてる感満載😳😳👏👏✨
とはいえ昔の言葉セリフだし、発音も難しいと思うのにすご!👍

 


周明(松下洸平)も頑張ってましたねー。
ラストでいきなり自ら日本語しゃべっててた😅😗この先も中国語セリフあるのかしら😝

 

やっぱり、

中国語出てくると楽しいし嬉しいわー!😁😁😁


.....話しちょいそれるけれども、
最近の山P某ドラマで、そこにでているある女の子がテンパると中国語のセリフを口走る、という設定なのだが🙄。

でもさ。

この子が中国語のセリフを口にすると何故かムカつくの🙄だって。ドラマ内容に関係ないんだもん。

 

でも、この『光る君へ』の場合は楽しくて仕方がない😆😆

やはり、ドラマはお話の必然性ありき! 👍

 


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ところで、
.....このドラマも、越前と京とでそれぞれ絡み展開していようだけど、
私は、脚本家の大石静がこのドラマのことを『ゴッドファーザーのように。』と言っていたことに最初からめちゃくちゃ期待していたひとでして。。😁


なので。。
藤原道長(柄本佑)がどんなアル・パチーノぶりを展開するのか、この先もめちゃくちゃ期待しているのだが😝😝

今回を観ると、越前もだけど京でもいろいろなことが起こって、藤原道長(柄本佑)がキャパオーバー気味になってたのが😝柄本佑やはりうまいのぅ~👏👏表情が楽しい!肉食妻に食われてもアル・パチーノ道長頑張ってー😁😁


....中華ドラマの感想ではないけど、
お許しあれ😝😝😝
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まひろ(吉高由里子)
藤原為時(岸谷五朗)
藤原道長(柄本佑)
朱仁聡(浩歌)
周明(松下洸平)
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