『風起洛陽』_ 17～20話

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《風起洛陽》_ 17～20話
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...この作品、もうどーすればいいか、わからないわぁ😅いやー、ほんとスゴく面白いんですよ！👍🏻👍🏻👍🏻😍😍

でもお話がどんどん複雑になっていくので、解説なんて出来ない～😅😅気ばかり焦って、どんどん書けなくなる！

なので、

いや、もうね、まず、とにかく見て見て！！とにかく面白いから！←...また投げた💧😂

考えてみれば、私が書きたいのは、ストーリー解説とかじゃなくて、見ていて私のツボ！に入ったら言いたくなる！なおぷー場面！🤭それをここに書きたかったの。なので、できるだけその初心でいきたいと。

という訳で、どこかストーリー上とか何か見落としとか、理解足りないとこがあってもお許し下さい...🙇‍♀️🙇‍♀️

17～20話、そして、この先も素晴らしい素敵なレビューあげて下さっている方々がいらっしゃるので、詳しいお話知りたい方はそちらへ。🙏🙇‍♀️←投げまくり😅

......という訳で。遅くなった言い訳は終了！(笑)

😅😅

【途中ネタバレしてますのでご注意下さい🙇‍♀️】
.............さてさて。

16話の最後とこで、

联昉に入った高秉烛と、武思月は、「春秋道」繋がりあると疑わしい僧侶若庵を探して捕らえようとするんですけど、黄軒くんのこのアクションシーン、カッコイイです！😍突然出てくるのでビックリした😍でも結局逃がしてしまう。
百里弘毅は七娘を連れて奁山銅矿区に到着、かつて自分を訪ねてきて殺された密告者父娘の手がかりを探すとき、突然七娘を襲おうとしたきちがいの老人が保管していた羊皮倦の切れはしに書かれている文字が怪しいと不審を感じて持って帰ろうとする、でも、彼等、誰かに見張られてるんですよ。このカメラアングル。ドキドキ😰。💧
僧侶若庵を逃がしてしまった高秉烛と武思月は手がかりを求めて若庵の居所を再度探っていると連絡用の白鳩が戻ってくる。それは見張られてる百里弘毅について書かれていて、そこで二人は百里弘毅に危険が迫ってることに気づく！で、馬を飛ばして助けに行くんですが、ココ！😁仲間仲間！😁そして危ないところに間に合うんですが、羊皮倦の切れはしは持ち去られてしまう。けど、百里弘毅はもう暗記してる😆👍🏻いや～、ここね、私のひいきの百里弘毅のお付きの申非、カッコイイんですよね～😁👍🏻🤭剣がたつので👌🏻見所です。怪我しちゃうんですけどね。
高秉烛は百里弘毅に、お前には手におえないからもう調査はやめろと言うけど、百里弘毅はやめる気なんか全然なく、自分の阿爷を殺した黒幕の凶手「春秋道」を探す為に、自分がおとりになっておびきだす、て。←マジか..🤔.では七娘のことはどうする、て心配する武思月。。

百里弘毅が自分がおとりになる、ていうので、武思月はそれならば自分が守るので、部下を百里弘毅の屋敷に配置して罠を仕掛けて「春秋道」が現れるのを待つんだけど、いよいよ現れそう、ていうときに、内衛から命令がきて全員引き上げないといけない、でも武思月は一人で残る、と言って部下李北七と残る。ドキドキ。😬
百里弘毅は神都に戻ってから工部张监修と留白楼で会う約束をするんだけど、この事を知った「春秋道」の悪玉、掌秋使ていうのが、彼等の会話の内容が分かったら百里弘毅を片付けろと十六夜に命令するシーンが。キタキタ🤭悪悪！
一方、高秉烛は「春秋道」繋がりある僧侶若庵を探すうちに連絡方法に気づいて联昉の内通者をあぶり出すことに専念。

百里弘毅、自分は危険なので、危害が七娘に及ばないように彼女を遠ざけようとしてわざと冷たく当たるんですが、それも彼が七娘のことを思ってるから。冷淡なようで実は七娘を良く見てるからですよね～🤭ウクク良き良き😍
申非も、そんな百里弘毅の配慮が分かって😝良き主従だのぅ🤭

さてさて、留白楼で工部张监修と会う約束をした百里弘毅の周りには武思月の手配がいっぱい。それと、武思月もいつもの戦闘態勢ではなく、綺麗に着飾って茶を楽しむ客のふりをしてるんですが、李北七がそんな武思月を見て見とれて言葉がないのがまた笑える(笑)🤭。
で「春秋道」が現れるのを待つんだけど、なんとそこへ七娘が来ちゃう！(笑)(←ここはお酒好きな申非、百里弘毅の行き先を知られて😅おまぬけ😁)
彼女的には百里弘毅の為に役に立ちたいと思ってるんだけど邪魔～(笑)てか危険～😅どうなるどうなる～このシーンはドキドキした！

一方の高秉烛は芝居をうって、内通者华庆之が現れたところを捕らえる💪🏻
百里弘毅はこのままでは七娘も危険なので、自分はわざと冷たく装おって、その場を離れると、案の定「春秋道」十六夜が現れ！絶対絶命の場面に武思月が駆けつけて難を逃れられた。。いやー、ここの一連のシーンは、スゴく面白かったー！👍🏻👍🏻😊怪しいカメラアングルもあって、敵が何処に潜んでるからわからないし！
十六夜と闘った武思月、結局逃がしてしまうけど、十六夜は女性だと気づいたこともまた伏線！👍🏻👍🏻👍🏻
十六夜は逃げてしまったけど、百里弘毅の身を守る為に内衛に連れていくことに。

でもこの百里弘毅、可笑しいの(笑)内衛に連れてこられて終始見張られてるのに辟易して、あちこち歩き周って内衛の皆さんに迷惑かけまくり🤣で、牢屋に入れられちゃう。でも、そこで胡人の死の罪で投獄されてる李济と言う人物がいて自分は濡れ衣だと騒いでいて百里弘毅は、その胡人の死は蛇毒ではないかと気づく。←頭良き良き。
七娘は武攸决に会って百里弘毅を解放して欲しいと頼んではじめて武攸决は百里弘毅が内卫府にいることを知り解放する。
そして。高秉烛は韩冬青の死のその日华庆之が流した情報の行方は积善赌坊と知り、积善赌坊の窈娘を問い詰めると、彼女は自分が殺し屋十六夜だと認める！😨😨....これはかなりビックリした！で、
....ここの十六夜の、過去の回想シーン、、めちゃめちゃ可哀想だった...😭😭😭殺し屋として育てられた過去...🥺🥺と、彼女を信頼できる友人と信じていた高秉烛。。😭😭😭ここの黄軒くん😭😭😭😣😣💧💧
窈娘は十六夜の衣服に着替えて高秉烛を殺そうと...。 💀💀💀
安白檀から高秉烛の行き先を知った思月は急ぎ积善赌坊に駆けつけるが....😬😬