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《鎮魂》（英語：Guardian）全40話
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2018年作品。
見ちゃった～...😯😯😯
もう以前の作品だし。
いや、なんか、鎮魂女孩(鎮魂のファン)方々が素晴らしい気合いの入った熱い熱いレビューを幾つも書いてくださっているので、
私なんかが今更書かなくてもいいかもな～...とは思ったんですけど。。
でも、一応、私も見終わったということで。
あくまで私個人の視点で、感じたことを、書いておきたいな、と思って。
あ、でもでも私は原作読んでいないので、そのあたりの差はわかりませんので、もし何か差し支えありましても、どうぞお許し下さい。。
ストーリーも今更ですから、
ほんとは記載要らないと思うケド。。さらっと↓
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地球に似た“海星”という惑星に人間に似た海星人と、獣と人の遺伝子の亜獣人、地底には特殊能力を持つ地星人が暮らしていたがある日、惑星に隕石が落下、資源の不足した地底に暮らす地星人は、海星人の土地を侵略しはじめる。海星人は4つの特殊な力を秘めた聖器を作り、地星人を地中に封じ込める。
######が基本だそうです。
#######そして、一万年後。
龍城市光明路4號の特別調查處は、地星人達に関わる事件を処理し市民を守り保護する特殊機関。
龍城大學で奇怪な事件が起こり，特別調查處處長、趙雲瀾（白宇）が調査に赴くと、そこで龍城大學生物系教授・沈巍（朱一龍）と知り合う。沈巍は後に，趙雲瀾の隣に越してくる。特調處は、龍城大學の案件の他に、その後に起こる数々の奇怪な案件も，沈巍の身に関係していることに気づき、趙雲瀾の疑いを引き起こすが、彼はまだ沈巍の本当の身分が特調處に協力している黑袍使だと知らなかった。。
←ググより😁
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ネタバレご注意、、ていうよりも、もう皆さん知っていますよね😅
見終わって、、まず。
この作品がどんだけたくさんの人に愛されるようになったのか、わかる気がしました！♥😍
それは、
主役の二人のお陰でしょう、やっぱり。😆😍👍👍✨
主役の二人、趙雲瀾（白宇）と
沈巍（朱一龍）
この作品、ツッコむとものすご～くツッコミ所があると思うんですよ(笑)😅
でもでもね！
主役の趙雲瀾（白宇）と沈巍/黑袍使/夜尊（朱一龍）、このお二人だったから、このドラマが成り立ったんだと思うのね。この二人じゃなかったら、成功していたか分からん。(←と思う。👍👍😆😆)
いや、すげーわお二人。。👌👍😆
なにがスゴいかというとね。(笑)
このドラマ、予算なかったの？(笑)😅人気原作からの改編だったらもっと予算取れそうなのに。。街の作りとか、地星界の皇宮とか、ダサっ😰。ブルースクリーンも使ってるなら、背後とかもうちょっとさあ...なんとかならんかったんかね😰(←私、最近素晴らしいCG映画を見たばかりなのでね😝差が明らか)。倒れた銅像もハリボテ！？発砲スチロール！？てまるわかり😳💧外景でクレーン使った撮影もあったようで、その辺は苦労されたとこもあったようだけれど、やはり、ファンタジーモノなんだから(←一応そうですよね？😅)、背景とかはやっぱりちゃんとして欲しかったわあ。。🤔😖
この辺が、私は、もうもう...気になって気になって気になって😅😅
だいたい、なんとか族、とか、ウソつけい(笑)数名？十数人？とかで来んなよ(笑)モブシーンてモブシーンじゃないし(笑)😂
あ、でも手から黒能量が出る描写は、かなりカッコ良かったわ♥😍✨
つまりなにが言いたいかと言うと。こんなかんじのセットで演技する、役者さんて、スゴい😅😜←そこかい(笑)
とりわけ主役のお二人！
いや、ほんとにスゴい👍✨趙雲瀾役の白宇は、私、《風起隴西》から入ったという遅さですけど、彼は"剧抛脸"(名役者)で有名😍。前の作品見たら、全く彼だと分からないのがあって、ほんとにビックリした！😳この趙雲瀾役は、ちょっと陽気で元気な役だけど、これがまた沈巍(朱一龍)と対を成していて良き良き😍👌
趙雲瀾（白宇）
それと、
沈巍/黑袍使/夜尊演じる、朱一龍は三役ですけど、これがまた上手いー！👍沈巍はつまり黑袍使なのだけど、それを隠している時の微妙な表現とかは、可愛くて、見ているこちらもちょっとこそばゆくなるほど！😆きゃ😍←愛されるねこれは(笑)。それが、夜尊の役の時は、またまるっと悪ど～い奴！😆なのに綺麗！✨😍私、夜尊の彼も結構好きなのだ！正統派も出来るけど、悪役も出来る役者さん、そのなかでも、なかなかこんなふうには演じられないと思うの。
とにかく、朱一龍は目付き目付き！目付きですよかなりイイ！😝くぅぅ
沈巍（朱一龍）
黑袍使（朱一龍）
夜尊（朱一龍）
これ、原作はBL だけど。改編でブロマンス、兄弟情になっている、と聞いていたけれど、、、どーみても、沈巍（朱一龍）の、趙雲瀾（白宇）を見つめる視線が♥絶対、コレはアレでしょ。😍♥と思わずにはいられない😅←私だけではないはず(断言)。
視線、熱い熱い！😆なにしろ、趙雲瀾を1万年の間探し続けてた訳ですしね！
私が見ながら秘かにバカ受けしてたのは、沈巍（朱一龍）、一体ドラマ中で、何回倒れたんだ、っていうね(笑) 🤣🤣
だって、
普通、ドラマのcp 間で気を失なって倒れる、ていうのは、大概女性の役割じゃないすか😁(←割合比)で、パートナーが助けて看病するという(笑)🤭。女性が危機になると男性が駆けつけるのも定番ですよね。
このドラマでは、
沈巍が倒れると趙雲瀾（白宇）が助けにきたり、寝ている側に付き添ってあげてご飯作ってあげたり部屋の掃除までしてたり(笑)危機には即刻駆けつけたり🤭🤣
いやあこれは、想わないほうが無理でしょ🤭ぶぶ
とにかく、
こんなお二人が全力投入で、演技してるんですよ！良くない訳がない。 💪
ネット評でも、作品の作りはダサいが、主役二人が役にはまっていて素晴らしかった！とあったのを読みました👍
ファンタジーもの、って、コケるとほんとにダサいんで、この作品の成功は、お二人のお陰と断言してもイイ！全力で役にはまってくれて、ほんとに良かったわ！！👍👍😆
そして。
ドラマ自体のお話ストーリー展開は、
序盤は謎めいていてかなり良かった。過去に、趙雲瀾（白宇)と沈巍/黑袍使/夜尊（朱一龍）の間になにがあったのー！？て気になって気になって～😆
と思うのに、、
中盤は。
もうごちゃごちゃして、そんなにいろんなエピソード盛り込まなくてもいいのに～、と思ってしまった。😰😖これは脚本のせいだな。
これについては他にもたくさんレビューにあったんだけれど、問題起こす地星人達、そんな理由で騒ぎ起こすんかい！？バカか！？て思った😳←😅💧
んなことより、 二人の昔の関係て、なにがあったのぉー！💧😳はよ、話せ～！とずーっと思っていた。
実は先にレビュー読んでしまって、、事前に、"34話と37話"になにか掴みがくる！と聞いていたのでめちゃめちゃ期待してそこまですすみ。
理由は分かったものの、そこからあとの展開が長かった気がする。。
沈巍（朱一龍）をそこまで血だらけにしていたぶらなくても😰💧😖彼も演技上手いものだから、可哀想で可哀想で😱
でも美しい😍♥←どっちだよ
お話中で気に入ったシーンは、病院で夢のゲームに入ってしまうエピソード。
と、皆が多重人格になってしまうエピソードかな。
でも、時々声が吹き替えになるのも気になって気になって。←中華ドラマ時々やるよね。。何故そういうことする。。。🤔
総括すると。
セットがめちゃあまい。だけど主役二人のcp感のハンパなさと、二人の演技全力投入のお陰でリアル感が生まれたのと、物語基本設定がロマンチックで、そこに心臓掴まれた😍良かった。
ブロマンスドラマ、てこういう感じなのね🤭
40話走って見切れた！
面白かったです。🤭
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趙雲瀾（白宇）
沈巍/黑袍使/夜尊（朱一龍）
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追加確認*
ネタバレご注意！
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最後、私はたぶん、こう思うんだけれど。
趙雲瀾（白宇）は死んでしまって、皆さんに挨拶にしていたのは、憑依した獐獅ですよね。←私は思っている。
ワームホールで沈巍 と出会えて、『またいつか会える』て救いですよね✨
追加2.：
夜尊、最後、それで納得しちゃうのがなんかな🤔。お兄ちゃん嫌いの原因がそれって、ちょっとさあ？ちゃんと話しなよ(笑)て思った😅
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