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再観賞《窄路微塵》（英語：The Narrow Road）
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張繼聰と袁澧林が映画上映後の挨拶に来るというので！
再びチケットとって、
《窄路微塵》観に行ってきました～！😆👍
(←はい😁😝みーはーデス)
再観賞だったけれど、
やっぱりというか、、
更に～良かった✨👍😍
気持ちに染みてくる、とっても良い映画だと思いました👍
実際、香港に住んでいる人にはまさに肌で感じられるお話。
私なんか、二回目で話も分かっているのに、スクリーンに気持ちが入りこんでしまって、、またちょっと、じわっ..と涙目になってしまった💧😢
....でも、
この映画、興行成績は何故かあまり伸びていないようで、。。🤔🤔
う～ん。何故だろう。。🤔🤔
ま、今日はクリスマスなのと、張繼聰と袁澧林がくるので、映画館にはまあまあ人も入っていたけど、、それでも満席にはほど遠かったしな～😗🙄
宣伝が足りないのかしら🤔
....でも、ほんとに良いので！
是非観てみてほしい～と思う～！
さて、
再観賞して改めて思いましたが、
(前にも書いたけれど)
私がこの映画を好きなのは！
お話展開が
ことさら盛り上げたり落としたりすることがなく、落ち着いたトーンで、進んでいくところですね。
それにマッチした音楽のおとしどころがすごくイイ😍
これって、実際難しいと思うんですよ！
普通、ウケを狙ってあざとくなっちゃったりすると思うんですけど、そんなことなく👍
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またネタバレしますが
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Candyの娘細朱が洗浄剤をこぼしてしまいそれを使ってしまったときの気持ち、その本当のことを言えない、ただ『ごめんなさい』としか言えないのも。
会社が潰れるまでになって、何もかも無くしてしまった窄哥（張繼聰）が車も手放して、転職したときの、その気持ちも。
車を手放して出た補助金を、Candy達にも渡す窄哥の善良さも。、
これらのエピソードから受けるメッセージにも特に強烈なものはないのに、、
見ているこちら側に届けられる温度や、私たちが受け止めるテーマは、とても自然で。押し付けがましくない。✨✨👍😍
それは、
【そこにいる相手にさしのべられる小さな善良さに温められる】。
そんな心根を言っているのかも。。と私は思ったりしました。。。✨
.....そんなふうに、いろいろ感じながら、
今回細かいところまで見れて、映画ラストの終わり方も、、確認しました。前回はあまりに自然だったので気をつけてなかったので💧😅
とても自然で....良かったです。
私は好き😊
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さて(笑)
期待の、みーはーのほうは(笑)😁😝
今回のお目当ての張繼聰と袁澧林。
映画上映後にすぐ！
挨拶に登場😁
二人から、ささーっと挨拶があったあとに。
観客からの質問に2つ答えて、あとは会場で集合写真。
聰哥ファンの方がどっと前に押し寄せたのはちょっとビックリした😁(笑)
.....てか張繼聰これじゃ顔がよく分からないよね😅
ほんとに本人か😂
↓
(←いや、声は彼だったので絶対本人のハズ(笑)😂)
そんなふうに、ささっと現れて、さっと写真撮って、さ～っとお二人は帰って行きました～。😁
その間、僅かに10～20分？あったかな？😳.....はやっ！
手際も良くて、ビックリでした(笑)
まっ、一応、ご本人を見れた！てことで(笑)
そんな感じの、(みーはー😝含む)映画再観賞でしたー😅😝💧
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窄哥（張繼聰）小型清潔公司老闆
Candy（袁澧林）年輕單親媽媽
細朱(董安娜)Candy之七歲女兒
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窄哥（張繼聰）：
「我地啲一粒塵都唔係嘅，個天唔係成日睇到我地嘅，不過唔緊要吖，我地睇到對方咪得囉。」
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