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《大樂師·為愛配樂》
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2018年映画作品。
鄭中基、顏卓靈、周秀娜、姜皓文、白只、蔡潔、周祉君主演。
金像賞にもノミネート、主題歌曲受賞作品だったんですね！
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張存勇（鄭中基）は、腕のたつチンピラ。孤独を好み、人と関わるのを嫌う性格の彼は喧嘩のようなリズム感のあるものが好きだった。凄惨な生活に疲れる彼を静めてくれるのは秘かにネットにアップされた謎の作曲家「大力妹妹」のDemo曲だった。
明るく楽天的な「大力妹妹」子牧（顏卓靈）だが、彼氏にも冷たい言葉をかけられ、ただひとり張存勇だけが彼女の知音だった。
そんなとき、チンピラの兄弟の雄(姜皓文) 達が身代金の人質に周子牧を拐ってきて、張存勇の住む魚棚小屋に隠し、その時から身代金を手に入れるまでの奇妙な同居生活がはじまるが。。
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悪くなかったです。👍
けど。。
う～ん....惜しい。。
ちょっと...惜しい。🤔🤔
ちょっと軽めなコメディタッチの中に、
「音樂改變人生」(音楽は人生を変える)テーマを載せたかったのだと思う。
けど。。
張存勇（鄭中基）はもともとリズムがあるものが好きという設定。子牧（顏卓靈）は作曲に煮詰まっていたんですけど、二人が強盗犯と人質という間柄、、最初は張存勇も彼女のことがうざい、子牧は逃げようとしながら、ゴチャゴチャと可笑しくも関わるうちに、曲のヒントが生まれ、歌が出来る。
張存勇、強盗犯人一味なのに、いつの間にか子牧の曲作りに協力していって、デモ曲の吹き込みまでする😆
二人に奇妙な情が生まれてきた時に、身代金と人質交換の時がやってくる。。
彼女はどうなるのか...。
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ネタバレ
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最後を、心配していたけれど、ハピエンに作ってあって、これは良かったと思いました。
最後再会するところまで、で終わった終わり方には、これは私は満足。
音楽で、張存勇の気持ちが変わっていくところが見せ場だと思うんですけど、、
ある意味、ちょっとファンタジーぽいかな、と思いました。ふわふわしていて
説得力に不足感🤔。。←私的感覚。。う～む...。
それでも、、
子牧がずーっと参加したかったコンテストに、、張存勇が、傷を負っていながら現れて、歌うシーン。。👍✨
👍👍✨💧😭😭ここが、すっごく、良かったです。
不覚にも、涙ぐむ私。。
なので、マル！😍👍
いや、この主題歌曲が、ほんとにとーっても、良かったんですよね～...😍👍
【沒聽過的歌】
作曲：金培達
填詞：陳少琪
主唱：鄭中基
鄭中基、ハチャメチャコメディから、真面目作品まで、とにかくカメレオン的に化ける俳優さんだけど、この映画ではちょっと彼の実力発揮するところまではパンチ足りなかったな～。。ほんと惜しい。ただこの歌はめちゃくちゃ良かった！！彼は歌も上手い。😍✨👍金像賞受賞！
素敵です！是非一度聞いてみてほしいです！😍
張存勇(鄭中基) 
顏卓靈は、『原生之罪』の"蜜蜂"索菲ですよね😁彼女もあちこち出てて、若手実力派て言われてますよね。この映画の為にピアノを何ヵ月猛特訓したとか。👍
周子牧(顏卓靈)
白只も姜皓文も出ていて、しっかり脇を支えてくれてます
周秀娜は客演ぽかった。
全体的に悪くはないので、見てみても良いかもです！✨
これ、日本の、福岡國際電影節2018でも上映されたとか。(←邦題はどーだったんだろ....🤔🤔)
香港映画、これからもまだまだ応援！💪
頑張ってほしい！
追記：
張存勇が住んでる設定の、魚棚小屋、海の上の家は、この映画の為にわざわざ作ったんだそうです。
あまりにも素敵だったので、ココどこ？！😍て思ってたんですが、撮影後はもう解体してしまったそうな。。もったいない！✨
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周子牧(顏卓靈)
張存勇(鄭中基)
警探Madam高(周秀娜)
肥山(白只)
雄(姜皓文)
譚卓基(符龍飛)
鍾小姐(蔡潔)
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