觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『披荆斩棘的哥哥』EP5_その3

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《披荆斩棘的哥哥》EP5_その3
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EP5_その2からの続きです。

 

刘聪哥が歌うはずだったラップの部分を急遽、尹正が歌うということに。。

 

なので、、話は飛びますけど、
もともとあのラップを歌うのは尹正じゃなかったんですね!
歌詞は刘聪哥が作ってたのでそれを歌うんですけど、急だしね、、なので、かなりナーバスになって、尹正、前日に刘聪哥に電話でしゅくしゅくと緊張してるんだよ~って気持ちを話してましたね。。

 

で、間にも、
出場する順番も、チーム手持ちの火力値を使って賭けおとさないといけません😄
私、ここで、胡海泉哥哥のことを音楽人でさすがプロだな!スゴイ!と思ったのですが、彼、
「出場順番は最後を狙おう!」
ってはじめから文卓大哥に進言していたんですよ。舞台はね、最後に出てくる人がその場を圧倒するものだし印象に残るから、って。そのとおりですよね!👍
例えば、いろんな歌手が出てくる舞台番組で、最初に張学友が出てきたら彼の歌を聞いて皆帰っちゃいますよね←どういう例え😅←でも分かってもらえる?😂

 

で、その賭け引きも、かなーり、面白かったです(笑)😂
文卓大哥が、どーん!て構えてるのがかなり受けた😂

 

という訳で、結果は
李志炫部队:《飞云之下》は、上半場の3番目。
趙文卓部队:《大艺术家》は、下半場の3番目。
になりました。✌

 

.....そして、そして、

いよいよ発表まで間近に迫り。

2日前に舞台監督が見るリハーサルがあったのですが、そこで、なんと!
紅牌レッドカードをもらってしまってた!まさか、レッドカードがでるとは思ってもみなかった皆さん。
尹正、まるで叱られた猫みたいになってた。。😿


でもそこから皆さん一致団結、練習しかない、と、お互い助け合い、再度練習練習。。

 

歌があまり得意ではない卓大哥の為に李志炫哥哥が教えてあげたり、テンポが取れない時には李雲迪が付き合って拍子を教えたり。

 

熱狗哥哥も、尹正の為に教えたり、李雲迪のためにラップの歌詞も書いてあげてました。ほんとに良いひとだよな~!

 

文卓哥哥も、またそこで、スゴく良いことを言っていました!
「レッドカードもらったのは良かった。我々をつついて目覚めさせてくれた。更に頑張れということなんだ。最後の最後まで練習するんだ。
我々はひとつの軍隊のようだ。
李志炫老师は中将軍、前鋒は若者達だし、熱狗哥哥も玄武の位置で背後を守っている。とにかく練習だ。眠っていても練習だ。」
....スゴくないすか!😁😁😁ほんとに👍👍👍もうめちゃくちゃ、感動しましたよわたし。😍

「テンポ取れないときも、
筋肉が覚えこむまで練習するんだ。」
と言ってた。つくづく、真面目で、修行のひとなんだよな~👍😁

 

そして!ついに
まず上半場の3番目。
李志炫部队:《飞云之下》、のパフォーマンスがありました!

 

続く。
長~まだ続くんかい~

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