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《君子盟》(英語:A League of Nobleman)1話~10 話
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井柏然、宋威龍主役主演。2022年作品
29集。
キタキター!😍😍
面白そうなのがきましたー!🤭🤭
《捉妖記》の井柏然!😍 お久しぶり~!😍
お話は。
性格単純実直、推理捜査好きな貧しい学生の張屏(宋威龍)と、優雅温潤な禮部侍郎、蘭珏(井柏然)が知り合い、ともに難解事件を解決しながら己の過去の真相を探り、正義の為共に手を携え民を守っていく。
とwikiに😍面白そー!✨
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雍朝,禮部侍郎、蘭珏(井柏然)は、朝廷紛争のなかで浮き沈みつつ、外見は優雅温潤な彼には知られていない過去を持っていた。ある秘密の行動中、愚直で理想を追い求める学生、張屏(宋威龍)と出会うが、彼の天才的な推理能力は、蘭珏の計画を見破ってしてしまう。身分も違い性格も異なる二人は師となり友と認め、互いに協力しながら事件を解決していく。
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このドラマ、知らなかったのでググった~。
大風颳過の小說《張公案》のドラマ化だそうですね😁
推理捜査もの!🤭
私、知識なくみはじめたら、これが!
導入からスゴく面白い!😆
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推理ものなので
ネタバレしないようにします。
が、念のためお気をつけて~🙇
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ドラマ、物語が始まると、いきなりめちゃくちゃうろん臭い😳怪しい雰囲気プンプン😁
事件はかなり奇怪で悲惨な案件が続く。
舞台の上の演技者の髪の毛が突然燃えあがったり、紅い粉の毒薬が人を殺したり。。死体バラバラ事件だったり😱😱
私は原作小説を知らないので、小説との違い比較は出来ないのですけど。、、
びっくりしたのは、最初の事件から、主人公の蘭珏(井柏然)を糾弾する案件となって、蘭珏がいきなり窮地に陥るところ😳😦
.......
えーっ!!主人公なのに!?この危機感はなにっ?!😳😱..と。
けど、これが張屏(宋威龍)との出会いになっているし、蘭珏の過去に何かある。。と視聴者にもドキドキさせるようになっているわけですね👍😗なるほど。。🤔
しかしこれ、蘭珏、どーやって切り抜けるのか!?😰というドキドキも、やってきます。
しょっぱなの事件からこれなので、見ているこちらとしては、
初めは誰が悪いやつか?誰が助かるのか?!の方向もハッキリしないので、ドキドキ感は満載!
✨😍私は、これで一気に持っていかれましたよ~
この後もストーリーは、、蘭珏(井柏然)が張屏(宋威龍)を利用するんですけど、利用されていたことに、張屏も推理に賢いのですぐ気づく。
当然、ドラマ視聴者は、蘭珏(井柏然)と張屏(宋威龍)がいずれ仲良くなってバディ組んで事件解決していくんだろうな~とわかっているんですが、。。
そう思っているのに、、張屏は、蘭珏に利用されたことをいつまでも根に持って(笑)いつまでもぶて腐れている(笑)←おいっ!😅
蘭珏も、自分の過去を話そうとしないので、いつまでも対立している二人。
お~い😅😅💧
こちら視聴者は焦れる~💧二人、いつ仲良くなるんだよ~ぅ。。😭
.....まっ、それも面白いんですけどね😊
そうやって、幾つも事件に関わっていく(←てか、推理好きな張屏が自分からことごとく首を突っ込むせいとも言えるか(笑))間に、二人がだんだんと、ほんとにだんだんと、、(笑)
お互い助けあっていくうち、お互いを分かってくる。
.....くぅぅ~✨これこれ!好きだっ😍こういうの👍
更に、お話先に進んでいくと、
蘭珏(井柏然)のこの一連の行動は、彼の過去、罪人とされた父親の罪の真相を暴きたい、という目的があることがわかり。
張屏(宋威龍)は、鏡花水月という一種の催眠術のような(人の内面を見て過去を思い出させる術らしい)術を持っていて、蘭珏の過去を見る手助けをする。。
.....
というところまできましたー!
この先どうなる?🤔
さて、
登場人物、
出てきた時から、蘭珏(井柏然)が、まずスゴく良くてー!😚😍
外見、優雅温潤な朝廷の士なのだけど、何か裏がありそうな。(←て、私、この設定だけでヤラレた😁😁👍✨)
それに、この蘭珏を演じる井柏然の、目付きがとってもとっても...良い!😍✨
策士の時の彼のねめるような目線なんて。もうもう...😍😍タマラン👍👍✨✨😍
井柏然、演技もちろん文句なし👌
父親の過去をかいまに知るシーンは悲しみが、じ~ん。とこちらにも染みました💧😭(7話)
彼の緩急ついた演技はほんとに素晴らしい!👍✨
彼の古装服姿も似合うこと 似合うこと😍
ドラマのネット評価にも、
『井柏然の本人の声のセリフ使いは素晴らしい』『彼の口許や目元の演技ハンパない』『事件も解決方法も刺激的』『主役二人の古装服装も麗しい』『事件も一転に一転を重ねる』『ダブル主演の二人の耽美的美しさ』...👍👍✨😍
等等。😁😁👍👍✨✨
張屏役の宋威龍、世渡り知らずで実直な固いばか?つくくらいにまっすぐなキャラなので、初めは、おいっ。。😳😗と思うくらいにお騒がせかと思っていましたが、これが、蘭珏(井柏然)と対をなしているんですな。固い感じがこれからバディなってこなれるのか?😁
この宋威龍もお顔綺麗なので、主役二人で見ごたえあり😁
それから、主役二人があまり武術のほうが得意でない?代わりに、蘭珏(井柏然)の友人で刑部侍郎の王硯(洪堯)が常に彼の側にいるのも私のツボ😝
王硯は、蘭珏の過去を知っていて助けている。こういうのいいねいいね!👍😁✨
今のところ、この主役二人と彼をくわえて三人行動が基本となってますが、この先も楽しみだなー!
いや~、何が一番良い、って、
このドラマ、バディものなので、女子がいないこと!😁
そうよ、探偵推理ものに女はいらんのよー!!😝😝男性ばかりで、嬉しい!
(←あ、えと、誤解なきよう補足:このドラマのバディには女の子はいらない、てことで😅💧。他におなごがいる推理ものもありますしね😅..)
ドラマには、事件ばかりではなく、時々息抜き的に?ぶぶっ、😝と可笑しい笑いの場もあり。それもまた楽しいです!
この緩急つけかたもうまいです。👍
先が楽しみー!
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蘭珏(井柏然):禮部侍郎,字「佩之」。
張屏(宋威龍):西川郡試子(窮書生)→會試第三十名→沐天郡宜平縣'縣丞'→京兆府豐樂縣知縣→大理寺卿→官拜丞相
王硯(洪堯):刑部侍郎,字「墨聞」。當朝王太師的長子。
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追記:
旧知の仲の、蘭珏(井柏然)と王硯(洪堯)の二人が、字(あざな)【蘭珏(井柏然)は字「佩之」、王硯(洪堯)は字「墨聞」】で呼びあっているのが、萌えるぅぅ😍😝🌟