觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『尚食』31集~34集

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《尚食》31集~34集
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いや~、古風な方々の恋て、いろいろ難しいですねえ...🤔🤔🤔🤨🤨😙😙
いまいちわかりづらいというか😅😅
姚子衿、朱瞻基とは思いあってるのに。

 

姚子衿ついに貴妃になります。

 

が、皇后が病気になったということで、その原因の源は尚食局が疑われてしまいます。姚子衿も太后に説明するんですが、、結局皇后の病気は朱瞻基にも知られることとなり、殷紫萍達が捕まる。

この後辺り、いろいろ複雑。。間違いあったらご容赦。。😅

 

朱瞻基は游一帆に命じてわざと殷紫萍達が刑罰を受ける場面を皇后に見せ、皇后を刺激。

実は蘇月華が一枚かんで裏にいて、皇后に病気をそそのかしていたんですね。結局、皇后は自分の敗けを認めるんですが、この刑罰を見せたのも、結局、朱瞻基の計画。本当に殷紫萍を罰するつもりはなかったんですねえ。その事を一人知らなかった姚子衿。朱瞻基としては姚子衿の口からも事情を聞きたかったということ。だけど、姚子衿が自分でこの件解決して朱瞻基に話していなかった(蘇月華は孟紫沄(←実は月華の母)を脅していたので。孟紫沄は娘の月華を自分で負ったので。)。


そんなこんなで、姚子衿も自分が知らなかったことがショックだし朱瞻基も姚子衿に外出禁止を命じ。そうしたら今度は、姚子衿が夢で閉じ込められている夢を見るようになり、声が出せなくなるんです、。
幼い頃閉じ込められたことのある記憶から、恐怖で声が出なくなった。

 

そのことを、姚子衿、誰にも言わない。
ほんとに誰にも言わないんですよ。じっと黙って耐えてるんですよね。いろいろ言われるのに。

彼女としては、唖(おし)の皇后など誰も認める訳がないと。朱瞻基にも負担をかけるわけにはいかないと言って、もちろん朱瞻基にも言わない。

なので、、逆に、朱瞻基は、姚子衿が朱瞻基にすねて怒っていると誤解していた。


何ヵ月もたったある時、朱瞻基、食事に出た貝の口が開かないのを見て、ふと気づいた朱瞻基。マッハで姚子衿のところに駆けつけて、「何故話してくれなかった...」😢😢😢と言って涙流して謝る。。ここ、いさぎよくて、そして、かっ、カッコ良かった~っ😭😭😍😍

 

そして、姚子衿の事情を知った殷紫萍が泣くところが、友人思いの彼女らしくて、とっても良かったです。。彼女、ほんとに、えーん💧えーん💧😢😢て泣くの😚😚可愛いー。そして、
姚子衿もようやく声が出るように。

 

それにしても蘇月華も、自分のやったことは間違いだったの?~、て泣くんだけど、、このシーン、游一帆がまたひらひらと屋根の上にいたりするので🤭そちらのほうがウケタわ私(笑)🤣🤣

 

朱瞻基、今度は民衆の飢餓の為に心を砕くんですけど、汚職を貪っている官職がいることに腹をたてていて、その事について姚子衿もいろいろ手助けしていて、
ここにちょっとした外出シーンがあるんですが、皇宮のシーンと違ってちょっと新鮮でしたね!二人で騎乗するとこがあるんです、ここ可愛いかった!

 

今後しかし、どうも側近の袁公公にも何かあるようだし、それと、気になってる漢王のほうはどうするのだろ....🤔

 

それと、今回のストーリー展開はイマイチ理解が難しかったんで....🤔🤔あまり複雑な展開は遠慮したいんだけどなあー🤔

 

もちっと分かりやすく、姚子衿と朱瞻基が仲良しでいてくれたら、

私は結構満足なんですけどねー🤭😍

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姚子衿(吴谨言)
朱瞻基/宣徳帝(許凱)
蘇月華(王楚然)
游一帆/朱瞻禮(王一哲)
殷紫萍(何瑞賢)
胡善祥(張楠)/皇后
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