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《灼灼風流》(英語:The Legend of Zhuohua)31話~34話
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う~ん....
ここ4話分へきて、
視聴意欲が減退してきてしまいました💦😭
私が古装モノで一番苦手とする、設定ありきみたいな部分とか、裏での政治的陰謀案とか、あの辺りのはりめぐらされた裏が、ビシビシと。。😓😓
やはり、私は
見ていて、こちらのココロに何かがトリガーのように飛び込んできて、あーそれそれ!😍みたいにうきうきするものが好きなんで。。
うきうき共感できるものがないと苦しいです😓😭
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てなわけですが、
もちろん、そういう陰謀はりめぐらされた宮廷モノが好きな方もたくさんいらっしゃると思うので、、
あくまで私の個人的感想ということで🙏🙏💦お許しを🙇🙇
出来るだけ詳しいことは書かずに、というか書けない💦😖のでそこのところお許しいただいて🙇
目下のところ、
私が自分で
一番心配なのは、、。
途中で落ちないかな💦😅
私、大丈夫?!
てことですけどね💦←えー😅!?
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とにかくこのあとから重要になるのは、
超簡単に言うと。
柔嘉公主(王麗坤)が悪玉ラスボスとして、いろいろ陰謀企む。
柔嘉公主(王麗坤)の、公主が自ら皇帝につく為の野望と、それに加担していく沈驚鴻(徐海喬)。
沈驚鴻(徐海喬)は、闇落ちまではいかなくても、公主を慕っているので、自分達の仕掛けたことで害が及ぶ人がいるとめちゃくちゃ落ち込んだりするんですがね😖...このままでいくと彼の末路も悲惨なのかしらん..。きっとロクな最期じゃないだろな😩←想像
柔嘉公主(王麗坤)、
慕灼華(景甜)と定王劉衍(馮紹峰)に対しても、裏で様々な画策策略を仕掛けていき、。。
周りの人が死んでいく。😱😭💀
私が一番、えーっ!😱と思ったのは、、。
慕灼華(景甜)の老師、商守(侯长荣)が政治的な異論に巻き込まれて、抹殺されてしまったこと。😱💀
老師、商守(侯长荣)の書いた文章が、朝廷の異論の渦中に巻き込まれてしまったんですが、これも、慕灼華(景甜)を攻撃するための柔嘉公主(王麗坤)の陰謀だった。
←えーん💦😭私、老師、商守(侯长荣)、大好きだったのに💦😖😭
更に、
孫纭纭(何泓姗)の兄の孫氏は、士官するときの慕灼華(景甜)や沈驚鴻(徐海喬)の仲間だったのだけど。。。
柔嘉公主(王麗坤)と朝廷の周氏が組んで、更に沈驚鴻(徐海喬)も孫氏を陥れた為に、最期は自害。😰😱
私の好みを物語上でいうと、
やはり、主人公達の活躍でなにかスカッとしたとこが見たいのですけど、、
定王劉衍(馮紹峰)は身体弱いし😅👍😁慕灼華(景甜)と話してるうちに気づくというパターン、がやはり多くて😅💧
慕灼華(景甜)も、定王劉衍(馮紹峰)も、柔嘉公主(王麗坤)に直接対決の話しをしに行くところなどは、なかなかカッコイイのですがね🤔🤔
ただひとつ言えるのは、
私がまだ落ちずに見ているのは、、ですね。
身体の弱い定王劉衍(馮紹峰)が渋くて可愛い😍✨まだ何かやってくれるかもしれない😁と思っているから。もっと可愛いとこ見せてくれないかなー😁
......あれ、慕灼華(景甜)が、彼に確かな身分をあげようかしら?😍て考えているから、そろそろちゃんとくっつくのかしら?
とにかく、
柔嘉公主(王麗坤)の悪行ぶりが加速。
沈驚鴻(徐海喬)の苦悩ぶりが加速。😅
てなことですかね😁
.....今までになく、適当な感想ですんません💦😅
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追記:
徐海喬、ご本人こんなにカッコイイのに~😍😁
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慕灼華(景甜)
定王劉衍(馮紹峰)
柔嘉公主(王麗坤)
劉琛(周翊然)
沈驚鴻(徐海喬)
郭巨力(楊志雯)
執墨(戰宇)
執劍(葉盛佳)
周太后(師悅玲)
孫纭纭(何泓姗)
商守(侯长荣)
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