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《尚食》35集~40集(最終回)
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あ~終わっちゃいました~...😳😳
圧巻の、明時代の大絵巻、でした。✨
全部終わってみれば、于正、あー、そういうことがやりたかったのね...とやっと分かったドラマでしたけど、途中はちょっと厳しいかもしんない(笑)😅完走するのにしんどい人もいたかもね😁😅
まあ、許凱くん&吴谨言のcp見たさか、王一哲くんか、でっかく出て、于正作品の重厚さが好きな方なら、大丈夫かもしんないけれど。。←個人的感想。
34集前まで今まで、特に盛り上がりがないわい、これどうやってまとめて終らせるの?....🤔と思ってたら、35話以降から、急に風雲?たれ込め?おやおや~?と思ったら、一気に収束へ向けて、....伏線回収~...😧
もう、終わりなので、あまり詳しく書かないほうが良いかとも思ったのですが、
でも、これ、ミステリーじゃないしな。😝🤔でも、一応、おおっ!そうくるか!と思った流れはありましたね。
この人も?!とか。
朱瞻基/宣徳帝(許凱)が、皇后を廃后しようとしたことに反対した官達が騒いだことから発端を起して、漢王が網を張って暗躍していた人達が、ここへきてぞくぞくと出てきた。吳妙賢才人もだったとは。ちょっとびっくり。
皇宮内は乱れ、その期に乗じ、呼応した漢王がついに外で反乱を企てて、朱瞻基自らが出陣した隙に、漢王の反乱に呼応した趙王と游一帆が宮内を制圧。
反乱は成功したと見えて、もちろん朱瞻基は死んでいなかった、やはり、最後はカッコイイとこを取り。
そんな最後の盛り上がりの中で、
私はやっぱり、游一帆/朱瞻禮(王一哲)の最期を、評価したいです!👍🏻👍🏻✨🤭
いろいろ意見はあるかもしれないんだけれども、。朱瞻基と対決するのはドラマ的に、ここはやらねば。👍🏻
朱瞻基/宣徳帝(許凱)と同じ皇室の血が流れていながら、自分の不運を嘆き、あがこうとして、自分の最期まで、自分で選んだ、彼の生き方に、ちょっと涙が出そうになりました。。🥺😢😭やっぱりカッコ良かったよ...。最期まで、貫いた。👍🏻👏🏻
👍🏻🥺
袁公公はもちろん陰謀側でしたけど、袁琦は朱瞻基の幼い頃からの內侍なので、瞻基と思い出を語るシーン。ここは良かったです。。ここの許凱くんも、良かったですねえ。。こんな豊かな表情も出来る許凱くん!👍🏻
しかし、最期、袁琦を凌遲處死、て😱😱!凌遲、て、恐ろしい極刑じゃないですか(←気になる方は調べてみてね😱😱)
いや~、しかし、コレって、
最後の最後、終わってみれば、姚子衿(吴谨言)と朱瞻基/宣徳帝(許凱)以外、
【そして"ほぼ"誰もいなくなった】状態。
😳😳😅😅ま、つまり、
...ハピエンてことで、いいんですよね?😅
去り組で、えー?て、思ったのは、
殷紫萍(何瑞賢)がせっかく尚司になったのに、去っていったのは、ちょっとドラマ的にどうなの、とちょっと思ったけど。
孟尚司と漢王が一緒に死ぬ、て、そんな流れだったんだとはいつの間に?私の見落とし?😅
残った組で、儲けた?ラッキーだったのは、陳公公と方尚司か🤭😅お似合いだから良いけれど、おいおいてツッコミ気分。陳公公、カッコ良くて、私は好きだったんで、(←だから誰も聞いてない😅)良き良き。 👍🏻🤭
ともかく、これにて完走!お疲れ様でした!
余談感想ですが、
そうそう吴谨言て、顔がめちゃくちゃちっちゃいよね!なんでこんなに顔小さいの!?て思いながら見てました😚
あ、と、このドラマ、中国語セリフが結構難しかったんで(笑)頑張ったよ私!て自分を誉める(笑)それと、俳優さん達も大変だったんじゃないのかな、と思った。ま、中国の役者さん達にとっては、古装物は通らねばならない道(笑)
それから、更に余談ですが、
王一哲くん。実は今、『玉樓春』もちらちら見てるんですが、、こちらの王一哲くん、全くの別人ですよ!超可愛いの~!信じられない!俳優さん、て本当にスゴいな!👏🏻
また書けたら書くかも。です。
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姚子衿(吴谨言)
朱瞻基/宣徳帝(許凱)
蘇月華(王楚然)
游一帆/朱瞻禮(王一哲)
殷紫萍(何瑞賢)
胡善祥(張楠)/皇后
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⭐五つ満点採点
オススメ度:⭐⭐⭐
于正プロデュースのドラマファンは見るべし🤭:⭐⭐⭐+🌟
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現代の二人🤭宣伝ショット