觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『雪中悍刀行』21話~22話_(広東語版)

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《雪中悍刀行》21話~22話_(広東語版)
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前回フライングしましたが😅
今回は21話~22話感想です。

 

何故これだけかと言うと、
私の感覚では、想像以上にものすごかったので、これは、これだけで感想を!と思い😁

 

この回は、徐鳳年(張若昀)のお従きの方々が、マジで大変なことに..。😱😱

 

ひとりひとりものすごく武力ある武俠達だし、強いけれど、分散させられたら、危ないでしょ...と、次第にひきはなされる彼等を見て、青くなる徐鳳年応援団のワタシ。😅💧


ヤバーい、ヤバーい、😱😱💧と言っているうちに、どんどん襲われていく😭💧ひー!😱😱

 

不気味な紅甲を操っているのが趙楷(劉端端)!😆キタキタ!劉端端、ほんとにこーゆーの、似合うんだよね~!👏《風起洛陽》の時の東川王役の彼もそんなかんじ😚👍良いね良いね!秘かに拍手👏👏😝

 

その他にも、やたらに強い敵の武俠達がこれや~あれや~と襲ってくる💧なにが一番すごっ!て、やはり、最後のほうで、呵呵姑娘に襲われる!手刀で身体を貫くて😱😱怖っ!
なのに、凶暴なパンダに騎乗してるとわ😅👍やるなあ!😆

 

しかし、この闘いで吕钱塘が死んでしまったのは...泣泣。。😱😭😭

 

でもでですね、私的には、
徐鳳年自身も重傷を負って、李淳罡(邱心志)にいわゆる武俠ドラマあるあるの背中から煙の出しながら気を入れてもらうシーンがあったのが😆😆!めっちゃくちゃ、ウケター!コレは、中華武俠ドラマになくてはならん!(笑)😝👍✨
そして、徐鳳年、この気入れで、一気にグレードアップ!👏😆そうこなくっちゃ!(←私の視点、なんか違(笑)😂)

 

まあ、ストーリー追いは、必要なしと(笑)

 

やはり、私のお気に入りの姜泥(李庚希)ちゃん(←とうとう、ちゃん付け😝)の、また現代ぽい広東語吹き替えが、この状況でもむちゃくちゃ楽しかったのですよ!👏✨
彼女、一人で現代人ぽい役割担当なのかしら😚
ぽんぽんはねかえるような広東語のセリフが小気味良い👏😆 

 

そうそう。後から、褚禄山が駆けつけて、褚禄山の武勇名声も轟いていたので、赵珣が「これでまた徐鳳年を殺しにくくなった」と頭を抱える様子と、その広東語も笑えましたね~😂😂....てか、お前さん、紅甲いるんだから全然問題ないんじゃ?とか思うんですがね🤔そんな簡単じゃないのかい?。。🤔🙄😅😅

 

それにしても、
張若昀くん、ほんとに面白い演技するなあ~👍と感心感心。継続。

私は《警察榮譽》の李大為役の 張若昀くんが基本大好きなんですけど、現代劇以外で張若昀くんを好きなのは絶対この作品だな!😆✨推し!

 

そういや、本人は、古装モノばかり出演すると髪の毛が心配だ(カツラのせい😅)と語ってたのを読んだ気がするが、似合うから仕方ないよね😛

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徐鳳年(張若昀)
徐驍(胡軍)
姜泥(李庚希)
徐龍象(榮梓杉)
南宮僕射(張天愛)
趙楷(劉端端)
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全38話。


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