觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『雪中悍刀行』3話~15話_(広東語版)

~~~~~~~~~~~
《雪中悍刀行》3話~15話_(広東語版)
~~~~~~~~~~~
全38話

 

今15話まで見たところです😁

 

不思議な面白さ~😆
架空ファンタジーていう、こういう種類のドラマは絶対、絶対、日本では作れない!
と、断言!😚

 

去年の作品だし、作品のファンも張若昀くんファンの方もたくさんいらっしゃるので、ストーリーは、ここで特に書かなくても良いってことで、省略させていただき😚←勝手に😝


まあ、要するに、張若昀くんの演じる椋国の世子の徐鳳年が、江湖で様々な経験をしながら成長していく武俠モノてことですな。←省略しすぎ😅

 

私、前回の感想に書いた、父親の徐驍(胡軍)は、徐鳳年(張若昀)に頭あがらないのではなくて、とか、徐鳳年は武功を学ばないのかとか。。分かってきました。←ちゃんと見ていけば分かることだった。すいません💧🙇

 

実際、ストーリーも分かりやすくて、
今まで中華古装モノをちょっと苦手気味にしていた私が一番苦手とする、設定を押し付けてくるような描写もないし。

逆に、もったいぶった間合いとか、も~超面白い!!😆😆 

 

それに、登場人物達の反応の仕方やセリフにも、突然現代ぽいところがあってビックリ!😳それは気持ちいいほどで、広東語の弾むようなテンポにもぴたっ!とはまってる! 

 

特に、誰にも屈しなくて遠慮しない姜泥(李庚希)が、剣神の李淳罡(邱心志)に向かって「そんな実力あるなら自分でも本くらい書いてみなさいよ!」て言ったところ、ぶーっ!て吹き出しちゃいました(笑)ここの広東語、ポンポン弾むような感じで、らしくて、ほんとに面白いんですよー!(笑)😁

 

それにしても、《警察榮譽》でも思っていたけど、張若昀くんの演技て改めて面白いな~!😍て感心してます。一歩間違えると、これ、ドラマ崩れますよね。武俠モノだから、って、やり過ぎると鼻につくし、でも現代ぽく演じると、武俠ぽくならないし、これは下手な俳優じゃ味は出せないしょ。さすがや張若昀くん👍←えらそうな分析。ワシ(笑)😂


いやいやほんと、張若昀くんの魅力でしょう。😍《麻雀》のときは気の毒な役回りだったからか、印象イマイチだったけど(尹正ばかり見ていたせいもあるか😅スマン💧)。

 

この広東語版、普通語版と同じ話数のようで、省略カットもないようなので、じっくり見れそうです!
この先も楽しみー!😍

 

~~~~~~~~~~~
徐鳳年(張若昀)
徐驍(胡軍)
姜泥(李庚希)
徐龍象(榮梓杉)
南宮僕射(張天愛)
~~~~~~~~~~~
全38話。


f:id:hangji3:20220620014612j:image