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《困獸》(前名《世紀風暴》、《宿敵》)(英語:Death Stranding)
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中國大陸と香港合拍、動作犯罪片。
廣州、澳門、四川省成都、泰國拍攝。
香港導演彭發執導。
鍾漢良、吳鎮宇、胡杏兒、張兆輝主役主演。
2023年。
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みはじめて。
最初の30分で
......なんじゃこりゃ。🙄🙄🙄...て。
次の30分で
.....🙁🙁🙁.....。
そして、次は....
😴😴😴
........
ちょっと寝た。😅😅😅💧
そのあとは、時計見て、
はやく終わらないかな
.....😕😕
....😖😖😑😑😑
まだ残り1時間もあるよ😟😟😟
😔😔😔
いつ終わるのかな😗😗
と思い続けてました😖
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スミマセン!!
ここから思いっきり、
毒を吐きますんで!!、
気になされる方は、ここから回れ右でお願い致します🙇🙇🙇
....念のため。
これはあくまで私個人の感想であり、
香港映画を熱く応援するものとして、感想を書いていますので、決して悪意はありません🙏🙏それでも気になった方は....どうぞお許し下さい🙇🙇🙏🙏
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博彩協會會長嚴正陽は、華森集團を賭博競投のブラックリストにあげ,このことが首謀人物、四爺(張兆輝 飾)の権力闘争の導火線となる。
警察は、その後嚴正陽が拉致されたとの知らせを受けた後,反黑辦公室主管の李瑞明と、タイに潜伏していた文峰(鐘漢良 )で専門調查チームを設立し案件に対応することになるが。。
四爺の妻の朱莉(胡杏兒)は、ある日、以前の彼氏の文峰の電話を受け会うことに。
その一方で、文峰もまた博彩協會理事である君哲(吳鎮宇)と会い、直接華森集團を調査から手を引くよう勧めるが,最終的に意見が合わずその時四爺の手下が,文峰を襲う。幸い事なきを得るが、
朱莉が四爺に、茶壺の中に竊聽器を隠していたのを見破られ、四爺に利用され文峰を脅す。
しかし思いがけず朱莉は自らを犠牲にして文峰は混乱に乗じて河に飛び込み危機を脱する。
君哲は自分の彼女、文琪が間接的に四爺によって惨殺されたことを知り,深夜、文峰を尋ね,二人はともに文琪(←文峰の妹)の為に復讐することを誓うが…
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一言で言って、
みはじめて30分で、
これはなに😟😟😟....。て思いました😰😰😰
全く引き付けられない💧😰
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ハッキリ言って
俳優さんたちの無駄遣いですわ😣😣.....
まず。
四爺役てこの映画の悪玉ですけど。
これに張兆輝にあてたのは一体どーゆー意図か🤔。。
......いや、いいんですよ、今までだって、彼も悪ワル役さんざんやってたし。。
でもさ。これ、どうも、彼に合わないんですよねぇー..ドン、て感じがしないんですよねー🙄🙄ていうのは、キャラ設定に深みがないから、だと思うのですよ。当たり前の悪っぷりを彼にはめても仕方ないでしょ!😐
葉巻をくゆらしてたりとか、普通。もっと違う性格設定とか出来なかったのかい?🤔
私、張兆輝、好きなんです😍(告白)私、彼は、デキルと思うんです!彼には光っててほしいんです。なので、敢えて。
江文峰の鐘漢良もね。
えーと。実は彼は香港人でしたね😅これは私が悪いのですが😅何故か彼が広東語しゃべれるとは思ってなくて😅は?しゃべれるんだ😳て😅
それにしても聞いていても、彼のセリフがイマイチきまらない。浮いてて、はまってなくて、主役なのに、声のトーンも高くて。それに主役としての立ち位置から見ると、圧倒的に覇気が足りない😑😑。これも映画全体からみてキャラ設定が足りないから。
そして、左君哲役で吳鎮宇。
私、何故この役に鎮宇哥を持ってきたのか、わからない。😖これもキャラに深みが足りないから。これ、一体、どんな立ち位置なの?😳て思ってしまう。
自分の彼女が過去、虐待されて殺されてたことも、実際の真相をあとになって聞かされてそこではじめてわあぁぁぁっ💦😱てなって江文峰(鐘漢良)を尋ねて復讐に動く、って。。全てが受動的。じゃんゆー哥こんなの嫌💦
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つまり、頑張ってる俳優さんたちを無駄遣いさせてるように思う、そういうストーリーで、展開もめちゃくちゃで、なにがなんだかさっぱりわからない😕😕😕てこと、なんですよ。。💧
......(←えっと。途中ちょっと寝ちゃったせいではないデスよ💧😅)
展開の仕方もわかりづらい💧😓途中で突然過去の回想とか入るし。。
アクションも、雑😫
さんざんアクションシーン力いれて作りました!ていう意気込みは感じられるんですけど。ええ。確かに頑張ってると思うんですけど。(←何度も言う😅)でも、上滑りしてる感。。(←個人的に思う)
特に、最後の対決!⚡💥 左君哲(吳鎮宇)と江文峰(鐘漢良)が銃を取って立ち上がるシーンは、、さすがに、コレは英雄本色のパクリかよ!?😵て目が点に😳😳😳。私は、苦笑いでしたよ😅💧
そして、タイの悪玉加えた四人がよつどもえになってゴロゴロ、転がり闘うシーン💧😅
幼い頃していたサッカーのように(←この幼い頃の思い出シーンの挿入も最初のほうで、突然すぎる!)、最後、銃をけとばして受け取って、トドメの一発を打つ💥、て...🙄🙄🙄....はあ!?😳
ラストは、【そして、誰もいなくなった】。。💦😓て終わり。
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でもでもです。
私、なにが一番気になってたか、て。😑
それは、
実は、
音楽がうるさかったんです!😰😰😰
盛り上げようとしてるのかなんなのか、いかにもな、おどろおどろした背景の音楽が、ウザイ!!音も大きかった!😓😓
それも最初からうるさくて💦いらんわ!!😱😱
音楽がさほどなくたって、視聴者を引き付けられる作品、たくさんあるじゃないですか!?《鎗火》《放・逐》とか!傑作が!✨
そうそう。
四爺(張兆輝)は、最後のこのシーンで、車にぶつかって転がるシーンを3、4度も撮りなおしした、大変だった、、ていう記事も読みましたけど、、。
いや、それはもちろん大変だったと思うのですけど、、。
映画終わったあとクレジットが出るところで、そのシーンも含めて、それはそれは大変だった、ていうメイキングが流れるのが!このおどろおどろ音楽と一緒にフィルムが流れるのデスよ😓😓
メイキングシーンが続くので、香港観客も帰らずに座って見ていたけど、、
あー私は、早く帰りたかった!嫌だった💧😓
......盛大に文句言ってしまいましたが😓💦
気になってたので、とにかく、観たからよしとして、
ひとえに、香港映画には、頑張ってほしい!と思う応援のココロの由縁でありまして💪💧🙏
先日観た《速戰》(英語:Echoes Of The Thunder)よりも、ひどいな...と思わざるを得なかったので😖💧
こーゆーのは作ったらあきられるよん😓というね(←私の個人的思いです💧気に入られた方がいらっしゃったらすみませんです🙇)
もちろん、香港映画には素晴らしい作品たくさんあるので、また今後に期待します!
あー、文句言い過ぎて疲れた💦😅
そして、疲れさせてしまってたら、スミマセン💦💦🙏🙏
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四爺(張兆輝)
江文峰(鐘漢良)
朱莉(胡杏兒)
左君哲(吳鎮宇)
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追記:
このポスターも誤解産むよね。と思う😰😰だって、
この二人の対決の話じゃないんだもん😓😓💦