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《顯微鏡下的大明之絲絹案》(英語:Under The Microscope)5話~14話(最終回)
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.........わわゎゎゎ~😅💧終わったっ!
スゴい!!
いや、コレは、なんというか。。。
このドラマを作ったひと、えらい!!👏👏😆😆👏👏👍👍
てか、このドラマ、スゴい!!💪😁
.....しか~し、
このスゴさをどう説明したものか。。。🤔🤔
ストーリーを説明してたら、面白くない。
私には語れるとは思えないし。。😅
なので、
詳しいお話の流れは他に素敵なレビュー書かれているブロガーさんがたくさんいらっしゃると思うので、そちらをみて!(←また投げた😅💧)
これはね。
本当に、騙されたと思って、是非見ていただきたい!
😁😁
.....日本には入りにくいかもしれないな~
とは思うんだけれど。。🤔🤔
だって、
いわゆる、昔の中国の農耕測量方法とその計算方法が出てくるんですよね。。。
視聴者の方には、『その測量方法とか計算方法とかよくわかんないし🤔🤔それがわかんないと面白くないんじゃないの?。。🤔🤔』
と思う方がいるかもしれませんが。
でも安心して!!✌
それは私も同じ😅😅
ハッキリ言ってよくわかんなかったです😝😝😂😂
私、数学ダメダメだし(笑)数字見ると頭痛い🙄
でもでもね。
それでも、大丈夫!😁💪
分かんなくても、気にしなくていいです(笑)😂
わからなくても、面白かったー!
不思議なことに、数式なんてわからなくても、充分楽しめるのですよ!😁
この不思議な面白さを、是非味わっていただきたい😆✨
...
えーっ!それほんと!?😳😳。。
て思うかもしれません。
が、、
それのわけは!
最後まで見ると、わかります!
なので、
是非最後まで見て下さい!😆
最後に、帥家默(張若昀)が全員に放った、強烈な言葉が、全てを物語っているのです!←ココ、めっちゃくちゃ、カッコよかったねー!!👍👍✨😍😍
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ネタバレしないようにしているけれど、ご注意~
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実は、
根底にあるのは、すっごく単純なお話なんですね!
前に書いたように、、。
帥家默(張若昀)、ある税金の計算間違いを見つけて、単にその数字の間違いを正そうとしただけ。
それを上層部に言おうとしただけ、、。
ところが、それは
その数字間違いを笠に今までうまい利益を貪ってたお役人たちの尻に、火をつけちゃった😅💧
何度断られても上訴を諦めない帥家默(張若昀)と友人の豐寶玉(費啓鳴)。
今までの数字誤魔化しを指摘されては大問題、大罪になる為、彼等をうっとうしく思う悪~いお役人達は、、
上訴をのらくらとごまかしているうちはまだいいけど、
そのうち徹底的に二人の邪魔をするするするする×××××(笑)(←いや笑っている場合ではないのだほんとに😅😅)
だって、それこそ、
階級越えて訴えてはいけないとか、話聞いてくれる上層がいたと思ったら二人をなんとか片付けたい悪玉の手が延びてきて本当に殺されそうになるし。。殺し屋もやってくるし😅放火もされて焼き殺されそうになるし。。😅
それに何度も捕まるし。
今回、帥家默(張若昀)が捕まって首にじゃらじゃら鎖をかけられてる場面、めっちゃくちゃ多かった😅😅
それでも、頑張っていく帥家默(張若昀)と豐寶玉(費啓鳴)。
面白かったのは、
帥家默(張若昀)は『算呆子』なので、算術には優れてるけれど、世渡りは下手(正直すぎる)なので、その辺りの部分は、友人の豐寶玉(費啓鳴)担当。
彼がまた、最初は賭け事が好きなちょっとダメダメな学生なんですけど、本当は心根も優しくて帥家默(張若昀)との兄弟情も熱くて、一緒に頑張っていくうちに、どんどん成長していくのがとってもよかった!😍👍
それと、
そうやっていろいろ経ていく過程で、
最初は敵の弁護士だった程任卿(王陽)。
ライバル弁護士が登場することで、最後は立場を入れ替え、帥家默(張若昀)を助ける立場になると、、。
危機一髪の場面に助けに駆けつけるシーンは、めちゃくちゃヒーロー級の登場だったー!👏👏😍✨武術もできる設定なのでね!カッコよかったー!
それと、最後は豐碧玉(戚薇)との間に美味しい含みがあったし😝よかったねぇ✨
つまり、。まとめると、
この小さな数字間違いを正そうとしたことから発して大きな大事件に発展していく展開を軸に、昔の中国の根底に生きる人々の生活を折り込みながら、ずるい役人の人々や真摯に生きる人達の人間模様を見せつつ、
一見難しく見える数式のお話も、分かりやすく、分からなくても大丈夫なように、丁寧に描いていて。。
その裏にある帥家默(張若昀)の過去 も、重要な彩りになっていたし。
(突き詰めると、彼には計算方法と数字を巡って、家族を殺されてた過去があった。帥家默は思い出すことができてなかったのですね。←コレがまた鍵。✌)
14話全体の展開もよく練られていて、本当に面白かった!
脚本が、うまかったのですな!👏👍✨
私的にはツッコミどころ、なかったです!👍😆
!💪😆
敵役の悪玉のお役人達の思惑が交錯してるのも、またいかにもで、くぅぅ~😁おぬし達も悪じゃのうぉ~😁😁タマラン😝😝
ラスボスの悪~い感じがまた美味しい~ぃ👏😁
程任卿(王陽)と豐寶玉(費啓鳴)を先にホメたけれど、
あと、誰がよかったか、て、もちろん!
今回、帥家默を演じた張若昀くん!😆
....いやあ、これはもうあっぱれ🎉👏というしかないんじゃないですか!?👏👏😆
ハッキリいって、彼の役は『算呆子』でちょっと天才入っていて、普通人とは違うので、考えこんでいるときは指をかんでうつむいてるし、肩も首も落としている様子は、ほんとこの子大丈夫!?😳て思ってしまったよ😳この役作りはスゴい!
てか、、こういう役、彼、ほんっとにうまいよね!😆👍
というか、彼にしか出来ないんじゃない?!😍👍
セリフも少なめ。。でありながら、数式を語るときはとうとうと語る👍いざという場面での、啖呵を切るときの迫力はもう本当にカッコイイし😍✨
面白かったのは、
彼の発言場面は少ないけれど、周りの人物達のセリフの多いこと多いこと(笑)😁😁皆さん大変だったんじゃないのかなあ~😅😝(笑)
ちょっとネタバレするけれど、
最後、大変な場面...に、帥家默(張若昀)、気を失って倒れて、ずーっと寝かされているの(笑)😂😅周りは大騒ぎなのに(笑)💧(←私、ココ、きゃー!早く起きてー!大変大変!😰😱😱てテレビの前で猛獣になってしまったよ(笑)😅)
あー面白かったっ!😆😍👍
この流れですからね(笑)
最後はちゃんとほっとするラストが用意されています😆✨ よかったよかった
て、本当に?!本当に面白いの?😳
て思う方は、ほんとにほんとに騙されたと思って、是非一度見てみることをオススメします。
何度も言うけど、
数式、わからなくても気にしないで大丈夫よ(笑)
お話が面白いから大丈夫!
😁😁💪引き込まれると思います!
***帥家默(張若昀)が連れているネコちゃんがまためちゃくちゃ可愛いかった🐱🐱🐱何故中華ドラマに出てくる動物たちはこんなに可愛くて芸達者なの?🐱
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帥家默(張若昀)
程任卿(王陽)
豐碧玉(戚薇)
范淵(吳剛)
豐寶玉(費啓鳴)
黃凝道(高亞麟)
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