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《雪中悍刀行》23話～25話_(広東語版)
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ストーリー追いは、他の方々の素晴らしいレビューにおまかせして、私は広東語版ならではの面白い場面を拾っていきたいと思っていますが、、、。
このあたり、いくつかの場面が交錯しながら進むのですよ。なので、気合いを入れて見ていかないと、置いていかれる私(笑)😂←武俠モノに慣れていないのでね😅
さて、
江南にやってきた徐鳳年(張若昀)、大姐の徐脂虎の不倫噂に激怒、相手を懲らしめに行き。再会した徐脂虎に一緒に北椋に帰るように言うけれど、大姐は首を盾にふらない。。
と、
呵呵姑娘に手刀で襲われ😱😱きゃ～！どーなる！？...と、次のシーンは、手傷を負った徐鳳年の姿。えー！😰何がどうなったのか、そこも見たかったな...😗。
そして、
傷を負いながらも、大姐を説得しようとしている徐鳳年が弱っていて、なんだか可愛い...😍😜←と思ってしまった私て😛目線が変😅
都に到着したものの皇帝に会えない徐驍（胡軍）。狐とか狸とか～化かしあいがいっぱい🐹
弟の徐龍象(榮梓杉)のいる龍虎山には、趙楷(劉端端)が紅甲を連れて現れるけれど、、趙楷、徐龍象を襲えずに一旦はすごすごと去るところ😅😂笑。
それにしても、この趙楷。
紅甲連れてウロウロしているのがなんだか、可愛いというか、面白い。子連れ狼かい(笑)😂とツッコミ😂。
紅甲を趙黄巣にぶちのめされて「そんな事あるのか？」てセリフに(笑)ワロタ😂
姜泥(李庚希)ちゃんと、李淳罡(邱心志)に続き、楽しい広東語をかましてくれてるのが彼の広東語セリフ。わりと現代的な感じが多めで、まさかわざと言わせてる？等と思ってしまう😂ウケルー！
しかも、この趙楷の広東語吹き替えをしてくれている声優さんの声が、結構私の好みの声の方で、聞いていて心地良いので、なかなか宜しい😁👍👍
趙楷、一生懸命、徐鳳年を殺そうと画策するんですけどね(笑)なかなか上手くいかないし😂彼が真剣でいればいるほど楽しいわ～！😂
それにしても、
徐鳳年(張若昀)と姜泥(李庚希)て、誰の目にも分かる間柄なのにね。。😗
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徐鳳年(張若昀)
徐驍（胡軍）
姜泥(李庚希)
徐龍象(榮梓杉)
南宮僕射(張天愛)
趙楷(劉端端)
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全38話。
