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《歸路》22話~30話(最終回)
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終わりましたね~。
では、感想、いきまーすw
(←井柏然、遅くなってごめ~ん😅)
このドラマの誉めポイントは(←のっけから上から😝偉そう😅自分)
最終まで、全体のトーンが乱れなかったことです。✨
つまり、
【路炎晨(井柏然)と、歸曉(譚松韻)の物語。】
の一言で、全ての説明がつく。(笑)😅
内容も、細かく追うのはヤボ、というもの。
全体の展開も、
ことさらもり立てたりドラマチックに描きすぎたりはせず。
その代わり、ドラマの流れは二人の軌跡と生活に合わせてとつとつと語り続けて、最後、二人が幸せな生活を得るまで。
ハピエンです。
これにて、完走~(笑)(←いいのか😂)
お疲れ様~!
......
てこれで終わり、てわけにもいかないか(笑)
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ネタバレ
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物語は、
とつとつと、語り続けていきますが、、
途中、大きな山場がやってきます。
路炎晨(井柏然)達が結婚しようとしていた矢先、路炎晨が任務中に負傷。
重傷をおってしまう...😰😰
この時妊娠していた歸曉(譚松韻)は、父親と共に、外の省の病院で手術中の路炎晨のもとに遠路を駆けつけるのですが。。
ここの流れは、じっくりみせていて、
ドキドキしましたな。。😰😰
実は、ここ、うまいなー!と思った。
路炎晨(井柏然)の任務中のことを描いたりせずに、重傷をおって手術中、とだけ語られる。どんな事件で負傷したとかのことも語られないし、シーンもない。。
これは余計なことを省いたうまい描き方だと思った。←監督の采配かしら。脚本かな。うまい👍
ちょっと心配したのは、このまま、、路炎晨(井柏然)の意識が戻らず、このあと歸曉(譚松韻)だけのお話になったらどーしよう😰と思ったけど、😅そんなことはなく。良かった。。
路炎晨も意識が戻り、歸曉も同じ病院で出産し、後、結婚して、夫婦共に幸せな生活を送るのでした。。良かった良かった✨
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別の話になりますが、
実は、
もう一本見ている《你好,我的對面男友》が、若手ばかりで、変な設定だし。そのせいだけではなくて、もの申したいこと満載💦😬。←毒を吐きたいので後から感想書くかも。💀
それにくらべ、
こちらのドラマが、ことさら大きな事件も起きないくて流れもゆったりなのに、見きれたのは、、
もうとにかく、井柏然。
彼が、この役のトーンを乱さずに演じきったことかと。👍✨
ちょっと見ているこちら視聴者にも気恥ずかしくなるほどのまっすぐな、無骨で口数少ないキャラ。
井柏然て、【その役を演りきる】役者さんだなあ、と思っていたけど、これもほんとにそうだった。
前にも書いたけれど。彼が全体の色づけしてくれていたので、他の役の皆がそれに合わせて流れてた気がする。
今回は、スゴく無骨でストイックな役だし、彼女をひたすら想う役だったけれど。。、、。
彼は怪しい目付きも似合うし悪役もデキそうなので、次は是非、悪~い役も演ってほしいなあ~...✨と個人的に思うんデスよね~。
←《君子盟》の最初の蘭珏役の時のような、何か隠していて怪しい雰囲気を持っている役のようなのも似合うしね!
逆に、歸曉の譚松韻は、普段通り、キャラにはめた演技をしてたと感じたけど、どーでしょうか😚
二人の軌跡を辿るので、あまあまシーンが多いけど😍、そこだけに注目するのはちょっと違うかも。日本入りするかどうか。。🤔🤔
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なんか、井柏然しか誉めてないなワシ(笑)😅😅😝😝
まあいいか。😝😝
好きなひとは好きなドラマだと思います!
←わりと投げてる?😅すまん
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《去有風的地方》風な自然な撮りかたに似ている。。とも感じたけれど。《去有風的地方》は群像劇で、こちらは主人公二人に焦点当たってるドラマといえるかも。...どちらがどーとかではないですが、好きな方は好きかも。
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現地ロケ風景のうち、22集での、旅行中、高い山場で空中に渡した橋を渡るシーンは、ここ、おそらく有名観光地だと思うけど、、綺麗だけれど、✨怖かった~😰😬ここは何処なんですかね😳
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路炎晨(井柏然)
歸曉(譚松韻)
秦小楠(張恩碩)
孟小杉(張柏嘉)
蔡雅雅(海鈴)
段柔(張喬耳)
秦明宇(李岷城)
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