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《極速悖論》(英語:We Go Fast On Trust)18話~22話(最終回)
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終わりましたね~。😁😁😁
結局のところ、
終わりへのまとめかたは、
ほにゃら?😳
....これでいいの~🙄
とも思ったけれど、
このドラマ、
主役二人のcp感がとっても良かったので、、
.....許す!😆←いきなり上から😝😂
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ネタバレ
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MACUSに戻っていった沈溪(柯佳嬿)を引き留めることも出来なかった陳墨白(翟子路)、、。
彼女の家の前の階段でひとりうずくまって落ち込んでいる陳墨白。😭😭😭
.......普段自信満々な奴なのに、ぽきっ、と気持ち折られて膝を抱えてる姿て😍(←...萌えるぅ~萌えるぅ~😝😍✨♥←私の目線変だっ😝自覚ありマス)
以後次々と一位になってレース記録を塗り替えていく、なのに陳墨白(翟子路)、、
沈溪がいないので、うつうつ😑😑
ところが、
こっそり柳工程師に頼んで、沈溪(柯佳嬿)がデータを陳墨白に合うように調整してたことを知ると、、
.....このシーンは面白かったですねぇ!😝😂
貫禄あってまるっとした柳工程師役の女優さん、面白い!彼女と陳墨白(翟子路)とのやりとりがまた爆笑!😝😆😂こういうトコ、翟子路くんも抜群に上手いぃぃー!😝👏
沈溪(柯佳嬿)に会うことにこだわっていたけど、結局は、陳墨白(翟子路)MACUSのトレーニングキャンプにも参加することに。
.......まあ、なんですかね。
.....🤔🤔🤔
結局、この主人公二人、好き同士なんだけども、
レーサーと、エンジニアとの埋められない悖論(逆説。パラドックス、ね)をどう埋めるか、て、迷っているし、それを解決する為にも頑張っていくわけですけどね。。。
この時、陳墨白(翟子路)が、沈溪(柯佳嬿)にある物語を話すんです。
この命題がスゴいのデスよ。😳👍
🐊🐊🐊
【ワニが母親から子供をさらった。
ワニが母親に言った『もしわしの質問を言い当てたなら子供を返してやろう』『だがもしあてられなかったら子供を喰ってしまうぞ』ワニが母親に言った問題は『お前は、わしが子供を食べると思うか』母親は『お前は子供を食べてしまうでしょう!』】
......😱😱😱😱 !!!
これ!
調べたら、本当にある、
【ワニのパラドックス】という、有名な【自己言及のパラドックスのひとつ】なんだそうですね!😱😱
.....これによると、つまり、どちらにしても子供は食べられてしまうてこと~!?😱😱えーっ!😖😖😖ひー!😖😖解けない命題で有名なんですて!
このパラドックスに二人の関係をあてはめて考える沈溪(柯佳嬿)。
だけど、陳墨白(翟子路)が『この母親はやはり間違ってると思う。』というのですね。
『じゃ、もしあなただったらどうするの?』と沈溪に聞かれた陳墨白。
『もし、俺が子供を拐われたら。』『棍棒でワニをぶん殴ってでも、絶対子供を取り返す』『だって、自分の愛する人が失われそうになっているのに』『俺の本能として力を尽くさずにはいられないから』
.......かっ、かっ、カッコええー!😍😍😍✨✨✨
沈溪『でも私はそんなに本能的な人間じゃないし』陳墨白『いや、君もそうだ』『でなければどうしてデータを修正してくれてたんだ?』 .....
『もう一度、矛盾にとらわれることなく、自分の心の中の本当の気持ちに従ってみないか』『もう一度一緒に、このワニを倒す機会をくれないか』
......くぅぅ~😍😍😍✨✨✨✨
もう、とにかく、いいデス。✨😍
このシーンだけで、私は、お腹いっぱい!!大満足でございました。😍
翟子路くん、こういう真摯で真面目なシーンもうまい~♥✨緩急つけがうまいんだな!👍
しかーし!
MACUSのテスト走行に結果最高記録を出した陳墨白(翟子路)だったけれども、雨の中を走行して、昔自分が運転中の事故で母親を亡くしたことを思い出した陳墨白自責でレーサーを放棄しそうに。。😭😭😭
(←えー!?ここでそういうネタ出す?😅て思ってしまったよ。)
彼の闘志を取り戻すために、仲間がまた力を尽くすエピソードが。。
その直後、姉の陳墨菲(馬吟吟)が総裁になっている会社自体の問題が起きるんだけど。。、、。。
でもこれ、
最後にまとめに持ち込む為の布石みたいで、、私は、話がわざとらしくなったように感じてしまった、、。
そのエピソードから、
陳墨白(翟子路)はスーパーフォーミュラには出場しなくても、会社企業の為にも別のレースに出ることで、皆の結束を維持し、という、、。。
夢にもいろいろな道がある。て、。
そういうまとめなのね😳😳
.....いいんかそれで。😳😳
まあ、こちらとしてはイマイチ、スッキリしなかったけど。🤔😕
沈溪(柯佳嬿)と陳墨白(翟子路)の仲も、いつの間にか?仲良しになってたし。....😳...いいんだ😍まあいいか😅 翟子路くんキスシーン上手だから😍😝
沈溪(柯佳嬿)も新しく車体設計を完成させて、改めて、
最後は、皆で、レースに向かう、というところで。。
本当に完走!😁
お疲れ様でしたー!🏎🏎🏎🏎🏎
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えー
なんだかんだ、
文句多くなってしまったような😅すまん
総括。
描いているテーマは、スポーツ青春成長物語で、私好みだし、それはとっても良かったんだけど。。。
でも、ところどころでアラが見えたのが惜しい!
特に、
ライバルチームの、日本人チームが😰😓....めっちゃ、ダサかったわ...😰😰😰
未だに日本人がこういう目線で見られているというのもちょっとね😰😰😰
でも、それに対して、中国人チームで頑張る、ていう、、ま、そ、そういうドラマの結論なのね~....🤕🤕🤕😅
でも、先にも書いたけれど、
主人公二人のcp感がとても良かったので😍
マルマルマルマルー!🙆🙆🙆🙆
翟子路くん、
気づいたら、私、ちょこちょこ彼の出ている作品観てるんですが、観てると彼の演じる役によく焦れてしまうんだけど、、。
それって、こちらにも何か伝わってきてるから、焦れてるわけで。翟子路くん、やっぱりうまいと思う~😍
というわけで、
理屈っぽい主人公達ですが😅
レースシーンもカッコイイし😍👍
わりと、するする~っと観賞できると思います😁
特に翟子路くん、オススメです😆
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沈溪(柯佳嬿)工程師
陳墨白(翟子路)賽車手
趙穎寧(陳米麒)
林少謙(李銖銜)
郝陽(陳鵬萬里)
陳墨菲(馬吟吟)
安雲龍(朱剛日堯)
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