觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『風起隴西』9話~16話

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《風起隴西》9話~16話
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いやはや、このドラマ、ほんとに複雑ー!
毎回の最後の、孫令(常遠)のまとめ解説「"小劇場"」がなければ、今はもう見続けられていないかも!←助かるわぁ孫令!🙏😁

 

一回見てすぐ理解出来てる人は、
それは、三国の歴史にとっても詳しい人とか、中国古典歴史的モノが大好きとか、そんな方々なのでは。。と推測🙄🤔

 

それをおいても、孫令(常遠)の他の方々は、皆さん殺気に満ちてるし、暗いし、彼が唯一の明るいキャラ要素を保っていると言える。ありがたや~🙏🙏ほっとしますわ。。

 

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とにかくたくさん登場人物がいるので、ごちゃごちゃになりそうなんですけど、、。

 

基本は、五仙道长老のところに魏の糜冲になりすまして潜伏している陳恭(陳坤)と、それを助ける蜀の荀詡(白羽)を軸にして見ていくのをベースにして、、魏の潜伏者「燭龍」は誰なのか、“青萍計画”にかかる連弩設計図がどうなるか...と行方を見守っていくのが、15話までで。

 

その過程中では、
私がびっくりしたのは、「燭龍」の正体が私の予想よりも案外早めに(視聴者に)分かったことでしょうかね。もっと後になるかと思ってたんですが、、。


そして、潜伏者である翟悅(孫怡)の身分がばれてしまって....😱😱😱。陳恭(陳坤)の腕の中で死ぬシーン...😰😰💧😭😭😭壮絶...😢😢それでも「燭龍」を捕らえる為に引き続き身分を隠していかなければならない、陳坤の迫真の演技...😭😭😢😢スゴい。。👍👍✨

 

荀詡(白羽)も、彼の文書偽造が発見され(陳恭(陳坤)を助ける為の計画)、拷問を受けて、幸い陳恭が「燭龍」を捕らえて復帰したのが間に合ったから良かったようなものの。。すでにボロボロ。満身創痍の荀詡を診たのが、神医、華佗の後継者という人で👍でもボロボロ満身創痍の荀詡は、以降は脚が不自由になると言われて。

そして、意識が戻って、陳恭(陳坤)から表妹の翟悅(孫怡)の死を知らされた荀詡(白羽)の涙.....私も一緒に泣きそうに😢😢💧💧😢😢ここの、白羽の悲しむ演技は、絶!👍👍スゴすぎ😢😢ここ、一緒に泣かない人は、いないのでは!😭😭😢😢

 

そして、さらにすごかったのが陳恭(陳坤)は、自分の指を切り落として翟悅(孫怡)の墓に一緒に入れて欲しいと。😱😰

 

「燭龍」を捕らえて、一件落着かと思ってたが、街亭の件も明らかになり解決しても、まだまだ終わりじゃないらしい。怪しい残党がいるらしい。

柳瑩(楊穎Angelababy)が「燭龍」に関わっていたことで、彼女も魏の潜伏者だと分かるけど、そうなると荀詡(白宇)の推測通り、馮膺(聶遠)もまだ怪しさ満載。

 

全24話なので、まだまだこの先もあります。孫令(常遠)のまとめ解説「"小劇場"」が頼りです😅。

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陳恭(陳坤)
荀詡(白宇)
馮膺(聶遠)
柳瑩(楊穎Angelababy)
翟悅(孫怡)
糜沖(王驍)
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