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《無名》
英語:《Hidden Blade》
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梁朝偉、王一博領銜主演，周迅、黃磊特別出演，森博之、董成鵬、王傳君、江疏影、張婧儀主演。2023年作品。
観てきましたー！
......いやあ～、、コレって、コレって、そういうお話だったんですね！！😳
私、全く、予備知識無しで観たので。。
そうだったのかー！😳と。
で、最後まで観た感想は、、
....
おおおおー！✨😍👍👍👍
でした(笑)←これじゃなんだか分からないですよね(笑)😅😝
すまんです😅🙇
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中國諜報戦、スパイ映画。
1937年-1945年、日本軍下の上海でスパイ達が命を賭けて情報を送り祖国の為に尽くす。
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てことだそうで、
いや、これ、
ストーリー、細かく語るところはないです。←きっぱり😤。
というか、
語らなくてもいい、いや、語ってはいけないと思いました。
とにかく、観てほしいと思います。
終わりです。😅
.......てわけにはいかないか😅😝😝
ええと。。😅
本音を言うと、
お話、すっごく、複雑で。💧
めちゃくちゃ難しかった。。😰😰
予備知識なかったせいか？
始まってからも、よくわからず。
途中、かなり辛かった😰😖
途中で、どうしようかと思ってしまった😖
というのは。何故かというと。。
この映画、説明が、ほとんどないんですよ。。。🤔🤔
見事に？な～んにも、説明なし。
シーンの状況だけで、視聴者に判断させる。
なので、うん？これ、どーいうコト？ていうね🤔その連続。
その場その場のシーンの意味がよく分からない。
梁朝偉も、王一博も、一体、あーた達、今、何をしてるの？😳てか、君達、仲間なの？敵なの？🤔🙄
めちゃくちゃ、何かありそうな。。なのに、全然わかんない。🤔
とにかく、諜報戦だということだけはわかる。
でも、誰がどっち側についていて、本当は味方なのか？敵なのか分からないだけでなく、彼等の関係性もハッキリしない🤔
しかも、
場面場面が、後先、戻ったりするんです😳😳
......
。。😳😳
これって、あれってこと？つまり、、それって、あんときのあれ？いや、どういう意味？？😳😳🤔🤔🙄🙄
という感じで、
見ながらずーっと、
わかんねーわかんねー。。。🙄🙄🙄
と思ってました😅←自分がアホなのかと思った😅たぶんほんとにアホだわ😅💧
でもほんとにこのままだと、
相変わらず映画館は冷凍庫で辛いし、周りのジジババ観客はトイレに立つ人も結構いはじめてたし、ヤバイぞこれわ...🙄💦こらえ症のない香港人、途中で帰っちゃうひとが出るかもしんない。。とまで思っていた。😰😰😰
でも、考えながら、
そうやってこらえて見ていくうち、、、
本当に本当に、少し分かってきた？かな？
あたりから、😳😳😳😳。
........
もしかしてもしかすると？そういうコトなのね？、、
そして、最後。
えーっ！
そうだったのかー！💣💥😳😳😳
という終わりかた😆👌
......すいません、ほんとにそんな感じな映画でした💧😅
これにて、完走～✨
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ああもう！💦全く、これじゃ何がなんだか、分からない感想ですよね💦😅💦ごめんなさいごめんなさい💦🙇
でも、ほんとに説明不可能！💦😅
でも、
とにかく、、
途中で辛くなっても、
【絶対、最後まで見て下さい！！💪💪💪😁】
とだけ、お伝えしておきます！
とにかく最後までいけば、見れば、分かるようになっています✨💪←たぶん😅
頑張って、見て下さいねー！✨💪
⭐*****特別に、このブログ最後に、ちょっとだけ種明かししときます。知りたい方だけ見てくださいね*****⭐
さて、
注目の王一博くん。
日本語に熟練している役、ということで、日本語のセリフがとにかくすっごく多かった😳✨😆それを、頑張って、きちんとこなしていたのはさすが！👍
それに、怪しい雰囲気満載で、悪ワルなのか、どうとらえていいか全く分からなかった。スゴい。✨
もちろん、アクションシーンもあり、そのうち、私がすっごく好きだったアクションがありまして。
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ちらネタバレ😝
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日本人の軍人達相手に、彼ひとりで数人をぶちのめすシーンがあるんですが、、彼はやっぱり身体に芯が通っていて、アクションがきまりますねー！😍体幹がいいヒトってほんとにサマになるぅ✨カッコ良かった～✨😍
で、牢にぶちこまれてたんですけど、出てくるときに、何故そんなことしたのか聞かれて、その返事が『因心情不好』。。😳😳
....いや、そうなんだよなあ💧うん、そういうシーンなんですよ。😭💦カッコイイんだけれど、めちゃくちゃ可哀想😭ていうシーンでした。是非見てね。
梁朝偉は、一博くんとは反して、大量の普通語のセリフ。自然に、こなせるようになるまでが大変だったとか。。
彼の演じる役も、のらりくらりとして、どっちだか分からない。さすが。👍👍✨
王一博と梁朝偉、二人の対決アクションシーンもあって、これがまためちゃくちゃ壮絶で💥、、いやなんか、もう😰😰そこまでやらなくても...😱😱😱ていうレベル😰😰😰すごかった！二人ともボロボロ🔥💥
全体でまとめると、
まず、日本語がスゴく多い映画でした。
他にも、上海語、普通語、広東語。
それに、長いし(2時間以上)、複雑だし、かなり難しいけれど、力入ってて、重厚。まあいわゆる、きゃあ見て見て😍という映画ではないけど、とにかく最後まで見てください💣💥見ればきっとわかる！😁
特に、王一博くんのファンの方は、見るべき！彼の努力がとにかくスゴいのです👍✨
......そしてそして。
これだけは言っておかなくてはいけないことが！
この映画、くれぐれも、ご注意いただきたいのが最後の最後。
最後に映画タイトルが出ても、そこで終わったと思って、席を立ってはイケマセン！💦😅(←日本人はそんな人はいないと思うけど、香港人は...危うかった😅💧)まだそのあとにあります！
ほんとに、全部、最後まで見てね！！
そこで、、おおおおー！そうだったのか！😳😳👍と思うと思います！
追記1：
......しかし、これ、もしかしてもしかすると、、。日本に入らないかもしんない...🙄🙄入っても劇場公開されないかもしんない。...😖と思ってしまった😱
それほど、日⚪軍、かなりアレで、アレなんで..😱😖ヤバい...😱⚡💥
追記2：
最初、みはじめてお話がわけわかんない段階では、一博くんがこの映画に出た意味、てなに？🙄て思っていたのだけど、、。最後まで見たら、彼がこの映画に出た訳が分かりました！こりゃ出演するよ！👍👍なるほどね！さすが👍👍😆
追記3：
日本人の役は日本語をしゃべっているのに、(一博くん以外)相手をする梁朝偉とかは、中国語をしゃべっていて。🙄ううむ。🤔....まあいいですけど。。
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何主任(梁朝偉)
葉先生(王一博)
陳小姐(周迅)
張先生(黃磊)
渡部(森博之)
方小姐(張婧儀)
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特別ネタバレ
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つまり、、梁朝偉も、王一博も同じ共産党のスパイだった。周迅も方小姐もそうで、つまり、知りながら、祖国の為に命賭けていた、ということだったんですね...*****
