觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『顯微鏡下的大明之絲絹案』(英語:Under The Microscope)1話~4話


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《顯微鏡下的大明之絲絹案》(英語:Under The Microscope)1話~4話
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張若昀、王陽、戚薇、吳剛、費啟鳴、高亞麟等。馬伯庸原作。
2023年。全14話。

 

⚪witterで教えていただきまして🙏
この作品を知って、さっそくみました!

 

キタキタ~張若昀くん😍✨

 

お話は、《長安十二時辰》、《古董局中局》、《風起隴西》等の馬伯庸の原作で、
小説《顯微鏡下的大明》からの改編だそうですね👍🤗

期待高まる~!✨

 

原作は明代の法廷弁論古装もの、平凡な平民から見た社会を写したもので、6つの章に分かれているうちのひとつ、「絲絹案」に焦点をあてたものだとか。 


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数学算術に秀で、計算間違いがあると黙っていられない性格の帥家默(張若昀)😳😂。
偶然にも仁華縣の昔からの税金「三千五百三十兩 "人丁絲絹稅"」に問題を発見した彼は、それを正そうとして訴えるが、様々な利益のせめぎあう役人たちの邪魔にあい、命の危険にもあうことになるが。。

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ネタバレするほどネタバレしてないと思いますが

念のためお気をつけて😅
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この張若昀くんが演じる帥家默がめっちゃ面白い!(笑)😁👍。

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数学天才、計算能力の奇才で、皆が彼のことを「算呆子」(算術バカ)と呼んでるけど、本当のバカではなくて、彼の父親も有名な算術の名手。学術に秀で、彼の世界の中で唯一興味をひく事柄はなんと算数。数字の計算間違いを発見すると正さずにはいられない(笑)

 

偶然「人丁絲絹稅」上の税金の間違いを発見したため、訴えたのだが、特に何かを求めている訳ではなく、ただ数字間違いを正したい一心な彼(笑)😂😝 

 


その彼としては純粋な数字間違いへのツッコミが、今まで利益を貪っていた役人達の邪魔になってしまって。。
と続くのですな😝✨哈哈哈哈哈哈!

 


.....この
数学のことになると、周りに構わず没頭😆するちょっと変わっている?性格のキャラクターは、張若昀くん、《慶餘年》や《雪中悍刀行》等でも分かる通り、変な?役はもうお手のものー!(笑)😂👍(←ホメてます!😁)

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ハッキリいって変人級に変なキャラクターを、実に魅力的に役色づけしていて、ほんっとにうまいなー!と😍👍✨

私が感心するのは、
彼は毎回、ほんとに、不思議に魅力的な演技をしますよねー!

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表情も、目を見張ったりするとすっごく可愛く見えるのに、セリフがほとばしるシーンは実にカッコよく才気あふれるし、、✨😍。

と思えば、首の傾け方やうつむいて指を唇にあてて考えこむ様子は、この子、大丈夫?どっかおかしいんじゃないの?😳て思わせるほど。。(←いやだからこれ、ホメてますって😅)

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 張若昀ご本人も、相変わらず痩せてるせいか、実年齢よりも幼く見えるのが、また役に合ってる。😍
...ほんとに不思議な魅力の役者さんですわ。。👍✨

 

あと、
この帥家默(張若昀)は数字数学に優れている役なので、彼のセリフには数字のセリフがめちゃめちゃ多いように思うんですが、、張若昀くん、だーっ!~....としゃべってる....😳😳覚えるの大変だったんじゃないのかな?!...と思うけど。。スゴい。。✨👍✨(←数学嫌いな自分は尊敬の眼差し😍👍)


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このほかに、

この変な変わってる性格の帥家默(張若昀)の友人役、豐寶玉役の費啓鳴。

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その姉で男気あふれるカッコよさで武術強い役豐碧玉に戚薇。

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彼等が友人として帥家默の側にいるのも嬉しい!😍👍

 

 

帥家默(張若昀)と法廷で弁論を闘わせるのは、程任卿役の王陽。毎度のことながら、弁論のセリフ使いも悪いのうまいー!👍f:id:hangji3:20230211012714j:image

 

法廷にゾロ集まり悪相談する役人達もよろしい😁😝✨

 

 

お話は、
せっかく訴えたのに、逆に、帥家默(張若昀)の父親が亡くなった過去の身の上をほじくり返されて、訴えを取り下げられたが、他の県での告訴に切り替えるか。。というところ。

😁😁😁

 

......

あ、あと(笑)個人的ツッコミ。😜
2話で板叩きの刑にあった帥家默(張若昀)が、豐碧玉(戚薇)に薬塗ってもらっているシーンがあるんですけど、、😁😛これって、お⚪りに薬塗ってもらってんのよね?😂て😁....ツッコんでみてもいいかしら?😁😂
(←すまん💧😅)

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ネットで
ドラマレビューと評判をざっくり見た感じでは、おおむねホメているもの多し😁

一部、この役の変人ぶり?が受け入れられない人もいるかな...


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でも、

ドラマ展開もテンポよくて、面白いので!

 

なので、私はこの先も見ます~👌😁


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帥家默(張若昀)
程任卿(王陽)
豐碧玉(戚薇)
范淵(吳剛)
豐寶玉(費啓鳴)
黃凝道(高亞麟)
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参考(ネットから拾いました):
六個篇章は下記:
「學霸必須死——徽州絲絹案始末」
「筆與灰的抉擇——婺源龍脈保衛戰」
「誰動了我的祖廟——楊干院律政風雲」

「天下透明——大明檔案庫的前世今生」

「胥吏的盛宴——彭縣小吏舞弊案」
「正統年間的四條冤魂」

本ドラマは、六案の最初の「絲絹案」!

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