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《雪中悍刀行》16話～20話_(広東語版)
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現在20話まできました😆(*1)
武俠架空ファンタジー✨
このもったいぶった間合いー！😆 好きだ好きだ😆 私の武俠ドラマに対する苦手感を払拭してくれてます👍✨良いね良いね！
前にも書いたように、 本ドラマのストーリーの詳細は、他の方々の素晴らしいレビューを読んでいただくとして←😅
私の気に入りポイントとしては、やはり中華ドラマらしさ、ですかね(笑)
神獣の虎夔...、死んでしまった母神獣の虎夔の腹から生まれた子供神獣2匹達が、妙に可愛いくて好きだ！😆😂いかにもなCGが中華ドラマらしくて😂😂 しかも、徐鳳年(張若昀)がつけた名前が菩薩と金剛(笑)😂
船の上で、剣神の李淳罡(邱心志)に武功を習うとだんだんと強くなっていく徐鳳年(張若昀)も😳良いね良いね😆👍
思ったんですが、彼等が旅に出る前の、皇宮のときも思っていたのですけど、このドラマ、結構水中のシーンもあり。水のシーン、て、撮るのが難しいんでは、と思うんですけど(適当に撮るとセットみえみえだし)。それでも、ここに描かれてる海の上の船のシーン等も、結構セット撮影ぽくても面白い！と思えるから、そこが気に入ってます😚←ホメてます
そして、更に私のツボは、
姜泥(李庚希)、彼女が時々ぶちかます現代風の広東語のセリフが(笑)🤣超面白い！
ぶ～っ！😂と毎回吹き出してしまう(笑)🤣特に李淳罡と漫才コンビみたいに会話するので可笑しい！🤣
死ぬの死なないのの押し問答をしている徐鳳年と姜泥の二人のところへ、李淳罡が突然やってきて「恋人同士の死ぬの死なねえのって話しの最中か」て😂。それを聞いた姜泥、「何言ってんのよ、あたしはコイツをこの手で殺してやるって言ってんのよ！」😂😂てジタバタ(笑)こういうところの、広東語のリズムが最高なんですよ！👍😁
しかし、旅をする過程で、徐鳳年を殺そうと次々現れる殺し屋達がいっぱいいるんですけど、何故にこんなスゴく武功の力強い奴がうようよいるのだ(笑)面白すぎる😂🤣←ホメてます😆
武俠アクションシーンのもったいつけがまたカッコイイ！←だからホメてますてば(笑)😆😂
武功強い登場人物達がヒラヒラ飛ぶのも実は大好きです😍😁
旅の途中、広い荒野で殺し屋達に続々襲われる、対決シーンまできました。。。😍😁
さて、どうなるか。。ワクワク😍✨
それにしても張若昀くん、ほんとに面白い演技するなあ～。ほんといい感じ～👍
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徐鳳年(張若昀)
徐驍（胡軍）
姜泥(李庚希)
徐龍象(榮梓杉)
南宮僕射(張天愛)
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全38話。
(*1)何故か、22話まで見た、と思っていたけれど、まだ20 話まで見たとこでした😅フライング。
続きはまた後で～
