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《暗殺風暴》(英語:Death Notice)
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邱禮濤執導,古天樂、張智霖、吳鎮宇、胡杏兒、周秀娜主演。
2023年。中國推理作家周浩暉の小說《死亡通知單:暗黑者》の改編。犯罪サスペンス。
鎮宇哥が観たくてー!😁😁
さっそく、
観にいきました!😁✌
...ふぅ~
いや~、力の入った作品だった。
けど、、
細かくて、複雑で、最後が高速!😅
😅
面白いといえば、面白かったけど😁
一言だけ先に。
鎮宇哥の最後これこの扱いは😅あら。。。て思いました💧😅
さっ、細かいとこ、行きますよー😁
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過去に恐怖を巻き起こした「死亡通知單」事件が再び起き、通知書を受け取った者は、たとえどんなに保護を強化しても通知書の扇動者であるDarkerの「黑暗審判」をまぬがれることはできていなかった。
警察特別専門チームの一員、羅飛(張智霖)は観察力分析力に優れ、事件の目撃者の黃少平(古天樂)の手がかりをもとに、彼と警察チームのリーダー韓灝(吳鎮宇)は毎回正確にDarkerの行動を弾きだすが、結局最後は一歩遅れをとっていた。
Darkerは更に凶暴化するが、羅飛は,個々の事件のなかに、様々に絡まる関係があるのを発見し、背後にある更なる大きな陰謀に気づくと、Darkerの本当の正体もだんだんと浮かびあがってくるのだが………。。
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ネタバレあります!
サスペンスなのでできるだけネタバレしないようにいきますが、語らないと感想にならないとこもあるため、仕方なく。。。
お気をつけて。。😅
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まず。
何が驚いたって、冒頭で、羅飛(張智霖)の恋人の孟芸(胡杏兒)がいきなり爆弾事件で死んじゃう!😱😱
ものの数分ですよ!😱😱
.....
うわぁぁ😱ビックリした
...その後、彼女、夢や妄想の部分で登場はするんですけど。。😰
(それにしても胡杏兒、綺麗になったなあ👏)
恋人を殺された羅飛(張智霖)、10年後にまた同じ犯人Darkerが同じ殺し方、予告殺人をはじめるのを追うことになるが、、何故10年もたってからまた現れたのか?
謎が絡まる中に、Darkerの「死亡通知單」を受け取った者は、次々に殺害されていく。。
ストーリー 、そんななかで緊張感が続くんですけど、
映画構成は、
先に書いたように、いきなり、孟芸(胡杏兒)が爆弾で死んでしまう事件から始まるので、羅飛(張智霖)の視線がメイン主軸なのですけど。。
そこから過去に何度も戻って【あの時はどうだった。。】と解説する手法が多用されてます。
それも結構、細かく戻ったりするんですね。
なので、一生懸命見ていかないとわからなくなるのでは?💧と思った(←それは私だけ?😅)
羅飛(張智霖)がDarkerを追う警察特別専門チームのチームリーダーが韓灝(吳鎮宇)😍。。キタキタ✨
警察のチームリーダーなので、常にスーツをビシッ!と着こなしてる鎮宇哥、やっぱり素敵!😍✨
それに、言うまでもないことだけども、、セリフ使いとか、ちょっとした表情とか、やっぱりうまいよねぇ..👍👍✨
張智霖ももちろんカッコイイのだが、ラフで、スーツではなかったので😛(←すいません目線が曇ってますんで😅お許しを💧)
で、
Darkerを追う羅飛(張智霖)と韓灝(吳鎮宇)の流れが結構強くて、、。
実は、私ときたら、このメインラインにいなかった古天樂をしばらく忘れていまして😅💧
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あれ?そういえば、古天樂はどこに?😳😳と思ったら、爆発の生存者として特殊効果で顔がめちゃくちゃになった古天樂が出てきて😳😮
この特殊効果を施して一見して古天樂本人と分からないほどの顔が、この映画の話題になってましたが、、。
実際、鎮宇哥も古天樂をほんとに彼と分からなかったらしいエピソードが裏話としてあったくらい(笑)😅😂←マジ😂😂
それくらいスゴいメイク😱😱
欲を言えば、声ももっと変えてほしかったなそしたらもっと凄みがあったかも😅←すいません個人的です
....
映画は、
お話展開の妙で、
羅飛(張智霖)と韓灝(吳鎮宇)達は、Darkerの死亡予告のあった人物をいつも死なせてしまうんですが、、その過程を見ていくうち、ほんとに誰がDarkerなのか分からなくなってくるんです。結構複雑。名前もいっぱい出てくるし。
大抵、コイツが犯人だろ?とか推測つくじゃないですか?でも少なくとも、私は分からなかった😅
で、
一体これはどこに向かってるんだい?😳🙁最後はどーなるん?と思っていたら。。。
ラスト近くになって、怒濤のシメ。。😳
羅飛(張智霖)が、最後、ぜーんぶ、一気にシメました😮。。
しかも、スゴい速さだったな😳
......
その辺は、実際に、観ていただいて。😁
簡単に言うと、
正常な時間枠のなかではちらっとだけ視聴者に観せておいた場面を、後から【あの時、あれはああいうことだった】、ていう、時間枠を戻して解説する手法がたくさん出てきます。
なので、最後に伏線がたくさん回収されますので、最初から集中して観ていって下さいまし😛(←私はわりとそういう推測が得意ではないひとなので(←簡単に騙されるともいう😅💧)後から、【あ、あれってそういうことだったの!?】て思いました😅)
ま、つまり、
推理モノではないので、そういう手法がとれるってことなんですかね~🤔←違?😅
謎が結構長い間解けず緊張感あってドキドキもしたし、伏線もいっぱいあって、サスペンスとしても面白かったし、アクションもなかなか良かったので、マル!👌👌
マルではありますが。。。
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一言だけ。
最後に、このラストで。
韓灝(吳鎮宇)、鎮宇哥の最後これこの扱いは😅。。あら~。。て思いました💧😅しかも、羅飛(張智霖)の一言が。。😅いやこれはちょっと可哀想やなあ...😰
←ファン目線です😅
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追記:
私個人的にちょっとビックリしたのは、この映画、結構、香港の有名俳優さんたちが、あちこちたくさん出てるんです。なのに、名前もない役で!しかも、結構すぐに死んじゃう!😱えーっ!出てきてこんだけ?!みたいな😱
姜皓文や李子雄なんて、出てきてすぐ悲惨😱
うおおお😱😱
細かいとこで、チームの部下に知った顔がちらちらいて、嬉しくなっちゃいました😍皆さんお友達なのね😍
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黃少平(古天樂)
羅飛(張智霖)
韓灝(吳鎮宇)
孟芸(胡杏兒)
梁音(周秀娜)
韓少虹(佘詩曼)
鄧驊(呂良偉)
曾Sir(任達華)
(姜皓文)
(陳國坤)
(洪天明)
(陸永)
(羅蘭)
(李子雄)
(黃德斌)
白霏霏(周家怡)
(張國強)
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