觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

【游一航的自白电台】3~王一哲

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【游一航的自白电台】3~王一哲
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【游一航的自白电台】の第三回。

《尚食》の游一帆/朱瞻禮役の王一哲くんが役柄について自ら語る。

今回は、仕事の面から游一帆の内心世界を理解していきたいということでお話してくれてました。

 

前回お話した游一帆の出世。

このために、彼は自分を卑下し隠しているところがあり、錦衣衛を勤めているときも自分を抑え込んで装っている状態。なので、彼の謀略の為には、朱瞻基と皇上の信任を得る事は非常に重要だと分かっていて、護衛をしているところもあるわけで。

皇上が襲われたシーンで、游一帆スゴくカッコイイアクションシーンがあるんですけど(←王一哲くん自分でカッコいいシーンと言ってたのが😆なんか可愛らしくてウケタ)、それも、彼にとっては錦衣衛としての責任ながら、一方では自分の目的があって行動した、と。

このシーン、確かにめちゃくちゃカッコイイんですけど😍游一帆も深手を負うんですよね~😰かな~り深い傷。。😦😰もし、目的の為なら、かなり身体張ってますよね。😱

 

游一帆と朱瞻基の関係にも言及していて。彼らは兄弟と言えるし、だんだん朱瞻基のことを尊敬しはじめていく、と。その辺の過程はドラマの中でも見えるので😍私大好き😚

 

游一帆と蘇月華についても語ってくれました。

二人は、過去に親しい者に捨てられたという似たような経歴を持つ、似た者同士だと。ただ、彼としては気持ちは姚子衿の方にあるので、蘇月華に残す部分はないとのお話でした。😚....私としては、見ていて、二人が良く分からない関係だったので、そうだったんか...😗本人が言ってるならそうなんだろうけど😅。

てか、いや、この二人て、なんかスゴいのだけど、屋根の上にいる游一帆を、蘇月華がよく見てることなんですよね~。だって游一帆、仮にも錦衣衛なのに、蘇月華には見つけられちゃうの?😳🙄←コレ、王一哲くんに聞けるものなら、聞いてみたかったわあ🤔ツッコミ~😆😆

 

今回一応ここまで。

王一哲くん、素敵なお声でした😍😆

 

もうすぐ《尚食》の広東語版放送が始まるので、その前に解説を見てまた理解出来て良かった~😚

 

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姚子衿(吴谨言)
朱瞻基/宣徳帝(許凱)
蘇月華(王楚然)
游一帆/朱瞻禮(王一哲)
殷紫萍(何瑞賢)
胡善祥(張楠)/皇后
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