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《死屍死時四十四》(英語:Over My Dead Body)
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何爵天執導。
毛舜筠、鄭中基、黃又南、余香凝、呂爵安、楊偉倫、劉江、黃文慧、胡麗英主役主演。柳應廷、陳漢娜、李尚正、張滿源主演。
2023年香港ブラックコメディ。
....ここのところ、
香港ずーっと、大雨続きで~。
それと、
自分もめちゃ忙しくしてて、、
映画館に行く気力もなく。。。😖←軟弱😅💦
.....でも何か観たくて、、
去年の作品から、観ました。
edanも、jerも出てるしねー!😁
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ある一家の家の前に、突如死体が現れ、
部屋を売る計画のあったこの一家は、
家が事故物件となって価値が下がることを恐れ、一家揃って死体の処理に奔走することに。。
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あれ、、、
て、
今ごろ気づいたけど、
この作品、って、
今年の第18屆《大阪亞洲電影節》に上映されたんでしたか。😳
(←タイトル、《四十四にして死屍死す》でいいのかな?
なんか、微妙~な邦題だなあっ~💦
ま、それは置いとくとして💧
.....
香港独特?💧の、ブラックコメディ😅💧
香港の部屋あるあるか!😝😝ないない!😝
突然現れた死体のことが世間に公表されると部屋の価値が下がってしまう!
このままだと、
良い値段で売れなくなってしまう、というので、
警察にも通報せず(←マジ?💧それ犯罪!😅)
なので、なんとか他の部屋に押し付けようとする!
(←ウッソー!😳😳)
しまいには、他の部屋の皆さんとで協力して、
セキュリティをくぐり抜けようとしたり、
なんとかかんとか😂😂
トンデモ~トンデモ~なドタバタ喜劇😁😅😂
死体を誤魔化しながら、運ぼうとするそのドタバタが、絶対、ぜーったい、あり得ん!😂😂😂
と思うんだけど(笑)
ブラックにうぷぷ!と笑い誘われながら、
↓このシーンはビビッたけど😅
この、
香港ならではの、
死人がでて公表されると部屋の価値が下がる、が縦軸なら、
それぞれ登場人物達の背景などがわかってくるとその家族間の絆や気持ちがまた横軸になっていく。。
最後には、
やっとのことで、
死体を運び出して埋めるところまで、皆さん
協力するのだけど。。。
.............
て、見ながら、
これでいいの!?😳😳😳て思ってた。。
だって、!
こんなめっちゃくちゃなお話て!
しかも、死体埋めちゃって!
....これって、犯罪でしょ!?😳😳😳
どーするん!?😳
(←いや、ブラックコメディだからさ。。。そうなんだけどさ😅😅😅)
......と思ってたら。。
.........あら。😯😳
そういや、この死体。
どこからきたのか。誰なのかも、全く、説明されてなかった。🙄🙄🙄
それが、最後に語られて。
最後は
HE. ?(←ですよね?😅)にもっていったのにはビックリしました😅😅😅
これにて、完走ー!
..........
まあ、香港らしいといえば香港らしいというか😜😜
最後のまとめかたにビックリしたことの他には、
実はあまり言うことがないのですが😅
あっ、そだ!
edan!
彼はもちろん言うまでもないけれど、、jerがあんな役なのに、自然で良かったのにはちょっと意外な驚きが😝良き良き😁
...私も最近Mirror 目線だのう~😁😁😅😝
それと、 保安役の李尚正、、
この役ので金像賞ノミネートされてましたねー!(笑)😁😁😁
なんか、さすがです!💪💪ていう😝
ていうか、彼にとっては、こんなかんじの、ブチ切れた役、これくらい朝飯前!て感じもするけど😜
....あ!
それよりも!💧😅
死体役のひと!
この方に何か賞をあげたくなったわー
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ネタバレ
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だって、ずーっと裸だったり、
最後には土に埋められるんだよ!😖😖😱😱😱
(←これ、マジよね?!😱😱😱⚡)
いやさすがにこれはちょっとビビッた!
またしても、今回も適当すぎる感想。
感想になってないな。。すまん💧🙈
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毛舜筠、鄭中基、黃又南、余香凝、呂爵安、楊偉倫、劉江、黃文慧、胡麗英領銜主演,柳應廷、陳漢娜、李尚正、張滿源
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