觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『尚食』23集~26集

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《尚食》23集~26集
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元佳宴での宮廷お料理対決、胡尚司と孟尚司がお料理の最中に、賊の襲撃が起き、混乱の最中、游一帆は皇帝を守って重傷、朱瞻基も傷を負う。

 

このシーン、いきなり武術殺陣が!😳。ちょっとびっくりしましたけど。。中華ドラマの殺陣てカッコイイです🤭✨

 

この功労として『免死金牌』を賜った游一帆。彼も漢王の私生子として年少の頃は凄惨を舐めてきてたので...😔それを考えると。頑張れ~!と応援したくなる!😘めちゃ私好みのシチュ😝🤭うぷぷ。
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ていうか、もちょっと横道それると、この役を演じてる王一哲、こんな良い役者さんでしたか!🤭👍🏻カッコイイったらありゃしない~!🤭私、恥ずかしながら、今までそんなに彼に注目してなかったので(←スミマセンスミマセン💧😅🙇‍♀️)、今後もっとよく注目していこうと思います!(←彼の『玉樓春』まだ見てないんですがね~😅これから見ようかなっ)

 

胡尚司は対決に負けて自害。

朱瞻基の負傷は外部に洩らさないようにしていたのに、気づいた姚子衿が身体に良い食べ物を届けるのだけど、御史梅少渊と仲が良さげな姚子衿を見かけて誤解して妬いてる朱瞻基。🤣

 

今回の襲撃は皇帝と皇太子朱瞻基の仲を割こうという企みもあり、南京に行かされることになりそうな朱瞻基、姚子衿の提案で、食べ物で皇帝の気を取り持ち、ようやく南京行きは止め置かれることに。


姚子衿の祖母が皇宮入りし、姚子衿は逃げまわって朱瞻基の書斎部屋に逃げこむ。ここちょっと面白かったわ🤭🤭🤭けど、それでも彼女、なかなか心を開かないんですよね~...🤔

 

姚子衿は、身体の具合が良くない皇上の食事に対する心得に賞賛を得、皇后も同意のもと、姚子衿が先皇帝の選任した皇太子妃であることが皇帝の前で明かされてしまい、姚子衿が皆の前で太子妃(皇太子嬪)と認められて、姚子衿も逆らいようがない。。

 

朱瞻基、もちろん姚子衿が好きなんですよね、だから、本当は彼女の心の望むままに皇宮で過ごさせてあげたかったんです...なので、母后に言うここの朱瞻基のセリフがめちゃくちゃカッコよくて!「母上約束したではないですか。昔事を持ち出さないと」そして、「好きな花があるからといって、それを自ら手折るなどと。園の中で自由にさせておくのが何故いけないのですか。」と反論...✨✨かっ、かっ、カッコイイ!🤭🤭✨👍🏻
けど。。母后に「父皇の心持ちも考えてみるべき」と諭されて逆らえず。。

 

ともあれ、
皇太子嬪となる日、真っ赤な衣装に身を包んだ朱瞻基と、姚子衿、すっごく綺麗でした...😍😍😍🤭🤭🤭✨✨
いや、これはさすがの于正作品ですよね!🤭衣装造型!🤭🤩🤩ほんとに素敵✨朱瞻基から差し出した手を取る姚子衿、ここは目眩がするほど綺麗なシーン😍🤭✨

 

ところで、游一帆も裏で何かを計画しているようなのですけど、そんな彼を蘇月華が本当に良く見てる?。てか、屋根の上でヒラヒラ飛ぶ錦衣衛の彼を秘かに見てる、月華のほうがスゴくないすか(笑)←と思うのだが(笑)😅それは、私だけ?🤣🤣🤣←誰か私のこの目線を誉めて欲しい(笑)😂😂

 

ところで朱瞻基、姚子衿が妃になる日の夜に彼女の元に行くより先に、游一帆の練剣の相手をしたりして、古傷が開いたり。コラコラ。🤭二人の武術手合わせシーンは、めっちゃくちゃカッコイイのですけど~🤭😍
てか、次の日姚子衿の沐浴中に来る朱瞻基😅これサービスですか🤭✨

 

番外として、姚子衿と殷紫萍の友情が変わらないのが嬉しい🤭👍🏻

 

いや~、いちいち、このドラマ、突っ込み所あっても持っていかれるわぁ....🤭🤭🤭

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姚子衿(吴谨言)
朱瞻基(許凱)
蘇月華(王楚然)
游一帆/朱瞻禮(王一哲)
殷紫萍(何瑞賢)
胡善祥(張楠)太子妃
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