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《大理寺少卿遊》（英語：White Cat Legend） 29話～36話(最終回)
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いや～😅
最終へのまとめ、て難しいよね～🙉
もう、このとっちらかった？のをどーやって収めるか、てね。
て感じでしたが😅😅
なんとか見切れました。😅
事前に仕入れてしまった情報と、それによる想像との差がありましたケド😅😅
一応、面白かったデスよ！😁(←微妙な言い方😅)
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それにしても、
私がモタクサしている間に
観終わった方の感想がどんどん上がってきているので。。😙
ストーリー含め、
詳しいことはそちらのほうで😝←投げた
なので、
私は、私自身が観ていて、気に入ったところなどを書いていこうかと思いますー😚
どうやら、
原作とは違う改編が結構あるようですが、
私は、読んでいないのでそこはコメント出来ないのですけど。。
その辺はスルーして😅
ざっくりいくと、
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李餅（丁禹兮）の父親の事件。
今までの事件の裏に隠れていた影の本当の黒幕の正体は。
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といった山のような謎の固まりが、一気に最後への大きな事件の形になっていくのですね😁
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ネタバレあり
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でも実は。
私が先に読んでしまって、こりゃ大変だ！！😳と思っていた、陳拾(周奇)の兄(←デター！😍双子設定！周奇の一人二役だ😁と喜んでいた)が黒羅殺だった！という事実は、私の予想に反して、あっさり？🙄すぐすぎていったわ。。🙄
それでも、
陳拾(周奇)がその事実と今までの兄のしたことを思って泣くシーンは...めっちゃ上手すぎ😢💦😭そんな彼を側でなぐさめる李餅（丁禹兮）とのシーン...ここ、ヤバかった....私はつられてだあぁ💦😭泣泣😭😭😭😭。。
しかしここ、
もっと変な欲を言えば、陳拾(周奇)の兄、黒羅殺の活躍姿をもっと見たかったなー。周奇の二役、なかなかカッコ良かったもん👏
他にも、たくさん秘密が明かされるけれど、
中でも、
私が一番グッ！👍👍✨ときたのは！
なんといっても、
李餅（丁禹兮）が はめられて猫形で倒れているところを大理寺の皆さんが救い、皆が李餅（丁禹兮）の正体を知るところ。
↓猫形になっちった🐱
李餅（丁禹兮）が猫形でいるのをビックリし不思議がりしても、
『カッコイイじゃねーか...👍✨』
と誰も気持ち悪がったりはしない😁😁👍、、むしろ、今までの"仲間"としての共通経験と培った信頼と繋がりがあるからこその、『兄弟だ』というこの言葉。
....兄弟情、キター！！😍✨👍
と、私は叫んでしまったね！！😁😁
😁👏👏👏
ここが私の最高だったかも😁😁😝😝
そのあとでは、
阿里巴巴（娃爾）と李餅（丁禹兮）のコンビで探りにいくところも面白かったー。😁😁
ラストへ向けて、何故、猫形になってしまったのか、という謎。
も含め。。
展開していくわけですが。。
...結局ね。🤔
最後までに
つまるところ、それまでの謎の伏線、どんどん回収されていったのは綺麗ではありましたけど。。その辺をホメているレビューもあったんですけど。。
でも私が注目するのはそこだけじゃない。
ドラマ自体の描き方、展開の仕方も気になってた。
例えば。
邱慶之(魏哲鳴)と李餅（丁禹兮）になにか関係がありそうな...と思っていたら、彼等は実は幼馴染み、てことで。(←また出たよ幼馴染み😛)、彼等の幼い頃の思い出シーンが途中、どーん！と展開されたりするんですけど。。
それやら、、昔、一枝花(汪汐潮)と邱慶之(魏哲鳴)の契約？の発端が絡んでいた、というシーンも、どーん！🙄🙄と。
....いや、いいんですよ。
途中での説明、伏線回収も大事。🤔🤔
でもでもね！
こんなに、説明シーンが繰り返されたりね、、
あと、
結構捕まったり捕まえたりする繰り返しが反復していて、、
私は、
正直、ちょっと、飽きた。。(←すまん個人的な感想です😝)
はよ、結論、見せい。
という気分になった😅(←マジすまん。あくまで私の個人的な)
しかも、
どこかのsns上で読んだのは、先に書いた裏の黒幕は陳拾(周奇)の兄、という上に、その更に裏のボスは來仲書(何奉天)、更に武則天、という話だったのに、、。
ドラマ最後は結局本当の本当の敵としていかにもな狂気のような一枝花(汪汐潮)を捕らえてギャーギャー言っている印象しか残らなかった。。(←ほんっとにすまん。あくまで私の個人的な...以下省略💧😅)
いいんです。
最後はハピエンです✨👍
しかも、次も作れそうな雰囲気だったわー。
これにて、完走！
お疲れ様！
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ところで、このドラマで
一人勝ちだったのは、邱慶之(魏哲鳴)かと。😁
李餅（丁禹兮）の為に命はっていた、て。。一人犠牲になってたし。。
まーじーかー👍👍
😭😭美味しくて見た目も美しい役を
魏哲鳴、最近、主役脇役こだわらず演ってくれるのが嬉しい😍👍✨
それと、
李餅（丁禹兮）のキャラと造型。😆👍✨猫形の特徴のある描き方は時には可愛いかあいらしく😍時にはシュッとしてカッコよく🐱🐱✨👍
猫形がばれてかから以降の大理寺の皆として行動する姿も、彼等の上司としても、とても親しみがあって良かった✨😚。人の形のときの彼、こんな上司いたらなあ。。と思ってた。😙
この役、丁禹兮で正解でしたよね！前にも書いたけど小柄な彼がやるとほんとに猫みたいで。とってもキュート😍😍🐱🐱😍😚
あまりきちんと感想になっていないけど、
でも総合すると、兄弟情をプラスして、悪くなかったな😙
(けど、もうちょっと展開をまとめてほしかったな。(←これは個人的な感想で...以下は完全省略)
ので、お時間あるかたは一見😙
ね好きな方は気に入ると思います←違？😅
今までになく、雑な感想になっちった。 すまんです🙏😅
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李餅（丁禹兮）
陳拾(周奇)
王七（馮滿）
阿里巴巴（娃爾）
崔倍（丁嘉文）
孫豹（張奕聰）
邱慶之(魏哲鳴)
上官檎(任敏)
來仲書(何奉天)
一枝花(汪汐潮)
胡四(楊亘)
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