觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『烏鴉嘴妙女郎』

《烏鴉嘴妙女郎》

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お話:
会社新人の女の子、貝麗麗は単純で気立ての良い子だけど、思ったことをあまり考えずに口に出すタイプ。ある日カラス座の流星に祈り、良いことは叶わず悪いことを口にすれば叶う能力(烏鴉嘴:不吉な口)を身に付けてしまいます。(烏鴉人形も手に入れます)

そして、そのせいでうっかり会社の大プロジェクトを台無しにしてしまい、部門ごとくびになってしまいますが、皆で建て直そうとマネージャー喬逸樵やもとの3人の仲間達と新会社を立ち上げます。
オフィスの場所を節約するため郊外の4階建ての建物に場所を借りることにしますが、そこを仲介した一人楊威と、その建物の上階に住んでいる謎の家主、喬慕漁と知り合い、この6人が巻き起こす可笑しい様々な出来事を通して、最後は貝麗麗と喬逸樵の恋が実ります。

 

尹正目当てで見ました😁

尹正は、喬逸樵の弟の喬慕漁。オフィス建物の謎の家主の役。
自称、発明家で、科学者で、天才、で、オタク。宇宙人を探して交信するのが夢のひとつ。
金持ちの家の息子(弟)だが、家をでて、建物を買い取り最上階に住んで、実験室を作り、世話係りのロボットや怪しい実験機械を発明しては試しているんです。

これがまた変なオタクなのに、可愛い。

 


特に、私が大好きで大爆笑なシーンが14集と15集、夢を作り出す装置を開発し、喬逸樵と貝麗麗相手に実験しているうち貝麗麗の夢に入り込んでしまいますが、夢の登場人物としてスッチーの格好で出てきたりするんですが、またこの女装が素晴らしく綺麗だし...。✨

 

19集 、

貝麗麗と白馥美がペットショップに行った帰り、犬がついてきてしまい、その犬が誰の所有か分からず、
オフィスで飼うか処遇に困っていたところ、犬がいなくなり、喬慕漁が実験の為に捕まえたのではないかと疑って、皆が探しに来ると、喬慕漁は実は犬好きで、小さい頃の犬との思い出話をするシーンは、暖かくてイイ😘

 

この他にも、20集、皆で休暇に出かけている間、喬慕漁の実験室に泥棒が忍びこもうとする状況で、喬慕漁と泥棒達とのバカバカしいやりとり?駆け引き?がめちゃめちゃ楽しいシーン!でも中華ドラマあるあるで、そのあとどーなったのか、まとめてくれないから気になる。。

 

他にも、正鵝は、ゴタゴタが起きそうになって、皆さんが必死になって修復しようとしてるところに、きまって爆弾を投下するように登場するお騒がせ役だったりするので、楽しくて楽しくてしょうがない(笑)😂😂😂

 

 

基本コメディなので、

ドタバタで進行するんだけども、主人公の女の子貝麗麗。

可愛いんだけど、、ちょっと天然過ぎる、おバカな役ということもあり、話し口調など、見ていてイライラ??するところもあって。。

 

まあ話自体が大したことないっていえばそうなんですが、その辺は、中華ドラマですからねえ。

 

まとめると、

まあ全体的に楽しく見れました。

まあ、真剣に見なくてもいいストーリーなので(←ひどい😅)、気軽に、ながら見してもいいかも。

適当にチェックしながら見て、後から正鵝の楽しかった場面を再見という反則視聴方法でもいいかなと思います。(笑)😁😁😁

 

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⭐五つ満点採点で

オススメ度:⭐⭐⭐+0.1....😅

正鵝の分が+😚

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31話
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