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《哥哥的下午茶》EP15-李响
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尹正が『披荆斩棘的哥哥』に参加して間もない頃、李响の舞踏を見て感動で泣いた...というアップがありました。
とっても感動しやすい尹正だけど。そんな彼を感動させた李响て、誰？て、私もはじめは全然知らなかったのですけど。ググると、有名なスゴいダンサーらしいー。それから番組すすむうちに、『披荆斩棘的哥哥』の中でも、尹正と李响、仲良しになったみたい。と。
『披荆斩棘的哥哥』の中でいわゆるダンサーは李响と刘迦の二人、でも２人ともそれぞれ性格も違ってて、李响は最初の頃マイナスの噂が出てました(ちょっと誤解で)。私も純粋に外からの観客の角度から見ると李响て、ちょっと強い性格かも。って、思ってました。
そんな彼へのインタビュー。この番組の中で、『披荆斩棘的哥哥』に参加したきっかけと気持ち、実際に野心も持ってるし、でも舞踏者としての上に成り立つ初心も忘れないようにしてると、語る彼の気持ちが聞けます。
李响が番組に参加したのは、自分の枠から飛びだしてみたかったから。ダンサーとしてのタイトルはもちろん嬉しいし、誇りにも思うけれど、それは一生ではない、今回参加したことで、一部のファンからは芸能活動に反対する声も上がってたけど、全ての人のリクエストに応えることはできないし。と自分の意思も。
そして、
哥哥達との交流と尊敬の日常を語るところで、まず、第一に尹正を思い浮かべる。
「正哥は、とっても気持ちが細やかな人だと思います」「彼は人のことを良く見ていて」「例えば人が立っていると、椅子をすすめたり」「人が咳払いすると水筒を渡したり」「気持ちが暖かい人」「彼は人が必要としている時に必要なものをあげられるひとなんだと思います」「精神的な面も含めて」..尹正が誉められてなんか嬉しいよね～😍😍
誰が自分の子供をあなたのダンスクラスに参加させるって言ってるの？との問いには、「誰が？？あ、確か正哥もそんなこと言ってた。でも結局来ないことになった、李响のクラスは厳しいから(←😅)だって。」
その他では、陳小春哥の真似とかしてましたね(笑)「陳小春哥はほんとにイタズラっこみたいなんだよね。」と🤭
やはり最初の頃陳小春哥に誤解されてたけど、最初から僕のことを好きになる人はいない、と自分で言う李响。誤解されることは分かってるけど、でも、嘘はつきたくないし。
あと、自分の口癖は「なぜ？」だとも。
例えば仕事するうえで、何故そうするのか納得させて欲しいとも。
今後の活動については、舞台裏側の仕事もしたいとも語ってました。
根っからまっすぐなので誤解されることも多いしそれは自分でも分かってるけど、それを超えても、自分の枠を飛びだしてもっといろんなことをやってみたい、と思ってる、という李响。その辺が強く見えるのかもね。
ダンサーとしては評価されてるけど、でもその他にもやりたいことへの強い意思が見える、インタビューでした。
『披荆斩棘的哥哥』でいろんな哥哥を知ったけど、李响も気になる哥哥の一人になりました。👍🏻今後の活躍も気になりますね🤭
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