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《民國大偵探》7話～14話
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1話目は『オリエント急行殺人事件』
2話『アクロイド殺し』
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ネタバレお気をつけて😅
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2話目の『アクロイド殺し』で、
司徒顏(胡一天)が駱少川(張雲龍)の父親の死をはらしてあげたので、駱少川も少なからず感謝しているんだなあ～、と思っていたら、、駱少川(わりと勝手に)、司徒顏と探偵社を設立。(笑)←いいのか(笑)😅💦
司徒顏も、弁護士では晴らせなかった正義を、探偵として真実を追求することで晴らしたいと思って、やることに👍←いいんだ(笑)
『アクロイド殺し』の謎解きの時に、父親殺しの犯人に激昂し、亡くなった父親を偲ぶ駱少川も良かったけれど、そのあとの駱少川がまた良い😁👍
自分の嫌疑が晴れ父親も亡くなっているので、実家のことからはもう手を引いて、家のことは口煩い伯母さん白姍姍(劉敏)に任せて自分は探偵社に集中することに。
彼はお金持ち出の坊っちゃんではありますが、実はこの後の案件の途中で、出身を指摘されて落ち込み、司徒顏の言葉に助けられたりする場面も出てきて、ほんとにこの役は人間味あって魅力的！😍張雲龍、ほんとにこの役当たって良かった！😍
対して、司徒顏は天才で固い役なので、あまり表情変わらないのですが、もうちょっと笑ってもくれてもなあって思ったり😅←個人的希望😜
で、
3話から改編始まったかも～😅😅😁😁
3話目は音楽女学校の幽霊話から始まる連続殺人事件。
と思ったら、もうひとつ誘拐事件が起こって、二つの事件をどうするのかと思ったら、話を聞くだけ聞いて、自分はあっさり誘拐事件のほうへ向かう司徒顏。女学校幽霊事件は駱少川に任せると、、なにぃ司徒顏がいなくたって自分ひとりで解決してやる！といきまく駱少川 だけど。。事件は絡まってごちゃごちゃしてきて....。
.....て、こんな話、アガサ・クリスティ原作にあったっけ？😅←ないんじゃ😝
ていうかんじで、ひとつの事件だけではなく作ってあるので複雑になってきます。
でも、でもですよ😝
ここで
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またネタバレ🤣
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駱少川(張雲龍)て、『オリエント急行殺人事件』の時といい、今回といい、こんなにたくさんの嫌疑者がいるなかで、何故だか、毎回、犯人を好きになってしまう😜😆。彼の体質か！というね(笑) 可哀想ではある🤭同情するわ🤣🤣snsでも話題になってた😂
それでも、この3話目の謎解き解決場面は、駱少川(張雲龍)、めちゃくちゃカッコイイのでおすすめです！😍😍😆😆
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4話目はスパゲッティ毒殺件。
これもまたかなり複雑なんですよね～....😅私、ついていけるかな😅
そうそう、途中、駱少川が尾行するときに眼鏡かけるシーンがあるんですが、めちゃくちゃカッコイイので萌え萌えです😍♥
眼鏡駱少川(張雲龍)
警官制服姿も似合うからもっと出して欲しいんだけどなあ。↓
追加：
ところで、私の読みすぎかもしれませんが、
探偵社の隣人の賀先生、て、ポアロみたいな造型してません？🤔😳わざと？↓
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司徒顏(胡一天)
駱少川(張雲龍)
周墨婉（張馨予）
金启明（宣言）
邹静萱（沈羽洁）
白姍姍(劉敏)
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おまけ
二人の仲良しショット😍
