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《西出玉門》27話~38話(最終回)
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私事でちょっとたてこんで
モタクサしている間に
放送一気に終わってしまってました💧😅
.....終わってみたら、、
あらららら~~...💧😅
そうなの?
それでいいんだ。
最後、そんなにまとめちゃって。
しかも。反則あり?なんだ。
😳😳😳
導入あんなに面白かったのにな。
ま、とっちらかるまではいかないにしてもこれだけ話を広げてしまっては、
風呂敷の端を持ち上げて、こーやってちょいちょいと織り込むしかないかもね。
と。。。思った次第。
.....でもこれじゃ、なんのことやら
分かりませんよね💧
😅😅😅😅💧💧💧
それで、
どーしようか、考えたのですけど🤔🤔
【感想と言える感想は書けん!
自由に最後まで観てください!
それで全てがわかります!
なので最後まで頑張って観てね!💪】
てことでどーでしょう(笑)😅😅
←ここへきて、投げる!?!😅
.....
てすると、
どこからか怒りの鉄拳👊👊がとんでくるか、
飛んでこなくても闇夜に後ろから刺されそう🔪💧
😅←そんなことはナイ?
.....それはさすがにマズイ。
なので、
ちょっと考えました!
今までストーリー流れに沿ってきた感想は、
設定説明も多すぎて、私の体力的にも辛い。
あまりにも自分が消耗しすぎる💧😖
この反省を経て、
では。
ざっくり人物毎にまとめるのはどーかな🤔
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なので、ストーリーに沿わないネタバレ感想にします!
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.......
結論から言うと(←えー😳😳😳いきなり😅🙇)
最後は、ハピエンです!!👍👍😆
(でいいんですよね!?😅)
そして、彼等のことは、なんと、
伝説として聞き伝えられたお話、として、まとめられてました。
なので、この物語がほんとかどーかはわからない。。
🤔🤔🤔🤔
これまでも、ストーリーテラーのお爺さんと聴き手の画家の女の子がちょこちょこ出てきてたけれども、この為に?。(←てか、これって反則じゃね?🙄🙄だって、こうすると、物語はなんでもありてことにならないですかね?🙄....もう充分なんでもありか😅)
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全ては、
龍家の龍芝(孟子義)の壮大な野望策略と計画だった。
江斬(金瀚)のことは異獣を使って騙していた、→彼の記憶の中、葉流西(倪妮)と龍芝(孟子義)を入れ換えていた。
可哀想なのは、この江斬(金瀚)。😖
彼はそんなわけなので、龍芝(孟子義)のによって記憶を書き換えられていたので、ずーっと葉流西(倪妮)を恨んできたのだけど、彼女と対決して片腕を落とされたとき、記憶が戻り、金大蛇(金爺)の沼(皮膚も骨も腐乱する沼→このネタあとから江斬(金瀚)に使うとは😅)に落ちて、そのあと龍芝(孟子義)に拾われて、人質として囚われてた。←すでに悲惨😅
最後は葉流西(倪妮)の交換条件で解放されるけれど、。。
…自殺してしまうのが😭哀れ
そして、
2年前、昌東(白宇)と婚約者の孔央(張藝上)と他の達が砂暴風に巻き込まれた、その砂嵐とは、、、。
実は、関を解放しようとした葉流西(倪妮)が"兽首黄羊"二つ揃わないと門を開けられないところ、ひとつで開けようとした為に、"博古妖架"の一部が崩れて起きたものだった。。
その砂嵐が、たまたまそこにきていた昌東(白宇)達を飲み込んだのだった。。
(← つまり。葉流西(倪妮)のしたことが、昌東(白宇)と孔央(張藝上)達の運命を変えてしまったのだった。。ということ。。😱😱😱えーっ)
そして、
砂嵐に飲み込まれて跡形もなく消えて、関内に入ったとき沙土人に変身させられていたのは、やはり、龍芝(孟子義)の策略だった。更に、その時、龍芝(孟子義)は昌東(白宇)にたいして、異獣の技、銀蚤の糸を仕掛けており。 昌東(白宇)はもともと三年後に死ぬ運命だった。...←なんつー悪どい😱😱
.....でもでもです😁😁
私的にはね🤭🤭
…
銀蚤の糸で苦しむ昌東(白宇)が、弱々しくて、私的には萌え萌えー!!😍😍✨
(←スマン😅普段強そうなひとが弱々しく寝込んでる姿、て可哀想なのに、萌えませんかぁ??😍😝(←いいんです😛相変わらずの視線なので😅ほっといて下さいな😅)
そのあとも、葉流西(倪妮)との因縁を知り、自分の寿命を知り、ひとり悩む昌東(白宇)が、、もう、可哀想で、弱々しくて、、、素敵すぎる!!!😍😍😍私の集中力はこの白宇にバッチリあたってました(笑)😝😝✌✌
いやほんとに、白宇て、こーゆー、ひとり悩む表情がめちゃくちゃうまいんで!😍😍
(←全く、関係ないのですけど(笑)、私の中では、白宇て、中国の西島⚪俊と呼んでいるのですが🤭似てませんか😅それくらいうまい!てことで)
自分の命が限りある運命を知った昌東(白宇)は、とにかく葉流西(倪妮)を救い肥唐(趙達)丁柳(夏夢)高深(李昀鋭)たちを関外に逃がす計画をたてる。
が、それらは、龍芝(孟子義)が高深(李昀鋭)に仕掛けた罠ですでに看破されており、、
ま、そこから、結論から言うと😅
昌東(白宇)達を外に出し、
関内に戻った葉流西(倪妮)は片腕を切り落としたときに記憶を取り戻し、、
それから蠍眼のリーダーとして9ヵ月の時を経て、地位を再確立。
そして、関外に戻っていた昌東(白宇)が死亡すると決められていた日に、趙觀壽(曹衞宇)と組んでいた龍家と龍芝(孟子義)達と対決。
なんとか間に合って、昌東(白宇)は助かり。。
ドンガラドンガラ、、、
葉流西(倪妮)が頑張って、、
黒石城は蠍眼の攻撃により、交渉へ持ち込み。
悪はそれぞれ片付くところへ片付いて、
おさまった。
結論からいうと、
最後は、
外に出てきた葉流西(倪妮)と昌東(白宇)は再会できて😍😍ハピエン!
未来には二人には娘が授かるというね😳マジ
賑やかし役まわり的な肥唐(趙達)も阿禾(盧昱曉)とうまくいってハピエン!
一番可哀想な高深(李昀鋭)😅😅は、
金大蛇(金爺)の沼(皮膚も骨も腐乱する沼→ここね😅)に落ちたとき、金爺の唾液を塗って死をまぬがれたものの、異獣に変身しかけていた(←えーっ😅😅)が、それよりもは影絵の人間型になることを選び(←えーっそれもそれで😅😅?)、丁柳(夏夢)と一緒になるハピエン!😅😅(←えーっこれハピエンなの?!😅)
…えーっ、ばっかり(笑)🤣🤣🤣
一番儲けたのは方士の李金鰲(王星瀚)ではないかと😁😁引退した趙觀壽(曹衞宇)こあとを継いだし😁😁立派になりましたしねー。私、最後は彼のことは結構好きになりました←微妙な言い方(笑)
これにて、完走!
お疲れ様でした!
😅
.........
とにかく、
真ん中の詳しいところは、是非観賞してみて下さいまし😅😅
好きな方は好きになる冒険ファンタジーだと思うので!
....私も嫌いなお話じゃなかったんだけど。。🤔🤔
簡単にいう感想は、、広げた風呂敷大きかったなー😅てかんじでした😅
それと、
葉流西の倪妮が主役のお話だったー。
彼女、めちゃくちゃカッコ良かったけど。
すごかったけど。
話の設定重かったからなー。🤔
昌東の白宇は....。
前に書いたように、悩んでいるところと、弱々しい病気な彼がど真ん中のモロ好みだったわー😍😍
あ、あと!時おり、葉流西を見るとき、顔をくしゃっ!とする笑い方をするのがすっごく可愛い笑顔で😍😍すごーく好きだった😍♥彼はキスシーンもとっても上手で素敵♥✨🤭🤭
←私の好みばかりでスミマセン😅🙇💧
冒険もので基本、ファンタジーなので、
なんでもあり?的なところが多いけど、
そのぶん、意外に面白いところもたくさんあります✨
お時間あるかたはお試し下さい😝
この世界感は好きだったわ〜😍✨
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葉流西(倪妮)
昌東(白宇)
江斬(金瀚)
龍芝(孟子義)
肥唐(趙達)
丁柳(夏夢)
高深(李昀鋭)
阿禾(盧昱曉)
何筱玉(陳都靈)
孔央(張藝上)
沈木崑(王德順)
李金鰲(王星瀚)
江斬(金瀚)
龍芝(孟子義)
趙觀壽(曹衞宇)
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