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《尚食》9集～14集
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于正プロデュースの作品、て本当にさすが🤩
他のドラマ作りと比べると、
格段に違うな～と、感心するばかり。👍🏻
綺麗だし本格的で重厚感あるし、その素晴らしさは、やはり是非目で見て、感じていただきたい！👍🏻👍🏻😍
それと、秀一なのは、やはりお話のストーリーライン作りとそこに生きる登場人物達の描き方！👍🏻😍
《延禧攻略》《鬢邊不是海棠紅》を好きな方は分かっていただけると思いますが、お話の中にするするーっと引き込まれる。。。その牽引力！👏🏻❣️
そして、見ているうちに、私達視聴者がいつの間にか、どうしても登場人物達一人一人の中に投入してしまわざるを得ない、その描きこみ方は、もう秀一！👍🏻👍🏻
なので、人物にいれこみ過ぎる私は、時にスゴく辛い場面もあるんだけど...😰😰🥺🥺😭😭
それも于正の腕前なんでしょうけどね...👍🏻(←つまり、于正の罠にかかってるんだなワシ😅)あまり辛いのは勘弁して欲しい...🥺🥺
このお話は、
明朝永楽年間を時代にしてるけど、基本は、姚子衿（吴谨言）と朱瞻基(許凱)の恋物語だと思ってるので、私の目線は完全にそっちなんですけれどね🤭❣️
ただ歴史的なことを間違って書いてはいけないしな...とちょっとビビり気味なんですが、その辺、もし間違いありましたらご容赦🙇♀️
ま、ここに書くのは、
私の感想が主ですから🤭🤭
8集でようやく会った姚子衿（吴谨言）と朱瞻基(許凱)の二人。
9集朱瞻基のことを思い皇太子妃に会うように薦めたけれど違う結果だった面白くなかった思いを朱瞻基にぶつけ返された姚子衿、、。朱瞻基に自分の気持ちを大胆告白😳🤭🧡❣️
ここ私もびっくりしました❣️😳そして、この時の朱瞻基のあっけにとられた表情がまた😳🤭
朱瞻基は彼女に側にいるよう言いつつけるけれど、姚子衿は拒否。尚食局の仕事のままでいさせて欲しいと。
それから後の朱瞻基が姚子衿に時おり見せる態度が、またきゅんきゅんします🤭❣️
わざと雪の降る外で待たせておいて、「たとえお前が凍死しても何とも思いはしない」とか言っていながら、手をとって自分の息で温めてあげる...😍
言ってる言葉と行動が違うよ～🤭🤭😍🧡
料理届けにきた姚子衿が待ち疲れて居眠りしてたのを抱き上げて部屋に入れてこっそりキスするとことか🧡
遠征に出た先で捕まえた小ウサギを姚子衿に送り、帰ってからご飯に出たウサギ料理を、あのウサギを料理したのか！と
(笑)😅そんなわけないし🤭
それにしても、
朱瞻基て皇太子孫で、どうみても姚子衿の尚食局の女の子と身分がつりあわないでしょ？と思ってたら、、。
おおお。😳😳
やはり秘密があったんですね。
本当は、姚子衿が皇太子妃の候補だったんですて！でも胡氏が正妃になったのに失望しながらも、身分を偽って入宮し、その正妃の人となりを見たかったのと朱瞻基に会いにきたと...😳。
その事が正妃胡氏の姐に知れて、毒殺されそうになった時に朱瞻基が助けにとびこんできた時の彼は超カッコ良かったー！...🧡
そして、上帝が亡くなり、朱瞻基は皇太子になる。。
この先、また一波も二波も波乱あるようですが、錦衣衛の游大人ともまだ何やらありそうだし。。
き、き、気になる～！
姚子衿の吴谨言、今回のこの役は、おとなしくて我慢強くて、《延禧攻略》の時と全然違ってるし、老けて見えるだのいろいろ言われてるようですが、私は好きだな。彼女、上手いと思う！やっぱり役者さんなんだし、いつも同じではね！こちらもつまんないですよね。いろんな面が見たい。
朱瞻基の許凱くんもなかなか良いですよ！今回は更にウケが良いんじゃないかな。男らしくて瀟灑な正統派！🤭🤭❣️
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姚子衿（吴谨言）
朱瞻基(許凱)
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