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《雪中悍刀行》26話~38話(最終回)_(広東語版)
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お待たせしました~(←誰も待ってない😅)
ようやく、広東語版、見終わりました~。。
まず広東語版ということを置いといてとりあえず私個人的なドラマ全体感想を言うと。
いやあ、私、武侠モノドラマは強くないんであまり詳しいことは言えないけれど、コレは、張若昀くんで正解だったね~👍
こういう、引っ張ってためてためて、もったいつけていって、ぱーん!といくトーンの(←なんだそれ(笑)😅)武侠ものの機微みたいなものが満ちてるドラマで、そこら辺のヘタな役者さんが主役演じたら場が壊れると思う。
張若昀くんはほんと面白い。😁👍徐鳳年(張若昀)の目の前で武侠達がドンガラドンガラ闘う場面とかいっぱいあっても、彼は立ってるだけなのにそのシーンが壊れないのが不思議✨(←ホメてます😅)こういうのって、重要だと思うの。彼の表情見てると、あれ、面白がってる?上から目線で楽しんじゃってるのかな?とも思うし、でも時に真剣になる場面は、まためっちゃくちゃ、カッコよくなる!😍👍
こういうギャップ、萌えちゃうんですよね~😍
ストーリーは、ネットに素晴らしいレビュー書いてくださっている方のを参照していただいて。ここは割愛←こればっか😅
いやいや、最後までいけばわかりますが、つまり、徐鳳年(張若昀)が、だんだん強くなっていくロールプレイングゲーム、成長物語ですよね。😝
そして、第二季もあるかな?どうかな?という(笑)←中華ドラマあるある(笑)
広東語版としては、私視線では、
姜泥(李庚希)と、李淳罡(邱心志)、そして、趙楷(劉端端)が出てくる度に結構ツボでした😆😁
広東語らしい速いテンポのノリは、姜泥(李庚希)、李淳罡(邱心志)の二人が出してくれていて、なので、姜泥が途中で去って行ってしまったあとはちょっと寂しかったわ...😔
李淳罡(邱心志)←若い頃の李淳罡のシーン、靚仔に描かれていてビックリした!✨
姜泥(李庚希)
趙楷(劉端端)て、頑張っていたのに、最期がアレで、可哀想だったし。ぶつぶつ言うから面白かったのに😆
趙楷(劉端端)
それにしても、
このドラマ、武侠モノに取っつきを感じにくい私でも、多少内容良く分かんなくても面白かったから、大したものです😆←どーゆーホメかただよ😅
しかし、これ、生活スピードの速い香港人にはウケたんだろか...。🙄🤔香港人、そういうとこうるさいからな(笑)聞いてみたい。
シーン切り取ると、
徐鳳年(張若昀)が、姜泥(李庚希)がこっそり馬車に戻ってきて次までは一緒に同行するけどそのあとは去る、という話をしたときに、『でもやはりお前には残ってほしい。』と言って姜泥をひたっ、と見たシーン、好き!。。彼の視線がひたむきで。。😍これはヤラレル✨
そして、やはり姜泥が去るとき、船上のお別れのシーン、も好きだった。。😭じーん
そうそう、小さな男子の身体の敵の道士が装って甘えてきたとき、鼻にも引っかけない徐鳳年とお姐ちゃんの二人がめちゃめちゃ面白かった😆さすが姐弟👍
あと、最後に徐鳳年達の四人兄弟姉妹が勢揃いして復讐を見届けるという、なんだか萌える最後バトルに秘かに興奮するワタシでした⚡😅気に入っていた南宮僕射(張天愛)もラストバトルに参加してくれて、カッコよくて嬉しかったー!👍✨
カッコイイ南宮僕射(張天愛)
それにしても、出てくる腕利きの武侠さん達、全員ものすごいパワー😳空中飛ぶのは当たり前、水を剣にして攻撃するの、それ以上も、最後バトル辺り、あまりにもスゴいレベル、どんどんやってくれーて思うのみ。😁😁✨✨
これですもん(笑)!↓😁
あと、芸達者なイケオジさん達もいっぱい出ていらして、そこも楽しめる方も多かったとか!
なんだか散文的な感想でスミマセン😅
古装武侠ファンタジー、て感想難しい💧
でもこんな私でも、充分面白かったのは、全体的に、お話が不思議なトーンでユルユル進んでくれたからじゃないかな、と。
セリフ満載、スピード加速、とかやられると、絶対分かんなくなるところ、このドラマならきっと大丈夫!👍苦手な方でもいけます!←どーゆー勧め方よ💧😅プラス張若昀だしね!😁👍
なかなかな面白味ある作品でした。
騙されたと思って見てみて!
オススメします!👍
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徐鳳年(張若昀)
徐驍(胡軍)
姜泥(李庚希)
徐龍象(榮梓杉)
南宮僕射(張天愛)
趙楷(劉端端)
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全38話。
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ここにはあくまで私個人の感想のみ書いてまして、古装武侠モノに詳しくないため😅何か変なことを書いていたらお許しを💧😅