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《玉樓春》全43話
邦題：『玉楼春～君に詠むロマンス～』
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高寒導演，白雲默聯合導演。
白鹿、王一哲主演。金晨、辣目洋子、鄭湫泓聯合主演。43話。
于正プロデュース作品。
于正班の素晴らしさを堪能！
もちろん王一哲くんも♥😍
すっごく、面白かったー！👌✨😍
と、、
まさに、記事をアップしようとしていたら！
なんとなんと、、日本放送、決定ですて！😍
わーいわーいわーい😍♥👏✨👍💐
見て見て
↓
わぁぁぁぁ～😍キタキタキタキター！
今回の邦題は、こういう副題をつけられたけど、、まあこれなら許してあげよう(笑)←上から😂
✨🤭🤣🤣
しかし、
じれキュン、て、
ちょっとなんか違う気がするけど(笑)😅
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明朝隆慶年間，官家の娘、林少春(白鹿)は、父親が汚職の濡れ衣を着せられ、家を潰されてしまいます。生活の為に百戲班に入り芝居を学びはじめた彼女は、富家公子、孫玉樓(王一哲)に出会い、玉樓は彼女に一目惚れ😍。その後、林少春は父親の冤罪を晴らそうと男装して科考試験に潜り込もうとしますが、厳しい身体検査があり失敗。それを影ながら知った玉樓は、彼女の父親の為に冤罪を晴らします。しかし、彼女の背景を知った孫家は、二人が付き合うことに反対。でも玉樓は諦めることなく、少春は彼の気持ちに心を動かされ、孫家の窮地についに孫家に入ります。
その後も、孫家の家族をはじめ、取り巻く人々に起きる様々な...ほんとに様々な...(笑)😁問題を、少春は持ち前の才気と能力で、解決していきます。
しかしそんなとき、偶然にも、自分の家を潰した黒幕の張本人が、孫家の公公孫遜ではないかと気づき、少春は家を取るか大義を選ぶのか、表面上は正義大義を選ぶように見えたけれど、それは、公公と一緒に芝居を打って真の黒幕梁大人をおびき出す為だったのだけど。...。
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このドラマは！
もう、絶対、ぜーったい、ぜーったい、書かないといけない，王一哲くん😍
《尚食》の游一帆／朱瞻禮役の時の王一哲くん、錦衣衛の超クールで、カッコイイ役を見事にこなしていましたが、、。
このドラマの中の孫玉樓（王一哲）。うってかわって、超超超～、かぁいらしい男子✨😍😍💐
目付きが、全然、違う！ほんっとに化けるぅ～😍
役者さんて、ほんとにスゴいな！まさに別人！😆可愛いし素敵過ぎ！✨😍もう絶対見ていただきたい！私も、ほんっとに好きになっちゃいました💐
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ストーリー展開で、
まず、三分の一くらいまでは、孫玉樓（王一哲）が林少春(白鹿)に一目惚れしてから、二人が両想いになるまで。それこそ、玉樓は少春のことが好きになって、好きで好きで好きになり過ぎて、アタックアタック。それが、本当に可愛くて超健気～😚。
でも、最初、少春は父親の冤罪を晴らすことが第一なので、玉樓のことはなんとも思っておらず(笑)構っちゃいない。時に玉樓を可哀想なくらい、無下にする(笑)約束も反古にする😅それが、ほんっとに可哀想なんですよ！💧😵死んだ、と思わせたりもする。😥💧
実は私、この辺の玉樓が可哀想で可哀想で、ちょっとまともに見れてませんでしたね～...💧💧
それでもメゲずに、頑張る玉樓！💪その気持ちがついに伝わって、二人が一緒に😍なっても、今度は孫家に受け入れられるまでがまた反対される😵🙄
それでも、少春の才気で、孫家にお嫁に入ることが出来たら。。💨
前半過ぎは、
孫家の家族の皆さんのそれぞれのいろいろ....×××××～な問題😅
孫家のお父さん、孫遜(張壘)は、當朝の首輔。内閣大臣ですね。
この孫家には四人の息子達がおり。
それぞれ、、
孫家の長男、孫世傑(赫雷)は文人でその嫁は功夫得意な武家出身の吳月紅(辣目洋子)。
次男の孫俊豪(周陸啦)は軍人、外地で好きな人を亡くしてから孫家の嫁は表面上、(最後に姚滴珠(鄭湫泓)を嫁)。
三男が孫金閣(昌隆)、ヘラヘラしていて、でも発明が大好き、世の中楽しんでいる怠け者。嫁は許鳳翹(金晨)。
四男が、玉樓で、少春に出会ってから彼女一筋😘のらくらと何もしていなかったけど、少春に出会ってから一念発起して科挙の試験を受けて合格し、父親と同じ内閣大臣になり、頑張る😘
これらの人達それぞれに、ほんっとにほんっとに、いろ～んな事が起きる😘
中国語曰く『家家有本難念的経』：「どんな幸福に見える家でも困っていることはあるものだ」という意味の、まさにこれです(笑)。
それらを少春の才気もあって、ひとつひとつ、解決されていくのが、スゴく面白いし、楽しいのですよ！✨☀
特に、
長男の世傑は、良い人過ぎて、女性に騙されたりするんですけど、このエピソード事件は、かなり大変でめんどくせ～話だったな～😅 最後のほうまで引っ張ってたし💧で、この長男嫁役の吳月紅(辣目洋子)。彼女のこの役！キタキタ！彼女がとっても良かったので、注目です！彼女はこの吳月紅役で賞も獲ったみたいですね。💪
でね！私としては、
次男の孫俊豪！彼のエピソードがすんごく、好きなんです😍😆👌軍人だし、過去に好きな人を亡くしているので、ストイックなんですよね～！でもでも姚滴珠(鄭湫泓)を好きになってくるお話がぎごちなく可愛らしくて、とっても良かったのです😍 この鄭湫泓も良かったな！はじめ姚滴珠の登場時は、彼女が玉樓のことを好きになってたので、これは当て馬？と思っていたら、それだけではなかったのが、脚本お話がうまい！👏さすが！
三男の孫金閣も悪くない(笑)😂彼の嫁の許鳳翹(金晨)が強いのですけど、しりに敷かれながら、それでも、嫁の事が好きなんですね(笑)発明家、という設定も良い(笑)(しかし、金晨も化けますよね～。彼女て、「無心法師1」の彼女ですよね！全然違う！😳👍)
それだけじゃなく、孫家のお父さん孫遜(張壘)にも、いろいろあるんですよ！
その他も、
彼等の周りの人達の、一人一人の人生を、それこそ一個一個、描き込んでいる。もー、えーっ！この人のエピソードも描くの？！😳って思ったくらい
。
四男の玉樓は主人公なので、もちろんいろいろスポット当たってますけど、、。
私が特に面白かったのは、
後半のほうで、偶然、玉樓が皇室の長公主に好かれてしまい、「お嫁に行きたい！」と言われたエピソード😆 皇室の申し出なんて断れないだろ、どうすんだよ～😳💧と思ったら、玉樓、いきなり少春に暇を出す！😳えーっ！....そして公主にわざと迫る(笑)もちろん芝居なんですけど、こうやって悪ワルの振りをして公主から断らせようという為の芝居なんですが、玉樓（王一哲）の目付きが(笑)🤣🤣もー大・爆・笑！！🤣🤣 いかにも～な悪い振り🤣←ココ、めちゃくちゃ笑ってしまった(笑)(私の隣の部屋に聞こえたわきっと)
公主から断らせたあと、そのあとに少春のところに迎えに行く玉樓も大好き😍😍
唯一。
ストーリー上で、ちょっと..これは？と思ったのは、後半から最後のエピソード。本当の黒幕を炙り出す為の芝居だった...というところ。玉樓だけ知らなかった、ということか。。
うーん...🙄
思うに、
このドラマ展開手法として、ストーリーを一旦進ませておいて、後から、実は前前から、これこれこーゆーことを仕組んでたんですよ～、、という種明かしパターンが多かったんですけど、、、。最後もコレだったか～。。
でもでもね！これだと、玉樓、可哀想すぎない？🤔😞やっぱり少春に花を持たせる為かなあ。。
このまとめまで行くのに、ちょっとまとめスピードも焦ってまとめた気がするし。。ここだけ惜しかった気がする。。😮
でもでも！
この他は、何の問題もないですよ！とっても素敵作品😘👍✨
基本、悪い人は出てこなくて(出てきても、やっつけられる😁)、見ていてほっとするし、可愛くて、楽しい！♥
それと、これは、
于正プロデュースなので、、さすがの手抜きのない作り込み！本当に素晴らしい！服装もとっても綺麗✨😆
于正班の御用達の役者さん達も、もちろん。細かいところまで、御用達の方々が出てらっしゃいます😄
ちなみに、《珍饈記》の太子朱壽奎役の王星越が、阿九役で孫俊豪の副將を勤めてます😁面白～い！🤣🤣
あと、、
実は、snsに、この孫家の四人兄弟が、自分の嫁について語ってる動画が出ていて(笑)😆😆😆✨✨私は、どれも大爆笑しました！🤣🤣それぞれもう可愛くて可愛くて、脳内補填なおぷーしまくりましたわ！(内容知りたい方はご連絡下さい(笑)こっそりお教えします笑←マジ？😅)
この作品の日本公開と、『尚食』の相乗効果で王一哲くんのファンが増えるかもね～♥💐
どちらの王一哲くんもとっても良いですよ！
超オススメします！😆👍
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林少春（白鹿）：孫家四子之妻
孫玉樓（王一哲）：孫家四子。
許鳳翹(金晨)：孫家三奶奶。
吳月紅(辣目洋子)：孫家大奶奶。
姚滴珠(鄭湫泓)：許鳳翹表妹。先後與孫家四子孫玉樓、次子孫俊豪有感情糾葛，後與孫俊豪成親。
孫世傑(赫雷)：孫家長子，吳月紅之夫婿。
孫俊豪(周陸啦)：孫家次子。
孫金閣(昌隆)：孫家三子。
孫遜(張壘)：字文昭，當朝首輔。
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⭐五つ満点採点
オススメ度：⭐⭐⭐⭐+🌟
王一哲くんファンは、絶対見るべし😚✨😍👍🤭：⭐⭐⭐⭐+🌟🌟
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林少春（白鹿）と孫玉樓（王一哲）
孫世傑(赫雷)と吳月紅(辣目洋子)
孫俊豪(周陸啦)と姚滴珠(鄭湫泓)
孫金閣(昌隆)と許鳳翹(金晨)
