觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

【游一航的自白电台】2~王一哲

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【游一航的自白电台】2~王一哲
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《尚食》の游一帆/朱瞻禮役の王一哲くんがこの自分の役について語っている第二段。

 

二回目の今回で語っているのは、三つの部分でしたね。

 

まず游一帆の出世について。

彼も皇子である、彼の本名は朱瞻禮。でも彼の幼い頃、母親が陥れられ漢王に殴られ蹴られという虐待を受けていて恨みがあり、家を出たけれど、いつか見返してやりたいという思いで、努力で錦衣衛にのしあがり名前も変えた。なので、その幸せではなかった過去が、彼を冷酷な性格に変えてしまったと。

なるほど確かにね~🤔🙄目付きスゴいもんね😗(目付き、結構ファンにもいじられてる😚←ホメてます)私もこういう設定、嫌いじゃない😝😍

 

二つ目は、

游一航が姚子衿に作らせた長寿面。長寿麺の上の玉子を見て、幼い頃母親が作ってくれた長寿麺を思い出す游一航。。そうなの可哀想なのよ、くぅぅ😭なので、姚子衿は彼にとっていくばくか温かい思いを感じる存在だというわけですね。

でも、このシーン、麺は全部食べてなかった気がするけど。。。😳🤔まあ游一航本人がそういうならそれでいいのか~😅🤔

 

三番目は。

姚子衿が罰せられて打たれるとき、彼女に服従するように諭すんですが、拒絶される。

ここは王一哲の解説によると、游一航はやはりずっと彼女のことを分かりたいと思っていて、実際彼女の身は危険だったし、なので守ってあげようとしてたのだけど。拒絶されたけど、それは受け入れられなかった、と思い、以後は、自分の仕事の上に集中していくことになると思います。と語ってました😯

まあ、朱瞻基がいますからね~😐振られても仕方ないよね。いいのいいの。游一帆、充分カッコイイ😍

 

次回は、もっと游一帆の内心世界にも触れていきたいということです😙

 

いやあ~、王一哲くん、ほんとに声、素敵😍✨❤

探してみたら、他にも、録音朗読しているものがあるみたい。

 

朗読といえば、

檀健次くん、黄暁明哥哥、黄軒くん等の朗読も聞いたことあるけれど、

皆さんそれぞれ、スゴく素敵だけれど(あ、張淇の声ももちろん素敵😚)、、王一哲くんの声は、とっても地についてて気持ち良くて好きだなあ。。✨😍

と何度も聞いている😍

 

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姚子衿(吴谨言)
朱瞻基/宣徳帝(許凱)
蘇月華(王楚然)
游一帆/朱瞻禮(王一哲)
殷紫萍(何瑞賢)
胡善祥(張楠)/皇后
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