觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

《拆彈專家2》

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《拆彈專家2》
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もう一度見なおしたので、書き留めますね。

再観賞感想。

 

《拆彈專家》1とは、全くの別物のお話です。
今回は劉青雲が参加!わーい😍

 

ストーリー:
一度目に見たときは、分からない所があったんですね。実はストーリー
にひねりがあるんですよ。なので、その辺に触れずにストーリーを簡単にお話。

 

簡単ウィキから:
爆発物処理班の阿風(劉德華)は、ある爆弾処理事件で、片足を失った。
その五年後にあるホテルの爆破事件で発見された阿風は、事件の嫌疑をかけられるが、記憶を失っていた。続く爆破事案に、香港はかつてない未曾有の核爆弾の危機に直面し、阿風は記憶を取り戻し爆弾を解体することが出来るのか...。
←簡単すぎ😅


一度目見て分からなかったところ、
とは、これは、そう語っていた方々がほかにもネットにいらしたので、やはりわかりにくかったのかも。と思います。でも、途中で、それが分かっていくシーンがあるので、ストーリーおって見ていけば分かるようになってるんですね。なので、途中で、゛えー?華仔なんでー?なんでそこでそんなことしてんの?゛って思っても諦めずに一生懸命見ていくと分かります。おおー、そうか、そうか、て思いますよ。←なんだそれ😅てか、ま、そこ私も一回目分かりにくかったし。。一回放置したもん。ストーリー運びのせいかもしれないな。(←てか、これじゃなんだかサッパリ分かりませんね😅)


しかし、今回、話の規模がデカイ。
前よりもデカイ(笑)前作もデカかったけど。
3を作ったら、次はどこを爆破するのだ(笑)3作ってるらしいけど(笑)😅
てか、華仔の最後もまた同じだったりして...。

 

大方のネット評価は、ホメてるもの多いですね。アクション大作が好きなひとはおおいに満足できると思います。規模が大きくてハリウッド並て言われてます。確かにスゴイ。香港大変⚡

華仔も、主人公のストーリー段階ごとに、3段階違う演技を見せてくれてて、見所あり。それに片足を失うので、そのリハビリとか、義足つけた動きとかも、かなり研究したみたい。義足で街の中を全速力で走って逃げるシーンがあるんだけど、すごかった。その辺は、街のごちゃごちゃ感じも香港らしくて、私はスゴく良かった。

 

劉青雲、今回、劉德華と久々の共演てことで前から評判でしたね。でもやっぱり華仔がメインになっちゃうのは仕方ないんで....今回華仔のアシストになっちゃって、青雲の役があまり輝けなかったのは、ちょっともったいなかったなあ~...。ちょっと、無駄遣い感あったけど。でも、上司と決裂した阿風を廊下で待っている劉青雲とか、友人として普通のシーンとかは、廊下で寄りかかって阿風を待っている格好だけで、それだけでカッコ良き良き!私は萌えたー😍スミマセン劉青雲好きなので😘やっぱり青雲、うまいよね!

 

他には、黒仔こと姜皓文も健在、謝君豪もまた敵役でしたね彼こーゆーのほんっとに多い...、洪天明、吳卓羲、そうだ黃德斌もいたわ!撃たれちゃうけども...。

ヒロインの倪妮は、私はこの映画で初めて観たかもです。最近の香港映画、ほとんど大陸の女優さんを相手役に持ってくるよね、仕方ないけど。。

 

まとめ。

華仔、青雲のファンの方々はもちろんですが、

アクション大作好きな方一見の価値はあるかと。

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⭐五つ満点採点
オススメ度:⭐⭐⭐
華仔と青雲と香港のファンの方々に⭐⭐⭐⭐
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