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《以愛為營》(英語:Only for Love)
全36話
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白鹿、王鶴棣主役主演。
2023年11月3日放送。
全36集。
見終われた😅💧
と、とにかく、観終われた…。
ので、感想書きます💧
見終われて良かったった💦😅
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財經記者、鄭書意(白鹿)は失恋したとき、投資企業家の時宴(王鶴棣)を、恋敵の親戚だと勘違い。その失恋の復讐の為と、自分の仕事の為にも、彼に近づくうち、二人は理念と報道の間と、ビジネス界と愛情の中で、本気で好きになってくるのだが。。
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実は
このドラマ、
スタートはかなり評判高かったんですけど、回を追うごとに、どんどん下がっていったとか🙄🙄🙄。。
その原因のひとつは、
主役二人の出演報酬の件でファンの間に騒動が起きたとかなんとか。。🙄🙄🙄(←てか、それって、ファンに関係なくね?🙄ファンて怖いのぉ~😅😱)
もうひとつは、
ラストのシメ方がひどいと言うもの😓💦これ、原作と違うのかな?
大幅なカットがあった。と。。言われてるのですが。。というのは、
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....話を飛ばしていきなりネタバレ言うと、、
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本当は最後は主役二人の結婚式なのに、そうではなくて、上司達の結婚式で投げられたブーケを取ろうとするシーンで終わってた😳て。
そして、
カットされた二人の結婚式シーンは、番外編として放送されたんだとか。。(←.....実はこれについては、私も大好きなブロガーさんでやはり私と同じ意見の方がいらっしゃって、、『なにも、わざわざ番外編作って結論つけなくても。。課金のせいかもしれないけど。。🙄🙄🙄』とおっしゃってまして、、。
私もその通り!👊と。思いますんで😅😝)
その他には、
二人の演技が、ひどい!というもの。...いやこれは八つ当たりじゃね??😳
ファン同士の確執、かな。怖いのぉー😑😑😑😅😅
私は、ヘタとは思わなかったけどねー😗
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ま、そんなこんな。😝
私的に感じたところでネタバレ含め、お話すると。
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実際、ドラマとしては、
最初のほうの展開がかったるかった😅。
なので、
本音を言うと、、するするっー、とはみすすめられなかった😛
だって、導入というのがね。
まず、
鄭書意(白鹿)が時宴(王鶴棣)にまとわりついてね。
それがちょっとウザイのね☺😅💦
自分の仕事獲得もしたいせいもあるけど、鄭書意(白鹿)の本当の目的は、自分が失恋した復讐を果たすため、自分の彼氏を取った彼女のおじさんである時宴(王鶴棣)(←誤解なんだけど。😓)に近づくこと。😛(←最初から動機不純、復讐のためなんですよ💦😵)
この鄭書意(白鹿)て、、金融関係の雑誌記者で、
取材にもペラペラとその場しのぎでの口が回るので、、。そうやって周りをウロウロ。😝😝
ま、そんななのだけど、、
ネタバレしながら、
先の展開をざっくりおっていくと。
そんなこんな、関わりあううち、
だんだんと彼女を好きになってきてしまう時宴(王鶴棣)。😝
でも、超ツンデレなんだけど!!🤭🤭😝💦そこがまた😆😆😆!!🤭🤭
そして、当初の目的不純だった鄭書意(白鹿)も、いつの間にか、本気で時宴(王鶴棣)のことを好きになっていって。。(←ドラマあるある😝)
で、
二人が付き合いだして、いろいろ経ていき、、(←この辺は見てね😅恋人同士は犬も喰わないってね)あまあま😍になっていたのに、、。
でも、時宴(王鶴棣)は、、彼女が単に復讐の為に近づいてきていたことを知ってしまう。。。😱😱😱がーん!!!😱😱😱
ここ、谷底で。😱😱😱
真相を知った時宴(王鶴棣)が彼女を遠ざけ、、。
鄭書意(白鹿)が話をしようとしても、徹底的に避けられてしまう展開場面は、彼女自身のせいとはいえ、めちゃくちゃショックで可哀想でした。。💦😭😭
白鹿、うまいのでますます💦💦😭😭
で、もちろん、
時宴(王鶴棣)も本当は鄭書意(白鹿)のことが好きなのは変わらず。
なので、大丈夫~、二人、またもと鞘に戻れます~😍✨
(←そのへんは見てね~😁)
で、最終のほうにかかると、、
手を怪我して不自由な鄭書意(白鹿)を、自分の家に来させて、同居。😍
その辺は、更にもうあまあま全開😍✨でございます。😆いろんな場面で✨うわぁぁきゃー😍わぁぁー😍✨....ゴロゴロ....✨✨てなることうけあい😍😅
特に可笑しかったのが(笑)
手を怪我してる彼女を傷つけたくなくて、一緒に寝てるのに手を出せない時宴(王鶴棣)🤣🤣🤣シャワー浴びてる🤣
いや、でもそのあと、、"オレ様時宴"が出現しますけどね😍うわぁぁ✨😍(←😁😁どーゆーことなのかは、見てねー)
ところで、
時宴(王鶴棣)には、三人剣客といわれている友人がいて。大学教授の喻遊(魏哲鳴)と、關濟(劉冬沁)、彼らにもcp展開します。
喻遊(魏哲鳴)と秦時月(沈羽潔)、關濟(劉冬沁)と畢若珊(姜珮瑶)でそれぞれcpになるのですけど、、。
ちょっと意外感だったのは、喻遊の魏哲鳴。
魏哲鳴はひとりでも男一で出られるのに、今回は敢えて男二なのね😳。
彼は顔値も高くてほんとに綺麗~😆✨
そして、彼のことを好きになる秦時月(沈羽潔)
最初の頃なんて、もう全然相手にされないのに、それはもう一生懸命アタックするのがー!😝彼女がまた、嫌味がない、可愛い女の子で、cp感も好感高かったー。✨なので、許す😁←やはり上から(笑)
で、最後のまとめて、
こうやって書いてくると、何にもしてないようだけど、主人公たち、仕事上の危機や困難を乗り越えながら、ここまできてますです。😅
ようやく先に書いたように、
ラストに納得いかなかったファンの不満が爆発してくる上司の結婚式場面で終わるのですけど、
番外編で、主人公達二人も結婚式したそうです😆✨
めでたしめでたし!
これにて、完走ー!
お疲れ様ー!👏👏👏←ざっくりすぎたけど😅💧
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最終話のところは、カットされた場面のせいか、かなりさらっとしていて、まとめに焦っている感じがしたのが残念。今までこれだけ時間かけてきたのに、さらっとしすぎ、比重としてはもっと描いても良かったのに。。とも思ったけれど。
....まあいいか😅長すぎるのもあきられるだろうし😅
さてさて。
時宴役の王鶴棣。
感情を表情に出すのがヘタ、ということで、普段は笑顔がない、冷たい仏頂面なクールで怖い?総裁なのですけど←あるある😁。
でも、鄭書意と気持ち通じたあと、後半は特に、あまあま😍になって、ふとした瞬間や、合間に見せる笑顔がめちゃくちゃ萌え萌えー!😍✨素敵カッコイイ可愛い~ぃ😝✨王鶴棣は、《蒼蘭訣》の東方青蒼のときもそんな感じでしたね!そういうキャラはお手のものとみた!😆彼はキスシーンもうまいので😍✨
私は、もうそのたびに、....うわぁぁ😍😍✨....て転がってました✨💦
鄭書意の白鹿も、悪くなかったけれど、、。
時宴役の王鶴棣と一緒にファンに不評かっているのは何故かしら。。🤔🤔🤔
最初のほう、わざときゃぴきゃぴしてるところがあるからかな🤔確かに一部女子の反感は買うかもしれんな。。とも思ったり🤔
これ、本当は、
《偷偷藏不住》につぐあまあまドラマ、と前評判で見込まれていたらしいのに、そこまでヒットしなかった、という記事も読みましたけど🤔😕🤔.。
....うーん🤔🤔🤔😳😳😳キャラ的な設定問題じゃないと思うな。だから、俳優さんたちのせいではないと思うけれども。。
前半の展開がダルかったから?🤔🤔登場人物達の感情の交錯が、曖昧だったから?かな?それもある?わからん。。🤔🤔🤔
あと、
ちょっと意外でビックリしたのは關向成役で聶遠。😳😳😳
なんだか、やたら、オーラ放ってるうまい人がいるなあ!、と思ったら、《延禧攻略》の聶遠だった😳😳😳おおお!😳😳さすが、うまいひとはちょっと出てくるだけでも光るのね!👍👍
実際、あまり視聴率が延びなかったこのドラマのなかで、聶遠が出てる回は良かったとか!!👍👍さすがです
まとめると、
ちょっと前半たるいけれど、中盤からあとの、本当の目論みがバレて、またよりが戻ったあとのあまあま😍度が加速😝しますのであまあまらぶストーリーがお好きなかたは気に入るかも😍
↓お姫様抱っこも😍✨
まあ実際、このドラマ、ロジック的に筋が変!と叩いてる文章も読んだけど、、
あまあまラブストーリーだと思って、それにあてはめればおーけーでしょう😝👍👍😽
時間あるかたに。
オススメします😁
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鄭書意(白鹿)
時宴(王鶴棣)
秦時月(沈羽潔)
喻遊(魏哲鳴)
關濟(劉冬沁)
關向成(聶遠)
畢若珊(姜珮瑶)
岳星洲(吕承珏)
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