觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『披荆斩棘的哥哥』EP5_その2

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《披荆斩棘的哥哥》EP5_その2
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EP5_その1からの続きです。

 

パフォーマンスは下記の演目に決定した李志炫部队+趙文卓部队。
李志炫部队:《飞云之下》
趙文卓部队:《大艺术家》

 

さて早速、練習しなければなりません。

 

李志炫哥哥は、根っからの芸術家でスゴく主観的な意見を持ってる人なので、そこにラッパーの熱狗哥が加わったのでどーなることかと思っていましたが、熱狗がスゴく良い人で。新しいことはなんでもオーケー、という態度で、スゴく好きになりました。

 

趙文卓部队は、新人として迎えいれた瑞奇があまり自分から話をしないのを心配して卓大哥が気を使ってあげたり、尹正は結構はじめから瑞奇のことをかっていたし皆と仲良くする場面が見られたり、仲良しこよし(笑)

 

試行錯誤しつつも、練習すすめる途中も。

大会側からは、いろんな企画が持ちかけられます(笑)
このゲームに勝ったら火力値いくら追加!とか😁その中でも、胡海泉哥哥と尹正の間でかなりあうんの呼吸が出来ているのが面白かった😆というか、尹正は、この中でもかなりスマートなんだな、って思いましたね、頭いいんだよね。これは私の贔屓目があるだけじゃなくて。人との感情に対する感応力も強いし情にも厚いし。😍

 

そんなこんなで、中間で一度数日かな?お休み期間があって。
戻ってきたとき。

 

数日後に、舞台、という時に、メンバーのひとり刘聪がコロナの関係で海口に戻って来れなくなったことが判明!

 

刘聪哥哥は、ラップの部分を受け持つ予定だったので、それをでは誰かに振り分けないといけない、そこで、急に尹正にやってもらえるかという話になり。。

どーなる!?

 

3.に続く。
...続くのかー😅

 

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