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《香港人在北京》（英語：From Hong Kong to Beijing）全20話
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陳展鵬、洪永城、吳若希、戴祖儀主役主演。
蔡潔、傅嘉莉、吳業坤、陳星妤等聯合演出。
梁漢文、盧慶輝特別演出。
2023 香港TVB作品。
全20集。
久々に観た香港TVB作品！😁
実は、放送時は気にしてなくて、スルーしてたんです😅
でも、そうしたら、香港人のクラスメートが『陳展鵬、搞笑！😂』
と言ってるのを聞いて😝
おおー、それならばちょっと観てみようと😝←そんな理由？すまん🙇
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物業管理会社の上層部の徐港仁（陳展鵬）とHelen（吳若希）夫婦は、ある仮想通貨詐欺事件にあい、財産のほとんどを失ってしまう。この時、会社の駐在として北京CEOに就任辞令が出て、夫婦はこの機会に北京で新たな生活を始めることに。ところが会社の内部画策により、実際の状況は悲惨。一旦は香港へ帰ることも考えるが北京に残り奮闘することにする。
荒れた工場地を文創園(文化創造園)として
復活させ、様々な困難にあいながらも最後の最後まで諦めず、人生をかけてたたかっていく。。
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お題のとおり、
香港人が北京に行って奮闘するお話です。
これが今の時勢にぴたっ、と合ったんだと思う。
なかなか、評判になったらしい。😝👍
文化や言葉の違いに、思わず吹き出す😂😂😅
コミカルタッチのヒューマンドラマ(←でいいかな😅)
TVBドラマ、
最近、脅かしビックリ系とか、おどろおどろ系とか、わけ分かんない系とかトンデモ系とか😅(←それはなに😅)そんなのばっかりで、、。
ここのところ、観賞意欲が起きず、、
私は、内心、
『香港ドラマ、終わったか...😢😢😢』とまで思っていたのだけど。(←すまん🙇)
このドラマは、良かった！👍👍✨😁
脚が地についている。👍
コミカル部分は、いつものドタバタも、時にやり過ぎ？も？あるけど😛それは香港ドラマだからさ。許す。←上から😅
ドラマ滑りだしも悪くない。👍😆
ストーリー展開もベタながら、一応理にかなっている。(←かな？😁)
なので、みはじめたら、
バカバカしい部分も多いんだけれど、意外にも、するする～っと入っていけました。
20話と短くまとめたのも良かった。👍
ちゃんと起承転結、になっているんですよ👍👍😆✨
面白いのは、最初に
徐港仁（陳展鵬）達が北京に行って、広東語なまりの、変～な北京語を使って、変な誤解招いたりするのウケルんですけど(笑)もう😂😂😂それが
大爆笑！！🤣🤣🤣
.....香港人の視聴者は、これにむちゃくちゃウケタらしい！！😂😂😝
まず
香港で仮想通貨詐欺事件にあってしまうのが起。
承は
北京に就任してから。
最初徐港仁は、会社の同僚から妬まれていることに気づいておらず、北京CEOなのだから良い暮らしが待ってるだろうと期待してきたのに、
実際は、むちゃくちゃな案件を任されて。。
ダメなら香港に帰る...てとこまでいく。。
しかも、
兄貴はCEOなのだから、と、これまたその運にあやかろうと、各自事情を抱える弟の徐港文(洪永城)、妹の徐寶怡(戴祖儀)達も北京にやってきてしまってたので、、、
全員で、この先どーするん。。😖😖💧
......
となったけど、
香港人のメンツを賭けて、北京に残ることにし、荒れた工場地を文創園(文化創造園)として再構築していくことに。。。
......と、わりと早い段階で、頑張ろー！と結束。
ここから、
文創園として招聘した自称芸術家達が人々が増えて、登場人物達がどんどん増えていくのですね😅
この辺が転ですな。
そして、
その人々との関わりや、徐港仁（陳展鵬）と昔、曖昧な関係だった蘇菲（蔡潔）が登場したり。。。
ユーチューバー徐港文(洪永城)の助手芬妮(傅嘉莉)もやってきたり、
徐寶怡(戴祖儀)と石磊(吳業坤)が出会って歌手としてやっていくエピソードも挟まって。。
こうして、文創園(文化創造園)を基地に、集まってきた仲間達とのヒューマンドラマが展開。。
....ま、この辺は、ちょっと、うざめんどくさいエピソードもあるんだけれど😅💧←ヒドイ😅いや、個人的感想😅
そして、
いよいよラストへ向かうとき、
信頼しあっていたはずの徐港仁（陳展鵬）とHelen（吳若希）の夫婦の間に感情問題がもちあがるのです。
彼等だけでなく、他のcp達にも。
ここから結論に向かうのですけど。。、
徐港仁（陳展鵬）と蘇菲（蔡潔）もゴタゴタしますが、
Helen（吳若希）には、ここで、音楽老師の張帥役て、なーんと！梁漢文が登場！😍✨😝👍
キタキタねー！😍😁👍
梁漢文お久しぶり！👏👏
この梁漢文がまた、シュッと素敵な😆有名な歌手役で✨、クレジットでは特別出演となっていたけど、この配役したひと、えらい！！😆😆✨👍そして、彼を先生として、歌手でもある吳若希にもちゃんと歌わせる。なかなか考えてるー。👍
ま、
いろいろモメながら、、主役の二人ですから、もちろん二人のよりは戻りますけどね😁
先に書いちゃうけど、
主役を陳展鵬と吳若希のcpにしたのは新鮮で成功でしたね。
陳展鵬は演技うまいのだけど時々やり過ぎるときがあるので吳若希とのcp感で薄まってたと思う👍←偉そう😅
その他、
徐寶怡(戴祖儀)と石磊(吳業坤)のcpは、出会った時からこの二人、てわかる流れだったからわりと安心して見ていられたけれど、、。
印象良かったのは戴祖儀がとても自然で可愛くて、演技やり過ぎない範囲ではっちゃけていたことと、吳業坤が意外にも北京語もできる好男人役にはまっていたこと👍😁私、はじめ、吳業坤が出てきたとき、誰？😳て思ってしまいましたもん💧すまん😅
そして、徐港文(洪永城)と芬妮(傅嘉莉)は一番気がもめるcp展開だったのだけど。。
ここで！！😍✨
第17集で、傅嘉莉の演じるFunnyが阿喱（洪永城）と淼淼（陳星妤飾）のキスを見てしまい、ショックで裸足のまま家を出てしまったところ、青年旅社に宿泊時にある青年に出会う。
それが方晴(付嘉)😍。。。
この方晴役の付嘉！！✨😍
実は、
彼のことを書きたかったのよん！♥
出てくるなり、『好靚仔！』😍😍✨とネットで大騒ぎに😝😝👍👍
『陳鍵鋒に似ている』『方晴めちゃくちゃ優しい』『洪永城よりめちゃカッコイイよ』吳若希も微博で「私達香港人も皆があなたのことを『好靚仔』て呼んでるわ」！て😝😝
付嘉、実際、彼は大陸の俳優さんで、今回、客演で出てたのでした。私が知らなかっただけだった😅。
もっと調べたら、
《星河長明》や《春閨夢裡人》等にもたくさん出てるとか←😅私が見てなかっただけ🙇🙇そのうちみますね！💧💧
そして！
方晴(付嘉)の、このキャラなんですけど、、バックパッカーのようなお金のない自由人かと思っていたら！
.....
なーんと！フードグループの財閥の息子兼唯一の繼承者だった😍✨ていう...えーっ！。。なにこれ！この設定！！ヤバイ！😍
そして、Funny芬妮(傅嘉莉)のことが好きになった方晴(付嘉)は、彼女に、一緒にアフリカへ行ってくれないか、と。。
.......だあぁぁぁ～っ...😍✨♥行く行く行きますぅぅー..😝😝て私なら絶対、即効、即決よ！！😍😍😍😝😝！
(←だっていつまでもふらふらして煮えきらなくて自分のこともよくわかってなくてだらしない阿喱徐港文(洪永城)なんかより、百倍も優しくて思いやりあって、そしてこのカッコイイ容姿だもん！！素敵すぎるもん！！......しかも財閥御曹司！！玉の輿ーー！！！😝😝ギャー！！♥......私のココロの声です😝😝めっちゃうるさくてすまんデス😅😅💧)
さて、
Funny芬妮(傅嘉莉)のとった決断とは😙😙😙。。。
最後は、
この流れですから！
全てをまとめて、ハピエンです！♥😍
お疲れ様ー！
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私は、このハピエンのまとめ方が、とっても良いと思いました！👌👍✨
無理のないギリギリ範囲の、大団円😁😁👍
徐港仁（陳展鵬）とHelen（吳若希）の二人に大団円のまとめを丸なげせず、
徐港文(洪永城)と芬妮(傅嘉莉)に任せたまとめかたも、ベタベタしなくて。👍👍👍(←Funny芬妮(傅嘉莉)には、私もココロから、方晴(付嘉)とくっついてほしかったけど！😛←わかったわかった)
どのcpも、感情がこじれて別れるのどーのこーの、ていうよくありがちな、【最低な泥沼】にならなかったのが、全て気持ち良かった！😍✨
最近こーゆー気持ちよい終わり方するドラマ、少なかった気がする😆✨👍
私は好きでした！😆😆😆
コミカルでふざけすぎるところを除けば、
ところどころに見所もあって、
軽快で、共感できるところもあり。
久々オススメするTVB作品となりました！
お時間ありましたら、ぜひ。👍
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徐港仁（陳展鵬）
Helen（吳若希）
蘇菲（蔡潔）
強總（盧慶輝）
阿喱徐港文(洪永城)
徐寶怡(戴祖儀)
Funny芬妮(傅嘉莉)
石磊(吳業坤)
孫淼淼(陳星妤)
張帥(梁漢文)
方晴(付嘉)
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