『西出玉門』11話～15話

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《西出玉門》11話～15話
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.....うっわー！😍
面白いゾ～面白いゾー😁😁👍

あ・や・し～くて😁面白～い👍👍✨

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トンデモだけど、
現代ドラマの上に、
脚がついているのでほんとの現代に展開しているようで、

【超感覚】的な感じの✨妙なリアル感があって、
見やすい😚👍

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いやー、それにしても、

前回の感想を10話で区切って、
今回11話からにしたのは
正解でした！💪

何故なら、、

この後から、
玉門關のなかでのストーリーになっていくからデス！

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ネタバレしつつ～
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門の場所を確定し、
5人が一緒に乗車して車で突入(←一見何にもなところに突入する、て、異世界空間へ飛び込む、定番セオリーよね👍😁✨)すると。。

怪物がひしめくトンネルのような場所を通り。。😳😳😳

広い砂漠に出ると。

そこは、大きな月が３つも見える、とても綺麗な広い空間✨✨

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しかーし、車を走らせていると、、

突然人影のようなものにぶつかる！！😱しかも、それは車体の天井にしがみついて離れない！！💀

....ひー！！😱なんかでたー！💀

車を急発車させてそれをふりきると、次の瞬間それは姿を消していた...😱ひゃーっ😱いきなり怖えぇー！😱

.....という導入で、
ここから全然違う異世界のお話展開～😱というのが、まるっとまるわかり😝ますね

で、これ以降、
異世界のいろんな奇怪な怪物達が、おどろおどろと出てくるんですよ～💦😱勘弁して～😱きゃ～😱

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.......
で、しかも、
ですね。🤔

登場人物達が、
こちら側の人間なのに、
異世界に、普通に接していくのがまた😚
なんだか、驚き！😳

異世界でしょ！？て
まずビビるんじゃないかと思うんですけど。ビビんないんですね～😅💦←おいっ。君達、適応能力ハンパないだろー💦😅←て思うのは私だけ？😅

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そして、
廃村を見つける。

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そこの地下に隠れて住んでる老人と女の子とその弟の三人を見つける。

そこで彼等から、
沙土人("落金蟻"という砂漠の蟻がいて、それが死んだ者の死体の耳から入ると砂になって操られ沙土人になって襲ってくる)の話を聞く。

沙土人は嗅覚に優れており、一度触れたものの匂いはどんなに遠くても嗅ぎ付けてやってくる。。と聞き😱

そういえば、車についた匂いにやってくるかも...
と、警戒していたところ、、

。。。

砂嵐が起き、同時に
.....12話、
沙土人が大挙して襲ってくる！！😱😱しかも老人達はなんと地下にもぐって、昌東(白宇)達を見捨て😱

うわあ！！😱😱😱

昌東達は孤立無援で💥⚡いきなり、スゴい戦闘シーン！！😱😱
いやー、このシーン、いきなり始まってもうビックリ！！💥
(←よく見るとカット割り多用アングルだけど、とてもよく撮れてるのでマルマル！👍👍👏👏😍
かなりカッコよく撮れてるし、ここは全然かぶりつきで見てほしい！)

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その混乱の戦闘の中、、
昌東(白宇)を襲ってきた沙土人のひとりは、
彼が探し続けてきた恋人であり婚約者の孔央(張藝上)だったのでした。。。😱😱😱😭😭😭

殺すしかなかった。😢😢
衝撃の事実に、涙を流しながら声もなく涙を流す昌東。。😭😭💦💦

.... この恋人の悲惨な最期を目の前にした昌東の白宇の演技が、、めちゃくちゃこちらにも響いて可哀想で可哀想で...💦💦😢😢😢

白宇の演技、上手すぎるのよ～😭😭えーんえーん😭😭

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***それにしても早くもここで恋人の末路
が分かってしまったのは意外感。結構早かったね。。🤔

沙土人になってしまったものは、燃やすしかない。
彼女の死体も燃やし、
しばらくショック状態の昌東(白宇)。

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😔😔😔
.....消沈の彼のことが気になる葉流西(倪妮)だけど、、🤔🤔て、彼女はクールなのだけど、😚この辺りから気になってきてるのよね。

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老人達から、聞き出す沙土人の由来とは。

それは、何百年に一度目覚めるという"言種"という凶暴な異獣から生まれた。目覚めた"言種"は人に化けて村に入り、少しづつ人を殺戮。村をほとんど食い尽くすとまた眠りに入りその休眠中、沙土人が眠りを守っているという。。😱😱😱
という話。.....おいっ。やっぱりホラーか！！😱😱⚡ひー！

昌東がようやくたちなおって、

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先に進むことになる。
影絵部隊の謎と、門の外に出る方法を探る為にも。

老人達に書かせた地図により、
次の行き先は、【黄土城】と【黒石城】。

その通りすがりに、【紅花樹】という地下のホテルに立ち寄るエピソードがここ。😚

これがまたなかなか面白くて！😃

【紅花樹】をみつけて、砂の地下にあるホテルまで導かれるシーンも、ホテルの中のシーンも、、謎が謎で、どうみても怪しくて、誰もかれも怪しくて、そんな怪しい奴等満載のホテルの部屋で、普通に寝る、て。。

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.....😳😳ありえーん！😝😝と思いつつ(笑)見ちゃう😝😝👍👍

そして、
【紅花樹】ホテルで、知り合った影絵師の李金鰲(王星瀚)から知る、關門の中と外の物語。。

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これがドラマの伝説なんですね。

彼の昔話によると、
【その昔、ある将軍が夫人を亡くし消沈していた。そこである方士が術を使い、夫人の魂を呼び寄せ垂れ幕ごしに会わせることに。ところが気持ちはやった将軍が幕をあげてしまい、そこにあったものは小咬(砂漠にいる光る生き物)だった。将軍は、方士達がこれ以上の異術を使い、自分の統治をおびやかすことを恐れ、異獣や異術を使う方士と彼等を護送する羽林衛をも一緒に關門の中に押し込めてしまった。門の中と外で隔絶されたのはそれからである。それが、钰门关、つまり诡门关(いわゆる鬼門かと🙄)といわゆる由縁である。と。。】

なるほどー！そういうことかー！それが、おそらく基本なのね！🤔🤔🙄🙄。。

以降、各城には、方士(異獣を抑える)と羽林衛(治安を担当)がおり、街の住民達は彼等を養っている。。

生きているもので關門の外に出られるものはいない。なので、物資調達等は影絵部隊がこなしてきた。というのも。。

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