觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『灼灼風流』(英語:The Legend of Zhuohua)25話~30話

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《灼灼風流》(英語:The Legend of Zhuohua)25話~30話
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......
前回で、
"このドラマトーン、ここにきてコメディなの?!"…
😂😂
とか言ってた私(笑)

 

すいません💧すいません😅
そんな訳がないてば😅

 

そう、
わかってたのに!!😧😧
わかってたハズなのに!!


いきなり、

ドンガラドンガラの大展開がはじまりました~!

 

....どーん!!😱😱😱
と、トーンが変わったのは
中華ドラマあるあるか!🙄🙄🙄

 

しかも、物申したいことがたくさん出てきた!!😰😰😰
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ネタバレ
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いや、
こうなると、ガンガンネタバレもしたいんですけどね😅

それどころか、今回は
逆に、お話のストーリー展開に激しく
物申したい気分。😠😠😠

 

 


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まず。ひとつ目は。 


過去に大敗した戦の黒幕が
やはり、太后太后(師悅玲)だということがわかる!
(←表向きね😅)んですけど。

 


これにまず物申したいのは、
慕灼華(景甜)と定王劉衍(馮紹峰)が、推測してて、あまりに簡単に気づくという展開😅(←こりゃーあまりに簡単すぎるだろ?っていうね😅勘がよすぎる)


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そこから、
公主の元婚約者の蕭笑棠(←慕灼華(景甜)のおかげで元気になったのだ😅←ドラマていいな)
を切り札に、太后太后(師悅玲)と、定王が対決すると、、、。


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そこに皇帝が割って入って、皇帝は憤死。。!😧そして定王も憤って倒れる😳...(大丈夫、慕灼華(景甜)が看病します🤗)!

 

......でもさ、太后太后が黒幕なら、彼女の悪行を暴いて、終わりじゃないのー?😧


と思っちゃうじゃないですか!?😳

 

しかーし、
そこで皇帝崩御、ていうね一!

その一大事に、蕭笑棠は柔嘉公主(王麗坤)とよりを戻すのかい?
😳😳そしたら、それで皆さんが幸せになってお話終わっちゃう!😳😳

 

 

と変な心配していたら

 


。。

太后太后の後ろで更に、本当の意図を引いていた人物がいたのですよ!!😳😳

 

なんと。実は、
柔嘉公主(王麗坤)が自分の生母妃の仇を打つ為に、太后太后の裏で、様々な糸を操っていたのでした....😳😳😳


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つまり、
ほんとのほんとの黒幕は、実は柔嘉公主(王麗坤)だった、てこと!!

 

.....そうくるかい!😳😳

ま、王麗坤を使ってますから。ただではすまないと思っていたが。

 

て、しかもココ、視聴者には、
柔嘉公主(王麗坤)が太后太后に全ての真相をぶちまける、一人語りシーンなのですよ。。🙄🙄

 

......ちょっとちょっと。😅😅長いしココ。


ここ、
視聴者に向けては黒幕の交代を告知した、てことだよね。🙄🙄🙄

 


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と、
その後、それを知らない定王劉衍(馮紹峰)達は遺書をすり替えられた劉琛(周翊然)を皇帝につける為に 奔走したり。(←遺書すり替えはもちろん柔嘉公主(王麗坤)の仕業さ😑)

 

 

.......
まあこれら、政治上のゴタゴタは、まだいいとして、、

 

しかーし、!!
私がこのあと何が一番納得いかない、て、ね!!😖😖😖😰😰
ここです、もうひとつ物申したいのは!😓👊

 

定王劉衍(馮紹峰)、劉琛(周翊然)を皇帝につけてから、自分の不治の病が悪化して余命いくばくもない、と言われて、慕灼華(景甜)の将来の為にも一緒にいないほうがよい、と勝手に(!)思って、慕灼華には内緒で、朝廷を引退して田舎に引っ越しちゃうんですよ!!😔


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.......おいっ!😖
私はこーゆー、男らしくない展開が嫌いでねー!(←コラ、王爷!めめしいゾ!😓👊)

 


でも、もちろん彼を探して後を追ってくるヒロイン慕灼華(景甜)。


で、ここでは女主と男主の間で、また再び一緒になるまでが一通り描かれ。。 


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.....当たり前じゃ。主人公同士のセオリーなんだし。でもねーこれはベタすぎる展開。。🤔🤔

 

 

.....瀕死の王爷の病は、ヒロイン慕灼華(景甜)の努力によって、治ります(←これも当然じゃ😁)

(←まあ、弱々しい定王劉衍(馮紹峰)は、私的に萌え萌え😍なので、許すことにします😅←上から😂)

 


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しかーし、このあと、
更にここでもうひとつ、物申すと。🙄


治った定王劉衍(馮紹峰)と慕灼華(景甜)、語りあううちに、柔嘉公主(王麗坤)が裏で全ての復讐の糸を引いていたことに気づくんですが。。この展開、安易だなあ...と思うんだけどー!🙄🙄🙄
(←だってさあーこんなに頭いいなら、もっと早く気づけよ🙄とか思ってしまう😓)


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元気になった定王劉衍(馮紹峰)は、皇帝になったばかりで安定しない劉琛(周翊然)の朝廷に戻ります。

 

闇落ちした柔嘉公主(王麗坤)の側には、彼女のことを想い続けている沈驚鴻(徐海喬)が同じ闇落ちの模様。。(←あるある!😁) 

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.....それにしても、徐海喬はほんとこんな役ばっかだ😁それがまた似合うんですけどねー!😍👍


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【脱線。:
私に言わせると、中華ドラマの中では、
【東の章濤、西の徐海喬】(←なんだそれ(笑)そんな言葉はないよ?😂😂😂)と言われるくらい、なんでも演っちゃうふたり。ほんっと、この二人が出てくると今度は何を演ってれるんだろー?て、嬉しくなっちゃうわー!!😁😁👏👏】

 

 

 

 

柔嘉公主(王麗坤)が黒幕として前の戦の原因だったが、証拠がないので静観しようと定王劉衍達が話しているのを、、執墨(戰宇)と執劍(葉盛佳)の兄弟二人が盗み聞き。
 
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復讐を先走って、襲って返り討ちにあい。執墨(戰宇)が手傷を追ってしまう。。て😓😓コラコラ

 

それがきっかけのようになって、

柔嘉公主(王麗坤)と沈驚鴻(徐海喬)は、定王劉衍に対して罠の種を仕掛けるのだが。。


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......いやあ、黒幕交代するとはね!😳😳😳

後、いよいよ、柔嘉公主(王麗坤)が悪玉として現れてくる。。

 

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慕灼華(景甜)
定王劉衍(馮紹峰)
柔嘉公主(王麗坤)
劉琛(周翊然)
沈驚鴻(徐海喬)
郭巨力(楊志雯)
執墨(戰宇)
執劍(葉盛佳)
太后(師悅玲)
孫纭纭(何泓姗)
商守(侯长荣)
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